さて、XVIです。なんだか少し不調のまま運用していたのですが、今回変換番長V4を入手しましたので取り付けてみます。
その前に少し現環境を改善したいと思い、思い切ってATX電源を交換してみようと考えました。
使用したのは新品の650W(玄人志向)です。私のXVIは電源をATX電源にして運用してますが、今までが余った中古の電源
を使っていました。新品を使うのは少しもったいない気もしますが、思い切って交換。(電源容量が大きいとマシンに影響が出
るかもしれないと少し不安でしたが。
結果、動作が安定しました。今まで24mhzに切り替えると不調の嵐だったものがほぼなくなり、普通に運用出来ています。
次に変換番長V4。CFをexfatで扱えるので、変換番長PROの使っているうちにだんだん遅くなるという不具合が解消されています。
取り付けてイメージファイルを準備、動作確認です。
こちらも問題なく動作しています。イメージファイルを使えるのでバックアップが非常に楽です。(分解の手間はありますが。)
一つだけ問題があるとすると、XVI本体のアクセスLEDが逆になってしまった事。(アクセス無いとき点灯、アクセスあると消灯)
これはとりあえずそのままにして、また考えます。
次に前の環境では不調だからと外していたXPC-4を取り付けます。(やっぱり画面下が表示されないのは非常に不便。)
ここで取り付けてみましたがうまく動作しません。色々やってオールリセットを掛けてようやく画面が表示されました。
(取り付け時に後ろのケーブルを引っ張ってしまい、動作が不安定に。何度かやりなおしてようやく復帰。時間が掛かりました。)
ここで気が付いたのは前回の接続時、設定を思い切り間違えて使っていた事。XPC-4は高機能ですが、設定は非常に面倒です。
(余談ですがこのXPC-4は現在、私が購入した頃の倍ぐらいの値段になっているのはびっくりしました。)
これでようやくメインマシンのXVIがある程度安定して使えるようになりました。次はすこしづつソフトの環境を
整備していきたいと思います。
その前に少し現環境を改善したいと思い、思い切ってATX電源を交換してみようと考えました。
使用したのは新品の650W(玄人志向)です。私のXVIは電源をATX電源にして運用してますが、今までが余った中古の電源
を使っていました。新品を使うのは少しもったいない気もしますが、思い切って交換。(電源容量が大きいとマシンに影響が出
るかもしれないと少し不安でしたが。
結果、動作が安定しました。今まで24mhzに切り替えると不調の嵐だったものがほぼなくなり、普通に運用出来ています。
次に変換番長V4。CFをexfatで扱えるので、変換番長PROの使っているうちにだんだん遅くなるという不具合が解消されています。
取り付けてイメージファイルを準備、動作確認です。
こちらも問題なく動作しています。イメージファイルを使えるのでバックアップが非常に楽です。(分解の手間はありますが。)
一つだけ問題があるとすると、XVI本体のアクセスLEDが逆になってしまった事。(アクセス無いとき点灯、アクセスあると消灯)
これはとりあえずそのままにして、また考えます。
次に前の環境では不調だからと外していたXPC-4を取り付けます。(やっぱり画面下が表示されないのは非常に不便。)
ここで取り付けてみましたがうまく動作しません。色々やってオールリセットを掛けてようやく画面が表示されました。
(取り付け時に後ろのケーブルを引っ張ってしまい、動作が不安定に。何度かやりなおしてようやく復帰。時間が掛かりました。)
ここで気が付いたのは前回の接続時、設定を思い切り間違えて使っていた事。XPC-4は高機能ですが、設定は非常に面倒です。
(余談ですがこのXPC-4は現在、私が購入した頃の倍ぐらいの値段になっているのはびっくりしました。)
これでようやくメインマシンのXVIがある程度安定して使えるようになりました。次はすこしづつソフトの環境を
整備していきたいと思います。
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