16Mhz(通常クロック)で安定動作しているX68000XVIですが、現在TypeFを接続して運用しています。
ところが、このTypeF、見栄えは良いのですがいかんせん液晶画面が見づらい。字が小さいうえにモノクロ
のコントラストが低く、文字の判別がままなりません。使いづらくて仕方がないので少し見栄えは悪いの
ですが前に接続していたTypeCに戻してみる事にしました。
別のマシン(PC-88)の運用でイメージファイルの選択をジョイパッドで出来るようにしていますが、これ
がすこぶる使いやすいので、同じように改造してみます。
選択を左右ボタン、決定をトリガAで行います。(他のボタンは使いませんというか使えません。)
ケースは現在の物をそのまま使います。HxCをいかに固定するかとか、パッドをどう配線するかとか、色々
と気を使います。
取り付けて動作確認。液晶も良く見えますし、ジョイパッドでのオペレーションも快適です。ところで
このTypeC、元々はジャンパ1を2-3、ジャンパ2を1-2でHxC Bドライブがドライブ0、HxC A
ドライブがドライブ1という設定でなければまともに動作しなかった様な記憶があるのですが、
ジャンパ1を1-2、ジャンパ2を2-3でHxC Aドライブがドライブ0、HxCBドライブがドライブ1
という当たり前の設定で動いています。たまに読み込みエラーがでますが、これは別の問題かと思われます。
このHxC Floppy Emulatorという機械、まだまだ未開拓の領域が多いようですね。
ところが、このTypeF、見栄えは良いのですがいかんせん液晶画面が見づらい。字が小さいうえにモノクロ
のコントラストが低く、文字の判別がままなりません。使いづらくて仕方がないので少し見栄えは悪いの
ですが前に接続していたTypeCに戻してみる事にしました。
別のマシン(PC-88)の運用でイメージファイルの選択をジョイパッドで出来るようにしていますが、これ
がすこぶる使いやすいので、同じように改造してみます。
選択を左右ボタン、決定をトリガAで行います。(他のボタンは使いませんというか使えません。)
ケースは現在の物をそのまま使います。HxCをいかに固定するかとか、パッドをどう配線するかとか、色々
と気を使います。
取り付けて動作確認。液晶も良く見えますし、ジョイパッドでのオペレーションも快適です。ところで
このTypeC、元々はジャンパ1を2-3、ジャンパ2を1-2でHxC Bドライブがドライブ0、HxC A
ドライブがドライブ1という設定でなければまともに動作しなかった様な記憶があるのですが、
ジャンパ1を1-2、ジャンパ2を2-3でHxC Aドライブがドライブ0、HxCBドライブがドライブ1
という当たり前の設定で動いています。たまに読み込みエラーがでますが、これは別の問題かと思われます。
このHxC Floppy Emulatorという機械、まだまだ未開拓の領域が多いようですね。