東京へ行くたびに お店に行くのが楽しみな アナスイ。。 パッケージに惹かれ使ってみたら 私に合うのよ
今回も東京へ行って 買うのを楽しみにしていました 娘とお店に行くと（渋谷）ない。。 なくなっている
新宿の伊勢丹へ・・・・ありました でもお店のスペースが狭い。。 なんか変
ファンデーションのレフィルと２４時間使えるお粉を買いました ラッピングしてもらえばよかったな。
お試しセットもいただきました アナスイなくなるんだろうか・・・・新潟伊勢丹にはまだ店舗があるみたいなんだけどね。。
東京へ行くたびに お店に行くのが楽しみな アナスイ。。 パッケージに惹かれ使ってみたら 私に合うのよ
今回も東京へ行って 買うのを楽しみにしていました 娘とお店に行くと（渋谷）ない。。 なくなっている
新宿の伊勢丹へ・・・・ありました でもお店のスペースが狭い。。 なんか変
ファンデーションのレフィルと２４時間使えるお粉を買いました ラッピングしてもらえばよかったな。
お試しセットもいただきました アナスイなくなるんだろうか・・・・新潟伊勢丹にはまだ店舗があるみたいなんだけどね。。
１２月１４日に 自分的には初めての 講演会を主催します 上越に童話を広め隊・・・・隊長の河村さんがいるので 安心して準備を進めています
糸魚川出身の児童文学作家 小川英子さん
糸魚川の町屋に生まれ育ち 現在は他県にお住まいですが ときどきこちらに帰ってきて 糸魚川の町おこしの活動もされています
あけちゃだめ・・・という童話が 頚城区の読み聞かせで大人気。。とのことで 講演会を企画しました
３０人・・・お茶とお菓子付きの講演会 会費は千円いただきますが きっと楽しい時間になると思います 小川さんも素敵な女性ですよ
申し込みも次々にいただき 嬉しいです まだ少しお席に余裕があります 討ち入りの日 糸魚川より 師の来る 俳句風の日記です
怒涛のような週末でした メロンソーダで一息。。
本当はヨーコ先輩の家に行って 古のもの（偕行社という 今は無い建物の天井彫刻？）をみせてもらう事になっていたんだけれど
この日はパス またの機会に・・・ 私はずっと悲しかったの
２４日の朝 野良猫で 実家の近くで生活していたサバ。。 どうしてもなついてくれなかったんだけど
少し前から家に入ってくれて 湯たんぽや猫ハウスがお気に入りだった 具合が悪そうで でもお水もエサも食べていた
医者に連れていくことも考えたんだけど やっと私に心を許したばかり 医者にいくには またキャリーに閉じ込め 連れていくという騒ぎがある
信頼関係が崩れそうで そっと様子をみていた ニャイとも仲良くて（兄弟だからね） やれやれだったけど ２４日の朝 虹の橋を渡っていった・・・・泣
家の中で あったかい湯たんぽのそばで 最後を過ごせたのだけが救いかな サバ よく生き抜いた さよならね。。
井浦新さんの興奮も冷めやらぬ ２４日の日曜日 午後から集合がかかっていたので 高田小町へ・・・
この日 関西のチューリップテレビ？ なるところから 高田の取材が入るとのこと
今井染物屋 高田世界館など取材したようです 私たちは和菓子屋おかみさんの元 かくまきを着て おもてなし。。
モデルさんたち やっぱりっかこいいわ
バスに向かって手を振り
かくまき トンビ という古の防寒具を披露
切り干し大根の煮物 野沢菜のかす汁などを振る舞い 三味線で歌う ♪ ねえおまん そだねかね・・・・
うまく撮れているのでしょうか。。 しかしこの日は２１度もある暑い日 かくまきはちょっときつかったわ。。
１１月２３日 高田世界館にての上映最終日 こはく の 監督 横尾初喜氏 主演 井浦新氏 プロヂューサーさんの舞台挨拶がありました
上野支配人の説明の後・・・
スタッフ手作りの旗をみんなで振ります
わあ・・・・兄弟役のアキラ％は欠席のため 写真で参加です
井浦新さんだ！
会場の質問の時も難しい問いかけに 真摯に答えてくれていました
歴史上の実在する人物と 創造された人物との演じ方の違い・・・・なんて質問もありましたよ
監督の半生を元に作ったという こはく。。 題名がいいなと 音楽がいいなと思いました
嘘つき兄貴も そうしなければ生き抜けなかったという 説明に納得 深い思いを込めた作品なんだなと感じました
やっぱりラストシーンは泣ける。。
私は一番後ろの席・・・それも木のイズに座っていたんだけど 最後に井浦さんが最後列まで来てくれました
すぐに近くで見れて 興奮！！ 顔ちいちゃかったわ。。 この後サイン会 握手とサービス満点でしたよ
