いよいよ明日。。 お天気もそう悪くないみたいだし 楽しみましょう。。
第352号 文芸たかだ
表紙は先月の 手とて合わせてぬくもり展の作品から 佐藤義則さん作
上越市が生んだ偉人 前島密記念館の絵です レンガ造りの素敵な建物。。
二か月に一度の雑誌 小説 随筆 短歌 エッセイ・・・・地元愛がいっぱいの雑誌です
今月のお料理教室は麹を使って・・・・まずは先生から 甘酒と塩麹の作り方説明
すごく意欲的な生徒さんがいらして 質問攻めにさすがの先生も タジタジ・・・・な場面も。。
それだけ関心があるんですね
先生が作ってきた塩麴をみんなで分ける
切り干し大根と切昆布を塩麴で合え 甘酒で味を調えるだけの 作り置きおかず 野菜にまぜたり トッピングに使ったり
簡単で酵素たっぷり!! 今回は冷奴のトッピング
おいしかったわ 下にあるのは最近はやりの 山形ダシ風 山芋とねぎと生姜を刻んでまぜて 塩麴で味付けしたもの
パスタを茹でるときも塩ではなく 塩麴で。。 ゆで汁はスープでいただきました
きのこたっぷりトマトソースパスタ おいしかったです
ハリウッドを代表する社会派監督オリバー・ストーンが、アメリカ政府による個人情報監視の実態を暴いた元CIA職員エドワード・スノーデンの実話を、
ジョセフ・ゴードン=レビット主演で映画化。2013年6月、イギリスのガーディアン誌が報じたスクープにより、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚する。
ガーディアン誌にその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSAの職員である29歳の青年エドワード・スノーデンだった。国を愛する平凡な若者だったスノーデンが、
なぜ輝かしいキャリアと幸せな人生を捨ててまで、世界最強の情報機関に反旗を翻すまでに至ったのか。
テロリストのみならず全世界の個人情報が監視されている事実に危機感を募らせていく過程を、パートナーとしてスノーデンを支え続けたリンゼイ・ミルズとの関係も交えながら描き出す。
上越映画鑑賞会の例会でみました 会場は高田世界館 午後二時からの上映をみましたが けっこう入っていました
すごい衝撃 何がってこれが実話で PCから携帯電話から 個人の情報が漏れているって事。。 怖い
なんていうか 29歳の若者の勇気と決断。。 そして彼はとても頭がいいのね
情報を入れたUSB? を持ち出す方法が・・・・どきどきしたわ ロシアに亡命した後の記者会見の場面もすごい
これはとても見ごたえある映画でした
上越市の各お宅のポストに配られる COCOLa 12月号に載っています
上越市頸城区の紹介です 紹介してくれているのは中学生のゆりちゃん
実は 頸城区の希望館図書室で 読み聞かせグループ ワンダーランドの活動日に毎回欠かさず通ってきてくれていた 子なんですよ
小さなゆりちゃんが こんなにしっかりとしてお嬢さんになって 頸城のことを紹介してくれている 胸がいっぱい!!
そしてワンダーランドの事も載っています。。
私も写真で小さく参加。。。
このパンやさんは やっぱり頸城区のパンやさん 今はイベント出店のみでお店はありません
日曜日に今井染物屋さんで出店していました 白いパン 噛みしめると味がでておいしかった
来週は ほくほく線でパン列車があり そこで出店するそうです 頸城の話題でした