高田世界館にて 10日まで
ネットより
イギリスが世界に誇るバンド「ザ・ビートルズ」の主演映画。1964年に製作・公開され、メンバー全員が20代前半だった若かりし日のビートルズの4人が本人役で登場。
「ア・ハード・デイズ・ナイト」「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」「シー・ラヴズ・ユー」など、ビートルズの楽曲にのせて、彼らが送る生活を描いた。
熱狂的なファンに追いかけられながらコンサート会場とホテルを行き来して仕事をしているビートルズ。そんな彼らの前にある日、悪戯好きなポールの祖父が現れ、何かとトラブルが続出するように。
そしてある時、公開テレビ番組でのライブ収録があるにもかかわらず、ポールの祖父にそそのかされたリンゴが姿を消してしまい……。
日本では64年の初公開時に「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の邦題がつけられた。
その後、幾度かのリバイバル公開を経て、2000年のデジタルリマスター版から「ハード・デイズ・ナイト」に改められる。19年11月にも、公開55周年を記念してリバイバル上映。
1964年製作/87分/イギリス
私はリアル世代ではないのよ でも曲は知っているものばかり いかにビートルズが偉大なのか・・・・
年末のある日 応援上映に行きました 最後のライブシーンは タンバリンたたいて 大盛り上がり 楽しかった
みんな若いな 時代も懐かしいな いい時代だったな おっかけのファンをかわすところは面白かった。。
おじいちゃんの存在は何だったんだろう? 内容なんてどうでもいいのかもしれませんね この時代を楽しめてよかったな。。
ベイシティローラーズもやってくれないかなあ。。。