先日11月23日は「勤労感謝の日」であったが、元々は飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった「新嘗祭」であった。第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって、天皇行事・国事行為から切り離される形で改められてしまった。
古来から旧暦11月の二の卯の日に行われ、旧暦の11月13日~11月24日のいずれかの日が該当した。行われる年の11月の卯の日が2回しかない場合は下卯、3回ある場合は中卯とも呼んだ。1873年(明治6年)の太陽暦採用に際して新暦11月23日と固定された。
また昨日(12月1日)、天皇陛下の譲位の日程を決める皇室会議が宮内庁で開かれ、再来年(2019年)の平成31年4月30日に譲位され、皇太子様が5月1日に即位されて改元することが決まった。そして、皇太子様の即位に伴う大嘗祭等の準備を行う組織を、年明けにも設置する事となった。
日本の国体の柱となられているのは天皇と皇室である。日本は世界で最も長く続く国であり、千数百年から二千数百年もの間、例外として南北朝の時期は有ったものの、一つの朝廷が一貫して続いて来た。この点だけを見ても、日本という国が如何に非常に希で独特の個性を持っているのかが解る。天皇の根拠は「血統」であり、「男系男子」は変えてはならないものである。その「男系男子」から外れた血統、母系天皇とした場合は、それは最早「偽者」であり、日本の国体は崩れていく。女系天皇は間違いであるが、一方、独身で且つ未婚で子がおらず、一時的に緊急措置としての女性天皇は正しい。そして勿論、女系宮家も間違いである。戦後直ぐに占領軍GHQによって廃止された旧宮家を皇室に戻すか、皇室典範の第9条を変えて旧宮家からの養子を取れる様にするべきである。民間・一般人になってはいるものの、幼い頃からの躾や教育等によって、問題は無くなる。とにかく何よりも、天皇の根拠は「血統」である。故に「男系男子の血統」は守らなければならないのである。そして、創造主である神の選民であるユダヤの祭司も、モーセの兄アロン以来3,500年間「男系男子」を守り続けており、天皇陛下も神道の祭司を超越して最も上に立つ大祭祀であり、実は同じ血統なのである。
ヘブル語(ヘブライ語)では、祭司の事を「コヘン」と言う。ユダヤ人は、古代に於いてはヘブル人、ヘブライ人と言った。
「コヘン」をヘブル文字で書くと。「コ八ノ」となり、「八」は漢字の「ハチ」にも読めるので、「八」を音読みの「ヤ」と読んで「コヤノ」と読まれる様になり、それが訛って「コヤネ」となった。(※「コ八ノ」の中でも特に「八」の文字は、入力文字としてヘブライ文字が無い為に近似する文字をここに載せているが、正確には左上の角部が離れて上に水平線の付いた文字。上の部分は「几」に近い(「コ几ノ」)。)
「コヤネ」は「天児屋命」(アメノコヤネノミコト)の事で、古事記には中臣氏の先祖と書かれている。中臣氏は、中臣鎌足から藤原氏に姓を変えた系が存在する一方で、本系の方は中臣氏のままで神事職・祭祀職を代々継続した。
そして約1,800年以上続いているとされる忌部氏は、先祖代々、古代朝廷における祭祀を司り、剣山の北麓に位置する徳島県美馬市木屋平(こやだいら)に住んで来られた。天皇陛下即位後の初めての新嘗祭である践祚大嘗祭に於いて、麁妙服(あらたえ)を天皇陛下に献上されて来られた。忌部氏直系の後裔・三木家が住む木屋平は、旧・阿波国麻植郡三ツ木村である。そして忌部氏の先祖は天太玉命(アメノフトダマノミコト)である。
古事記に於いて淡路島の次に創られた伊予の二名島の四国・阿波の山間部・伊国(倭国:いのくに)の高天原から、東の海岸部の葦原中国(いのはらのなかのくに)、つまり長国(ながのくに:那賀、中)である伊津面(出雲:いずも)に天孫降臨し、その後に奈良の大和(やまと)に移動して日本の礎を築いた。支那・中国正史である後漢書に書かれている邪馬台国の正式名は「邪馬臺国(やまとこく)」である。卑弥呼の宗女にして卑弥呼の跡を継いだ「臺與(とよ)」の「臺」を「と」と読む事と同じである。尚、「臺與」の代用として「台与」の漢字が用いられている。
大和へ移動した後の中央氏族としての忌部氏は、奈良県橿原市忌部町周辺を根拠地として、各地の忌部を率いて中臣氏と共に古くから朝廷の祭祀を担った。しかし奈良時代頃から、勢力を増す中臣氏に押され始めた。「コヤネ」を先祖とする中臣氏も、元々は阿波・木屋平に住んでいたものと思われる。
旧約聖書・創世記8章1~4節
神は、ノアと、箱舟の中に彼といっしょにいたすべての獣や、すべての家畜とを心に留めておられた。それで、神が地の上に風を吹き過ぎさせると、水は引き始めた。
また、大いなる水の源と天の水門が閉ざされ、天からの大雨が、とどめられた。
そして、水は、しだいに地から引いていった。水は百五十日の終わりに減り始め、
箱舟は、第七の月の十七日に、アララテの山の上にとどまった。
本ブログ過去の関連記事
・2012/11/25付:「古事記・天孫降臨、イザヤ・ナギード(イザナギ)」
・2013/05/07付:「日本人のルーツを取り戻す(1)・・・著者の予見力・洞察力・情報収集力・「聖書」を根拠とする発想・・・『古代ユダヤは日本で復活する―剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる』を読んで」
・2013/07/08付:「日本人のルーツを取り戻す(5)・・・天皇とは共に同じ民族ユダヤ人・・・『天皇家とユダヤ人』を読んで」
・2014/01/26付:「多くの中国史書を根拠に、その邪馬台国についての多くの『特徴』が四国山上の天然自然と一致・・・『邪馬台国の結論は四国山上説だ―ドキュメント・邪馬台国論争 』を読んで」
・2014/01/26付:「679年の『吉野宮の会盟』により、大和朝廷発祥地・阿波の隠蔽を行なった『大秘密政策』・・・『古代ユダヤと日本建国の秘密―消えた「ユダヤの秘宝」と四国・剣山の謎』を読んで」
・2016/10/16付:「皇胤としての生涯は天命である・・・天皇である事の根拠である血統に含まれる重大な意味、国体としての伝統・独自性と『男系男子』を守り続ける事の重要性」
・2017/01/30付:「徳島・阿波に存在した邪馬臺国(=やまと国、俗称:邪馬台国)は後に奈良・大和国へ移った・・・『一次資料』に忠実な古代史や近現代史の検証により真実が見えてくる。そして主キリストについての一次資料は『聖書』」
・2017/01/31付:「徳島・阿波に元々存在した伊津面(いずも:出雲)は葦原中国(いのはらのなかのくに)で長国(ながのくに)・・・古事記・伊予の二名島(いよのふたなじま)の四国、伊国(いのくに:倭国)、邪馬臺国(やまと国)」
・2017/05/11付:「武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、『男系男子』を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・『驚くほど似ている 日本人とユダヤ人』を読む」
・2017/07/23付:「古事記最初の島・淡路島で最古級含む出雲・荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡の同笵銅鐸出土、銅剣との近接出土、鉄器生産山間地集落、古代ユダヤ遺跡発掘65周年・・・邪馬臺国(やまと国)・阿波への路(みち)」
参考・関連文献
・2017/12/01付・産経新聞:「譲位は平成31年4月30日 5月1日から新元号」
・「天皇家とユダヤ人」(著者:篠原央憲氏、出版社:光風社出版、出版日:1982/1/10)(※1977年(昭和52年)5月出版分を改訂したもの)
・「日本書紀と日本語のユダヤ起源」(著者:ヨセフ・アイデルバーグ氏 (著)、訳者:久保有政氏 、出版社:徳間書店、出版日:2005/12/31)
・「邪馬台国の結論は四国山上説だ―ドキュメント・邪馬台国論争」(著者:大杉博氏、出版社:たま出版、出版日:1993/9/10)
・「古代ユダヤと日本建国の秘密―消えた『ユダヤの秘宝』と四国・剣山の謎」(著者:大杉博氏、出版社:日本文芸社、出版日:2000/6/25)
・「古代ユダヤは日本で復活する―剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる」(著者:宇野正美氏、出版社:日本文芸社、出版日:1994/11/25)
・ウィキペディア:「忌部氏」
・ウィキペディア:「中臣氏」
・ウィキペディア:「台与」
・ウィキペディア:「新嘗祭」
・ウィキペディア:「勤労感謝の日」
上図:出典:大杉博著「四国は死国にされていた」
(経由:宇野正美著「古代ユダヤは日本で復活する 剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる」)
・・・クリックにて拡大
参考・関連動画
YouTube: 「阿波から広がった大麻」三村 隆範氏
YouTube: 中国史から阿波古代史を読み解く!「出雲が解ると?阿南は帝都だった」邪馬壹国(やまと国)研究会 会長 土佐野治茂氏 第4回出雲フェスティバル
YouTube: ※邪馬臺(やまと)国 測ってみれば 阿波だった! 邪馬臺(やまと)国研究会会長 土佐野 治茂
YouTube: 『天照大御神は阿南で生まれた』阿波古事記研究会 副会長三村 隆範様
YouTube: 20110717剣山夏祭り神輿(剱山本宮神社例大祭)1955m頂上みこし練り登る
YouTube: 2010年7月17日祇園祭山鉾巡行長刀鉾(新町通り)
古来から旧暦11月の二の卯の日に行われ、旧暦の11月13日~11月24日のいずれかの日が該当した。行われる年の11月の卯の日が2回しかない場合は下卯、3回ある場合は中卯とも呼んだ。1873年(明治6年)の太陽暦採用に際して新暦11月23日と固定された。
また昨日(12月1日)、天皇陛下の譲位の日程を決める皇室会議が宮内庁で開かれ、再来年(2019年)の平成31年4月30日に譲位され、皇太子様が5月1日に即位されて改元することが決まった。そして、皇太子様の即位に伴う大嘗祭等の準備を行う組織を、年明けにも設置する事となった。
日本の国体の柱となられているのは天皇と皇室である。日本は世界で最も長く続く国であり、千数百年から二千数百年もの間、例外として南北朝の時期は有ったものの、一つの朝廷が一貫して続いて来た。この点だけを見ても、日本という国が如何に非常に希で独特の個性を持っているのかが解る。天皇の根拠は「血統」であり、「男系男子」は変えてはならないものである。その「男系男子」から外れた血統、母系天皇とした場合は、それは最早「偽者」であり、日本の国体は崩れていく。女系天皇は間違いであるが、一方、独身で且つ未婚で子がおらず、一時的に緊急措置としての女性天皇は正しい。そして勿論、女系宮家も間違いである。戦後直ぐに占領軍GHQによって廃止された旧宮家を皇室に戻すか、皇室典範の第9条を変えて旧宮家からの養子を取れる様にするべきである。民間・一般人になってはいるものの、幼い頃からの躾や教育等によって、問題は無くなる。とにかく何よりも、天皇の根拠は「血統」である。故に「男系男子の血統」は守らなければならないのである。そして、創造主である神の選民であるユダヤの祭司も、モーセの兄アロン以来3,500年間「男系男子」を守り続けており、天皇陛下も神道の祭司を超越して最も上に立つ大祭祀であり、実は同じ血統なのである。
ヘブル語(ヘブライ語)では、祭司の事を「コヘン」と言う。ユダヤ人は、古代に於いてはヘブル人、ヘブライ人と言った。
「コヘン」をヘブル文字で書くと。「コ八ノ」となり、「八」は漢字の「ハチ」にも読めるので、「八」を音読みの「ヤ」と読んで「コヤノ」と読まれる様になり、それが訛って「コヤネ」となった。(※「コ八ノ」の中でも特に「八」の文字は、入力文字としてヘブライ文字が無い為に近似する文字をここに載せているが、正確には左上の角部が離れて上に水平線の付いた文字。上の部分は「几」に近い(「コ几ノ」)。)
「コヤネ」は「天児屋命」(アメノコヤネノミコト)の事で、古事記には中臣氏の先祖と書かれている。中臣氏は、中臣鎌足から藤原氏に姓を変えた系が存在する一方で、本系の方は中臣氏のままで神事職・祭祀職を代々継続した。
そして約1,800年以上続いているとされる忌部氏は、先祖代々、古代朝廷における祭祀を司り、剣山の北麓に位置する徳島県美馬市木屋平(こやだいら)に住んで来られた。天皇陛下即位後の初めての新嘗祭である践祚大嘗祭に於いて、麁妙服(あらたえ)を天皇陛下に献上されて来られた。忌部氏直系の後裔・三木家が住む木屋平は、旧・阿波国麻植郡三ツ木村である。そして忌部氏の先祖は天太玉命(アメノフトダマノミコト)である。
古事記に於いて淡路島の次に創られた伊予の二名島の四国・阿波の山間部・伊国(倭国:いのくに)の高天原から、東の海岸部の葦原中国(いのはらのなかのくに)、つまり長国(ながのくに:那賀、中)である伊津面(出雲:いずも)に天孫降臨し、その後に奈良の大和(やまと)に移動して日本の礎を築いた。支那・中国正史である後漢書に書かれている邪馬台国の正式名は「邪馬臺国(やまとこく)」である。卑弥呼の宗女にして卑弥呼の跡を継いだ「臺與(とよ)」の「臺」を「と」と読む事と同じである。尚、「臺與」の代用として「台与」の漢字が用いられている。
大和へ移動した後の中央氏族としての忌部氏は、奈良県橿原市忌部町周辺を根拠地として、各地の忌部を率いて中臣氏と共に古くから朝廷の祭祀を担った。しかし奈良時代頃から、勢力を増す中臣氏に押され始めた。「コヤネ」を先祖とする中臣氏も、元々は阿波・木屋平に住んでいたものと思われる。
旧約聖書・創世記8章1~4節
神は、ノアと、箱舟の中に彼といっしょにいたすべての獣や、すべての家畜とを心に留めておられた。それで、神が地の上に風を吹き過ぎさせると、水は引き始めた。
また、大いなる水の源と天の水門が閉ざされ、天からの大雨が、とどめられた。
そして、水は、しだいに地から引いていった。水は百五十日の終わりに減り始め、
箱舟は、第七の月の十七日に、アララテの山の上にとどまった。
本ブログ過去の関連記事
・2012/11/25付:「古事記・天孫降臨、イザヤ・ナギード(イザナギ)」
・2013/05/07付:「日本人のルーツを取り戻す(1)・・・著者の予見力・洞察力・情報収集力・「聖書」を根拠とする発想・・・『古代ユダヤは日本で復活する―剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる』を読んで」
・2013/07/08付:「日本人のルーツを取り戻す(5)・・・天皇とは共に同じ民族ユダヤ人・・・『天皇家とユダヤ人』を読んで」
・2014/01/26付:「多くの中国史書を根拠に、その邪馬台国についての多くの『特徴』が四国山上の天然自然と一致・・・『邪馬台国の結論は四国山上説だ―ドキュメント・邪馬台国論争 』を読んで」
・2014/01/26付:「679年の『吉野宮の会盟』により、大和朝廷発祥地・阿波の隠蔽を行なった『大秘密政策』・・・『古代ユダヤと日本建国の秘密―消えた「ユダヤの秘宝」と四国・剣山の謎』を読んで」
・2016/10/16付:「皇胤としての生涯は天命である・・・天皇である事の根拠である血統に含まれる重大な意味、国体としての伝統・独自性と『男系男子』を守り続ける事の重要性」
・2017/01/30付:「徳島・阿波に存在した邪馬臺国(=やまと国、俗称:邪馬台国)は後に奈良・大和国へ移った・・・『一次資料』に忠実な古代史や近現代史の検証により真実が見えてくる。そして主キリストについての一次資料は『聖書』」
・2017/01/31付:「徳島・阿波に元々存在した伊津面(いずも:出雲)は葦原中国(いのはらのなかのくに)で長国(ながのくに)・・・古事記・伊予の二名島(いよのふたなじま)の四国、伊国(いのくに:倭国)、邪馬臺国(やまと国)」
・2017/05/11付:「武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、『男系男子』を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・『驚くほど似ている 日本人とユダヤ人』を読む」
・2017/07/23付:「古事記最初の島・淡路島で最古級含む出雲・荒神谷遺跡と加茂岩倉遺跡の同笵銅鐸出土、銅剣との近接出土、鉄器生産山間地集落、古代ユダヤ遺跡発掘65周年・・・邪馬臺国(やまと国)・阿波への路(みち)」
参考・関連文献
・2017/12/01付・産経新聞:「譲位は平成31年4月30日 5月1日から新元号」
・「天皇家とユダヤ人」(著者:篠原央憲氏、出版社:光風社出版、出版日:1982/1/10)(※1977年(昭和52年)5月出版分を改訂したもの)
・「日本書紀と日本語のユダヤ起源」(著者:ヨセフ・アイデルバーグ氏 (著)、訳者:久保有政氏 、出版社:徳間書店、出版日:2005/12/31)
・「邪馬台国の結論は四国山上説だ―ドキュメント・邪馬台国論争」(著者:大杉博氏、出版社:たま出版、出版日:1993/9/10)
・「古代ユダヤと日本建国の秘密―消えた『ユダヤの秘宝』と四国・剣山の謎」(著者:大杉博氏、出版社:日本文芸社、出版日:2000/6/25)
・「古代ユダヤは日本で復活する―剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる」(著者:宇野正美氏、出版社:日本文芸社、出版日:1994/11/25)
・ウィキペディア:「忌部氏」
・ウィキペディア:「中臣氏」
・ウィキペディア:「台与」
・ウィキペディア:「新嘗祭」
・ウィキペディア:「勤労感謝の日」
「天皇家とユダヤ人」 | 「日本書紀と日本語の ユダヤ起源」 | 「邪馬台国の結論は 四国山上説だ ―ドキュメント ・邪馬台国論争」 | 「古代ユダヤと 日本建国の秘密 ―消えた『ユダヤの秘宝』 と四国・剣山の謎」 | 「古代ユダヤは日本で復活する ―剣山の封印が解かれ 日本の時代が始まる」 |
上図:出典:大杉博著「四国は死国にされていた」
(経由:宇野正美著「古代ユダヤは日本で復活する 剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる」)
・・・クリックにて拡大
参考動画 YouTube: 「阿波から広がった大麻」三村 隆範氏 →YouTube | 参考動画 YouTube: 『天照大御神は阿南で生まれた』 阿波古事記研究会 副会長三村 隆範様 →YouTube | 参考動画 YouTube: 歴史ミステリー 邪馬台国は四国にあった?1 →YouTube |
参考・関連動画
YouTube: 「阿波から広がった大麻」三村 隆範氏
YouTube: 中国史から阿波古代史を読み解く!「出雲が解ると?阿南は帝都だった」邪馬壹国(やまと国)研究会 会長 土佐野治茂氏 第4回出雲フェスティバル
YouTube: ※邪馬臺(やまと)国 測ってみれば 阿波だった! 邪馬臺(やまと)国研究会会長 土佐野 治茂
YouTube: 『天照大御神は阿南で生まれた』阿波古事記研究会 副会長三村 隆範様
YouTube: 20110717剣山夏祭り神輿(剱山本宮神社例大祭)1955m頂上みこし練り登る
YouTube: 2010年7月17日祇園祭山鉾巡行長刀鉾(新町通り)