ランチの後はこれです クィーン・・・・高校生から二十歳くらいまで聞いていた。。 懐かしい 日本で火が付いたクィーン
同じ時代にクィーンを聞いていた友人と見る事ができて 感激もひとしおでしたよ この日は二回目。。 フレディ。。好きだったのよ 日本語の歌もあるんだよね ♪てをとりあって・・・
自分の誕生日に一度 JMAXでみました 映画の中でフレディが誕生日ソングを歌っていたので嬉しかった
ネットより
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。
「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」
での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。
「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。
監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。
ボヘミアンとは?
《ボヘミアに住む人の意》1 ジプシーの異称。2 社会の規範にとらわれず、自由で放浪的な生活をする人。 ゲイに悩むフレディ自身のことかな・・・
ラプソティは 壮大な詩? みたいなものでしょ そう思えば いくつもの構成になっている曲も理解できるかな オペラっていってたけどね ロック部分もあるし バラードも
ポストカードもらいました 映画は懐かしさとか フレディってこうだったのかとかの発見というか・・・クィーンの音楽つくる過程とか とっても興味深い思いで見ました
アフリカで生まれて インドで学び 17歳でイギリスに来たフレディ。。 音楽と仲間との出会いでだんだんと変わっていく生活
彼女との出会いの頃・・・・ふつうの男の子だったんだね 父親の厳しい家庭 名前も変えて (芸名だけど)別の自分になりたかったのかな ゾロアスター教とはなんだろう?
彼女の苦悩もあるよね だんだんと変わっていくフレディ。。 夜の電話とライトの点滅。。 乱痴気騒ぎ 猫の様子の報告・・・・辛いわ
NHKでボヘミアンラプソディー殺人事件という番組をやっていたけど これを見てから映画に行きたかったな クィーンの高い音楽性とかよくわかったし
フレディ。。 歯・・・作りすぎでしょ!!と友人と言ってたけど 実際はもっと出てたわ NHKの 幼いころのフレディ写真見たとき驚いたわ。。
人の裏切り 病気の恐怖 金銭問題 やっぱりクィーンのメンバーが大事とわかる 和解の瞬間はよかったな
映画で 最後のライブ映像はもはや 役者さんたちがクィーンにしか見えんかった 実際の映像もあったけど レヂィオ・ガガ 手拍子したくなったわ
見てよかったとかのレベルの映画ではなくて 見なくちゃいけなかった映画でした もう一回みたいけどね 応援上映行きたい!!