狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの「血」の繋がり無き「フェイク・ユダヤ人」と契約していない事はご存じか?

2017-12-07 09:21:17 | フェイク・イスラエル
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  上図:出典(経由):World Literature Today・・・クリックにて拡大

 トランプ大統領、あなたは東アジア・北朝鮮だけでは無く、中東パレスチナに於いても戦争を起こし、第三次世界大戦を引き起こすつもりであるのか?。
 アメリカのトランプ大統領が6日午後(日本時間7日未明)、中東パレスチナのエルサレムをイスラエルの首都と承認する見通しであると、各新聞等のメディアが伝えている。その後(前記時間)、エルサレムをイスラエルの首都に認定する方針を正式に表明したらしい。
 トランプ氏が大統領就任後の100日目に、「これほど、アメリカ大統領の仕事が難しいとは思わなかった」と述べられた。その直前には、米CIAとシリア反政府勢力、IS(自称イスラム国)等テロ組織による偽旗工作(False Flag)である「自作自演」のシリアでの化学兵器攻撃が行われ、シリア政府の仕業の様に見せかけて、それに騙されたトランプ大統領はシリアに59発のトマホーク・ミサイルを撃ち込む様に支持を下した。
 トランプ大統領は、基本的には世界の裏側の陰謀等の事もよく知っているものとは思う。地球温暖化がCO2のせいではない事も知っている為に、パリ協定を離脱された。大統領選中には、911検証、FRB解体、シリアへの介入停止等と言われていた。また就任後最初の100日計画の中に、「ホワイトハウスの職員が外国のロビイストになることを生涯禁止」、「外国のロビイストによる米選挙の資金調達を禁止」等とも述べられていた。そして就任前から現在までに見られるマスコミ攻撃と、これらから本心の中に「ユダヤから米国を取り戻したい」との思いを隠し持っているものと想像出来る。
 しかし歴代大統領が皆、イルミナティ・フリーメーソンのメンバーであり、且つ側近をユダヤ・ネオコンが固めた事と同様になっている事が原因で、結局はトランプ大統領もダブル・スタンダードになりつつある。トランプ大統領はイルミナティ・フリーメーソンのメンバーではないものと思われるが、側近だけでは無く、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のユダヤ団体や福音派キリスト教会等も含めたシオニズム団体、イスラエル支持団体からの支援を受ける事による政権維持を図っている事が伺える。
 本心を出せない難しさと、よく知ってはいるものの完璧では無く、また政治家・外交家としては素人であるが故に、その筋のプロである側近達にその「虚」(きょ)に付け込まれている様にも見える。
 トランプ大統領は、現在のイスラエルが飽くまでも違法に自分勝手に独立宣言した国である事を理解しているのだろうか?。また、現在のイスラエルは創造主の御心に適った国では無く、創造主の御計画の基に建国されたものでも無い。そしてイスラエルの支配階級・上層部・指導者は、アブラハム―イサク―ヤコブの「血統」との繋がりが無い、ただユダヤ教に改宗した「宗教的ユダヤ人」という「偽者」達、白人でウクライナ・ロシア系の「アシュケナジー・ユダヤ人」、「カザール人」達という事を知っているのだろうか?。つまり「血統」の繋がりが無い為に本当のユダヤ民族では無い為に、創造主の契約の民では無く、それ故にパレスチナ地域、カナンの地は、その「偽者」の「宗教的ユダヤ人」達にはその土地を神は約束しておらず、「血統」の繋がりの無い者達のものでは無いのである。よってシオニズムは「偽者」の為に有るのでは無く、パレスチナ人の中にいる本物の「血統的ユダヤ人」や、イスラエル内の有色で二級市民に貶されている「血統的ユダヤ人」、「スファラディ・ユダヤ人」、そして世界中に潜んでいる「失われた十二支族」、日本にいる「古代ユダヤ人」の末裔達のものである。
 イランをはじめ中東アラブの国々はイスラエルを認めておらず、同朋であるパレスチナ人に同情的である。そしてユダヤ教の超正統派(ハレーディーム(単数形でハレーディー))も現在のイスラエルを認めておらず、イスラエル国の再建は救世主(メシア(ヘブライ語)、キリスト)の到来によって行われるべきとの考えを持っている。そしてその他国際社会も同盟を結ぶ米国以外はイスラエルを認めていないか、少なくともエルサレムをイスラエルの首都としては認めていない。中東アラブ各国の反発は必至である。
 以下は、各国首脳の反応(正式表明前)。

 「大使館の移転は和平交渉を台なしにし、中東と世界の情勢を悪化させるものだ」(パレスチナ暫定自治政府・アッバス議長)
 「聖地エルサレムの扱いは越えてはならない一線でありあらゆる形で抵抗する」(全パレスチナ勢力共同)
 「イスラエルを支援するアメリカは大きな過ちを犯しており、今後は、敵として対抗することになるだろう」(イスラム原理主義組織ハマス幹部)
 「危険な決定で、中東地域の安全と安定に深刻な影響を与え、和平プロセスの再開を目指すアメリカの努力を台なしにするものになる」(ヨルダン・アブドラ国王)
 「エルサレムをイスラエルの首都と認定したり、大使館を移転したりする措置は世界中のイスラム教徒への深刻な挑発につながる危険な一歩だ」(サウジアラビア・サルマン国王)
 「米国政府はマイナスの意味を考慮すべきだ」(サウジアラビア・外務省当局者)
 「中東和平の可能性を台なしにする行動で地域情勢を悪化させないよう努めていくことが必要だ」(エジプト・シシ大統領)
 「レッドライン(超えてはならない一線)」(トルコ・エルドアン大統領)
 「イスラエル、パレスチナ間の和平交渉で解決すべき問題」(フランス・マクロン大統領)
 「イスラエルとパレスチナの『2国家共存』の実現を妨げる、あらゆる行動を避けるべきだ」(欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表)
 「緊張の高まりを回避するため、エルサレムの現状維持を」、「エルサレムはユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒にとって神聖な場所であり、『平和のための特別な使命』を帯びている」(バチカン・フランシスコ・ローマ法王)
 「エルサレムの最終的地位の問題も含め、当事者間の交渉によって解決されるべきだという立場であります」(日本・菅義偉官房長官)

 尚、支持率約80%を得ているロシアのプーチン大統領が6日、来年3月に実施される大統領選に出馬すると宣言した。

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
  「神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。『わたしはアルファであり、オメガである。』

 新約聖書・ヨハネの黙示録2章8~10節
   「また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  『わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。」

 新約聖書・ヨハネの黙示録3章9節
  「見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/27付:「本当のユダヤ人であるパレスチナ人が偽ユダヤ人に虐げられている世界最大の矛盾・・・イギリスの三枚舌外交、イルミナティ・フリーメーソン」
  ・2013/04/11付:「イスラエル建国の間違い・・・現イスラエル国は聖書とは無関係」
  ・2014/07/15付:「偽ユダヤ人が本当のユダヤ人・パレスチナ人を虐殺している・・・イスラエル軍によるガザ空爆、同じ血統のイエメンの人々はパレスチナ人と連帯・・・イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人虐殺・人権蹂躙(1)」
  ・2014/08/17付:「タルムードを規範とするイスラエルの非人道的無差別攻撃・・・イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙(10)」
  ・2014/08/17付:「旧約聖書を無視しタルムードを規範とするイスラエルは人道無視・・・イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙(11)」
  ・2014/08/28付:「終末期、イルミナティ・フリーメーソンによって計画されている世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦」
  ・2015/02/08付:「2014年イスラエル50日攻撃後のガザの実態(1):封鎖、停電、下水処理・浄水・医療・衛生不足、失業」
  ・2015/02/22付:「イスラエルは入植地拡大に伴いパレスチナの樹齢数百~数千年にも及ぶオリーブの木々を破壊している」
  ・2015/05/10付:「イスラエルは入植地拡大継続において更にヨルダン川西岸地区の1万1千棟以上の住宅破壊を計画」
  ・2016/10/16付:「終末期、偽ユダヤ人達への天罰・・・そもそも根本的にイスラエル支配階級のカザール人はシオニズムとは無関係、パレスチナ人の中にこそ契約の民・本当のユダヤ人が」
  ・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
  ・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
  ・2017/04/10付:「トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。「米国第一」でなく『神第一』になれ!」
  ・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者『失望・落胆・裏切られた』、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮が核を放棄する事は有り得ない・・・アメリカ・トランプ大統領の欠点を握る『ユダヤ・ネオコン』による東アジア発・第三次世界大戦が勃発するのか」
  ・2017/04/11付:「北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・『白人至上主義』米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在」 
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」 
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ」

 (2017/12/08:次の記事追加(2本))
  ・2014/01/20付:「古代ユダヤ人達の帰還する『約束の地』はやはり『アシール地方』なのか」
  ・2017/04/14付:「一次資料『古代ヘブライ語聖書原文』はアラビア半島にエルサレムを定める・・・シオニスト・現イスラエル国の論拠崩壊」

  (2017/12/10:次の記事追加)
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)

 

   出典:YouTube「WW2 - How The Bolshevik Terror Was Erased From History and The New World Order Started」

 関連文献
  





アウシュウィッツ「ガス室」の真実―本当の悲劇は何だったのか?
「アウシュウィッツ『ガス室』
 の真実―本当の悲劇は
  何だったのか?」

・「ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか」
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  歴史はどのように
   創作されたのか」

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  ―第十三支族
   ・カザール王国の謎」

・「聖書アラビア起源説」
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ユダヤ人の起源: 歴史はどのように創作されたのか
ユダヤ人の起源
  :―歴史はどのように
    創作されたのか



 参考文献
  ・2017/12/06付・産経新聞:「トランプ氏、米大使館エルサレム移転の意向 パレスチナ側に説明」
  ・2017/12/06付・NHK NEWS WEB:「トランプ大統領 米大使館をエルサレムに移転の意向」
  ・2017/12/06付・日テレNEWS24:「大使館移転の意向”アラブ諸国は反発必至」
  ・2017/12/06付・TBS NEWS:「トランプ氏「エルサレムはイスラエルの首都」認める方針、世界困惑」
  ・2017/12/06付・時事通信:「エルサレムの現状維持を=ローマ法王」
  ・2017/12/07付・REUTERS:「トランプ米大統領、エルサレムをイスラエル首都と正式に認定」
  ・2017/12/07付・AFP:「米、エルサレムをイスラエル首都と認定 トランプ氏が歴史的決定」
  ・2017/12/07付・産経新聞:「プーチン露大統領が来春の大統領選出馬を表明 支持率約80%で勝利確実か」

 関連動画
 
 
YouTube: イスラエル デイル・ヤシン虐殺 犯罪は続く
 

「男系男子の血統」故の天皇陛下、「血統」は「運命」、「運命」は創造主からの「天命」・「絶対」・・・皇統を護持する120名の男系男子の存在、「偽者」の「女系天皇」とリベラル・イスラエルの「女系ユダヤ人」

2017-12-07 06:32:35 | 歴史・伝統・文化
 天皇陛下が、この世で天皇として存在する理由は、「男系男子の血統」であるが故である。「男系男子の血統」は、「運命」である。「運命」は、創造主から与えられた「天命」、「宿命」、「使命」、「役割」である。
 「運命」は、創造主による「定め」、「御計画」であり、それは「絶対」である。人間は、絶対者である創造主に従わざるを得ない。それ故、天皇で有るが故の、人権等の様々な制約が有る事も、「運命」として素直に受け入れなければならない。
 人それぞれに「運命」が有り、その下で人それぞれの制約が課されている。先天的障がいを持ってこの世に生まれて来られた方々も、それを「運命」として素直に受け入れて、自分独自の「使命」、「役割」を熟されながら生きておられる。自分の持って生まれた才能以上の事を人は行うことが出来ず、それも神からの制約である。人間は所詮、絶対者・神によって動かされ、神によってこの世に生かされているに過ぎない。産まれた時には神によって命が動かされ始められ、また神によって命が止められてこの世から去る。
 また、現在この世に生きる日本人が伝統、中でも特に天皇・皇室に関する事を恣意的に変えてはならない。国体の柱である天皇・皇室をはじめとする日本の伝統は、古代からの先祖の方々の同意が必要である。現在に生きる私達の考えだけでは無く、御先祖の方々の思いも汲まなければならないのである。
 共同通信による世論調査が先日12月2・3日に行われ、その結果の中でも「女性宮家」に賛成する数字を、神戸新聞は1面トップで報じていた。他にも、産経新聞等もその共同通信の調査結果を報じた様である。回答者は、たった5百数十人のみである。故に、その内訳でも、民進党支持者が女性宮家反対の数字が大きくなるという「矛盾」した結果が出ている。インターネットのニコニコの本年6月世論調査によると、安倍内閣支持者が女性天皇反対の数字が高くなっており、納得が出来る。ニコニコの場合の回答数は、5万4千6百数十人と共同通信の回答者とは随分と違う。世論調査が当てにならない事も言えるが、それと同時に、マスコミの調査に答える世間一般大衆の知識に問題がある。本当に理解した上で答えている訳ではないからである。ロクに解らないくせに答えると言うのは、無責任である。
 何故、それが無責任な事になるのか。もし、その様な国民の意見の通りに国の政策等が動かされてしまったら、国は滅びるからである。国民主権は聞こえは良いが、その実、何も解っていない世間一般の国民に主権を持たせることによって、国の向かうべき方向は間違い、国は滅ぶ事となる。よって、政治家はその様な低俗な世論に迎合する事無く、逆に国民を導き啓蒙するぐらいの矜持を持って頂きたいものである。
 天皇陛下が、この世で天皇として存在する根拠は「血統」である。先祖代々からの天皇の「血統」に繋がり、「皇胤」であるが故の天皇陛下である。そしてその「血統」は、男性しか持っていない遺伝子のY染色体を含んでいる「男系男子の血統」である。故に、天皇の「男系男子の血統」に繋がる者のみが天皇となる資格を持つ
 その「男系男子の血統」を途絶えさせない為にも、独身で子のいない「女性天皇」が緊急措置として一時的に即位する事は許されるが、その「女性天皇」から生まれた子が天皇になる「女系天皇」(「母系天皇」)は許されない。また、女性の皇族が新たに宮家を作る「女性宮家」から生まれる子に継承する「女系天皇」も許されない「女系天皇」は、先祖代々からの「天皇のY染色体」を持っていないからである。
 「天皇の遺伝子・Y染色体」を引き継ぐ「血統」を持つ事は「運命」である。「運命」は創造主による「定め」なので、それから逃げる事は許されない。「天皇の遺伝子・Y染色体」を持たない女性の皇族の子孫は天皇になる資格は無く、もしもその事による「女系天皇」となった場合は、その天皇は「偽者」である。「女系天皇」は「偽者」であって、本当の天皇では無い。
 よって、もしも「女系天皇」が誕生する事となった場合、実際には日本には天皇がいない事と同じとなる。それは表面的に存在しているふりをしているだけで、その天皇は所詮、「偽者」である。
 日本が(B.C.660年から現在までの2,677年もの間、)世界で最も長く国が続く事が出来たのは、皇胤を継承する天皇陛下が国の大黒柱として存在したからである。天皇陛下は、日本国の統合の象徴であられ続けて来られた。もしも「女系天皇」が誕生して皇胤の継承が途絶えるならば、日本国の国体は崩れて日本独特の形は失くなり、グローバリズムの中で日本は世界政府のものとなってしまい、日本国は消滅してしまう。日本独特の伝統・文化・歴史・アイデンティティ・誇り・自尊心・愛国心等は失くなる事となる。かつての第三インターナショナル、つまり共産主義インターナショナル「世界革命」を計画していた事は、現在のグローバリズム、つまり「世界共産化グローバリズム」という名前に変えて行われているが、共産主義の下、伝統や文化、宗教等が破壊された事と同じくして、日本の皇位・皇室も破壊されようとしているのである。宮内庁には、外国に繋がるスパイが入っている。
 日本国は長い歴史上で「一朝」を貫いて来た。例外として南北朝時代が有る。しかし、「男系男子の血統」は継承されて来た。また、幕末・明治維新期の事も有るが、それも「男系男子の血統」は守られて継承されているのである。故に「天皇の遺伝子・Y染色体」は(2,677年もの間)、ずっと途絶える事無く継承され続けているのである。
 現皇室に「男系男子」の継承者が少ないと、マスコミは皇位継承の危機を叫んで「女系天皇」や「女性宮家」を認める様にと、世間一般大衆を煽っている。しかし、戦後のGHQの占領中に廃止された旧11宮家を皇室に戻すか、或いは皇室典範第9条を変えて旧宮家から養子を取れる様にする事で、「男系男子」の皇位継承の問題は無くなる。そして、その「男系男子の血統」を持つ天皇になる資格を持つ方々が「120名」もおられるとの事である。
 昭和22年に皇室離脱された11宮家は、全て「伏見宮邦家親王」の子孫であり、東久邇家は皇室とは最も血の繋がりが濃い宮家である。その為、皇室復帰に最も有力視されている旧宮家であると言う。現在の皇位継承候補120人の内、30歳前後が80人以上もおられるという。テレビ等のメディアによく出演されている竹田恒泰氏は、皇位継承順位が108位であるとの事である。
 因みにユダヤの祭司も、出エジプト時のモーセの兄アロン以降、3,500年もの間、「男系男子の血統」を、守り続けている。そして天皇は神道の祭司を超越する大祭司として、実はモーセの兄アロンの血統、つまりユダヤ十三支族(※レビ族を入れて13)の内のレビ族の血統なのである。更に因みに、偶像崇拝を拒否し、牛を犠牲の為に殺生し、それらの事によって国教となった仏教から差別されたの方々も、同じくレビ族の血統である。
 また、現在のイスラエルは「女系ユダヤ人」(母系ユダヤ人)を認めている。それによって、1948年の一方的な独立宣言以来、「本物」「男系男子の血統的ユダヤ人」「ユダヤの男系男子の血統を持つパレスチナ人」らと共に、「偽者」で白人の「宗教的ユダヤ人」がいるが、更に「偽者」の「女系ユダヤ人」を増やす事によって、「本物」のユダヤ人である「ユダヤの血統を持つパレスチナ人」らを排除して「民族浄化」し、且つ植民地の拡大を行っている。そしてイスラエル国内では、血統的に繋がりの無い白人の「偽者」「宗教的ユダヤ人」と、同じく「偽者」の「女系ユダヤ人」に対し、有色で「本物」の「男系男子の血統的ユダヤ人」や、同じく「本物」の「ユダヤの男系男子の血統を持つパレスチナ人」らは二級市民として貶されている。そして、リベラル化が進むイスラエルは、同性愛が進行し、フェミニズム、ジェンダーフリー等と、ユダヤの伝統、文化は無視され破壊されている。「偽者」のユダヤ人が支配しているが故に、それらに興味がないからである。

 参考動画
 

YouTube: 【日いづる国より】水間政憲、皇統を支える120名の男系男子[桜H29/4/28]

 西部邁氏著「わが憲法改正案 『大切な心』を忘れた日本人」の試案より、
  「天皇は日本国民の伝統の象徴であり、したがって日本市民の統合の象徴である。
  天皇は日本国の文化的代表であり、したがってそれに相応した文化的儀式を執り行う。
  天皇の地位は日本国民の歴史的総意にもとづくものであり、したがって日本市民がその地位とその権能について決定を下すに当たっては年号を指定する義務をはじめとして日本の伝統からの制限を受ける。」

 旧約聖書・出エジプト記28章41節
  「これらをあなたの兄弟アロン、および彼とともにいるその子らに着せ、彼らに油をそそぎ、彼らを祭司職に任命し、彼らを聖別して祭司としてわたしに仕えさせよ。」

 旧約聖書・出エジプト記29章9節
  「アロンとその子らに飾り帯を締めさせ、ターバンを巻きつけさせる。永遠のおきてによって、祭司の職は彼らのものとなる。あなたは、アロンとその子らを祭司職に任命せよ。」

 旧約聖書・レビ記6章18節
  「アロンの子らのうち、男子だけがそれを食べることができる。これは、主への火によるささげ物のうちから、あなたがたが代々受け取る永遠の分け前である。それに触れるものはみな、聖なるものとなる。』」

 旧約聖書・民数記3章9~12節
  「あなたは、レビ人をアロンとその子らにあてがいなさい。彼らはイスラエル人の中から、正式にアロンにあてがわれた者たちである。
  あなたは、アロンとその子らを任命して、その祭司の職を守らせなければならない。ほかの人で近づく者は殺される。』
   主はモーセに告げて仰せられた。
  『わたしは、イスラエル人のうちで最初に生まれたすべての初子の代わりに、今これからイスラエル人の中からレビ人を取ることにした。レビ人はわたしのものである。」

 旧約聖書・民数記18章1~2節
  「そこで、主はアロンに言われた。『あなたと、あなたとともにいるあなたの子たちと、あなたの父の家の者たちは、聖所にかかわる咎を負わなければならない。そしてあなたと、あなたとともにいるあなたの子たちが、あなたがたの祭司職にかかわる咎を負わなければならない
  しかし、あなたの父祖の部族であるレビ族のあなたの身内の者たちも、あなたに近づけよ。彼らがあなたに配属され、あかしの天幕の前で、あなたと、あなたとともにいるあなたの子たちに仕えるためである。」

 旧約聖書・民数記18章6~7節
  「今ここに、わたしは、あなたがたの同族レビ人をイスラエル人の中から取り、会見の天幕の奉仕をするために、彼らを主にささげられたあなたがたへの贈り物とする。
  あなたと、あなたとともにいるあなたの子たちは、祭壇に関するすべてのことや、垂れ幕の内側のことについてのあなたがたの祭司職を守り、奉仕しなければならない。わたしはあなたがたの祭司職を賜物の奉仕として与える。ほかの者で近づく者は死ななければならない。」
 
 旧約聖書・民数記18章23節
  「レビ人だけが会見の天幕の奉仕をすることができる。ほかの者は咎を負う。これは代々にわたる永遠のおきてである。かれらはイスラエル人の中にあって相続地を持ってはならない。」

 旧約聖書・民数記25章10~13節
   「主はモーセに告げて仰せられた。
  『祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、わたしのねたみをイスラエル人の間で自分のねたみとしたことで、わたしの憤りを彼らから引っ込めさせた。わたしは、わたしのねたみによってイスラエル人を絶ち滅ぼすことはしなかった。
  それゆえ、言え。『見よ、わたしは彼にわたしの平和の契約を与える。
  これは、彼とその後の彼の子孫にとって、永遠にわたる祭司職の契約となる。それは彼がおのれの神のためにねたみを表わし、イスラエル人の贖いをしたからである。』』」

 旧約聖書・ヨシュア記18章7節
  「しかしレビ人には、あなたがたの中で割り当て地がない。主の祭司として仕えることが、その相続地だからである。また、ガドと、ルベンと、マナセの半部族とは、ヨルダン川の向こう側、東のほうで、すでに彼らの相続地を受けている。それは、主のしもべモーセが、彼らに与えたものである。」

 新約聖書・ペテロの手紙 第一2章9節
  「しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。」

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2012/11/25付:「古事記・天孫降臨、イザヤ・ナギード(イザナギ)」
  ・2013/07/08付:「日本人のルーツを取り戻す(5)・・・天皇とは共に同じ民族ユダヤ人・・・『天皇家とユダヤ人』を読んで」
  ・2016/10/16付:「皇胤としての生涯は天命である・・・天皇である事の根拠である血統に含まれる重大な意味、国体としての伝統・独自性と『男系男子』を守り続ける事の重要性」
  ・2017/05/11付:「武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、『男系男子』を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・『驚くほど似ている 日本人とユダヤ人』を読む」
  ・2017/12/02付:「『男系男子の血統』護持の為の旧宮家復帰と養子、日本復活の為の旧祝日『新嘗祭』復活、『邪馬臺国』阿波・伊国の高天原・木屋平から献上の麁妙服・・・平成31年、天皇陛下譲位・皇太子様即位・改元・践祚大嘗祭」
  
 参考・関連文献 
  ・2017/01号 新潮45 掲載・デイリー新潮:「今上天皇に血統の近い、知られざる「男系男子」の存在が!」
  「ひと目でわかる『戦前の昭和天皇と皇室』の真実」(著者:水間政憲氏、出版社:PHP研究所、出版日:2017/3/17)
  ・2017/01号 新潮45(著者:八幡和郎氏等、出版社:新潮社、出版日:2016/12/17)「今上天皇に血統の近い、知られざる「男系男子」たち 」
  ・2016/01(No.394)号・国際時事情報誌エノク(著者:宇野正美氏、出版社:エノク出版、出版日:2016/09/01)「宇宙船地球号で第三次世界大戦が起きるのか ■日本最大の恥部、ユダヤ・レビ人祭司への差別」
  「驚くほど似ている 日本人とユダヤ人」(著者:エリ・コーヘン氏、訳者:青木偉作氏、出版社:中経出版、出版日:2008/02/06・・・単行本「大使が書いた日本人とユダヤ人」)(2006/08出版)の文庫化)
  「天皇家とユダヤ人」(著者:篠原央憲氏、出版社:光風社出版、出版日:1982/01/10・・・1977/05出版の改訂)
  「わが憲法改正案 『大切な心』を忘れた日本人」(著者:西部邁氏、出版社:ビジネス社、出版日:2004/4/20) 

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)

 関連文献



「ひと目でわかる『戦前の昭和天皇と皇室』の真実」
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 昭和天皇と皇室』の真実」

「今上天皇に血統の近い、知られざる「男系男子」たち 」
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 知られざる「男系男子」たち 」



 
 




「宇宙船地球号で第三次世界大戦が起きるのか ■日本最大の恥部、ユダヤ・レビ人祭司への差別」
「宇宙船地球号で
 第三次世界大戦が起きるのか
  ■日本最大の恥部、
   ユダヤ・レビ人祭司への差別」

「驚くほど似ている 日本人とユダヤ人」
「驚くほど似ている
  日本人とユダヤ人」

「大使が書いた日本人とユダヤ人」
「大使が書いた
  日本人とユダヤ人」

「天皇家とユダヤ人」
「天皇家とユダヤ人」
「わが憲法改正案 『大切な心』を忘れた日本人」
「わが憲法改正案 
 『大切な心』を忘れた日本人」


本ブログ開始5周年、未だまだ勉強不足、成長途上を痛感する・・・過去投稿記事3本の補足修正文を追加

2017-12-07 06:00:47 | エッセイ・コラム
 (2017/12/08:編集)

 先日11月20日で、本ブログ開始5周年となった。この5年で、文章の内容といい長さといい、大分変わった様に思う。始めた頃と今とでは勉強の度合いが違っている為、考え等もそれなりに変わって来た様に思う。それ故、政治や社会問題、国際問題、その他時事問題等について長年ジャーナリスティックな活動をされている方々から見れば、私なんぞはただの俄(にわか)保守の様に見られているだけなのかもしれない。
 確かに過去に投稿した記事を読むと、保守的では無い事も多少書いている。これは飽くまでも「勉強不足」であったからである。そこでこの度12月の頭に、3つの記事に対して投稿した当時の文章を全く変えずに残したまま、訂正、及び補足する為の文章を追加した。たった3、4年前であるのに、現在と違っている事が自分で解る。
 まず1つ目は、2013年8月20日に投稿した、「ヘイトスピーチの間違い・・・表面のイメージに騙されずに裏側・根本を見ての真の理解が必要」法律を制定する事により言論弾圧に繋がる恐れが有り、且つ北朝鮮拉致の事実を踏まえる必要が有り、そして大東亜戦争史観に立って当時の日本軍の人道的活動の基となる「武士道」を知る事が必要である事を追加した。「ユダヤによる言論弾圧」、アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人の「ホロコースト」(大虐殺)が本当は存在しなかった事、「ポリティカル・コレクトネス」、そして朝鮮総連や朝鮮学校への規制・制限は当然の事。一方、日常生活・社会生活等に於いての極端な悪口や憎悪発言、理不尽な中傷や揶揄、いじめ等は勿論悪い事で許されない。しかし一例として、歴史を正しく修正する為の議論を行う為の反対意見、反論、異論、批判、疑問は許されなければならない。よって、法律による規制は議論を損なう危険性が生まれる。また、確かに日韓併合時に朝鮮の人達に対する「鮮人」という蔑称が存在した事は事実で、直近、或いは現在までにも、特に内地に於いての民間・世間一般の中には偏見や差別が有った(、或いは現在も有る)事は否めない。日韓併合時の経済格差から、その様な偏見・差別意識が内地の世間一般民衆の中に生じていたものと思われる。しかし法律や規則、行政等に於いては、日本人と朝鮮人は同等に扱われた。そして朝鮮半島に於いても多少は「痛み」や「差別」を与えた事は有ったかもしれないが(朝鮮半島に於いて差別は殆ど無かったと思われる)、朝鮮半島だけでは無く、台湾、支那、南洋諸島等でも概ね善政を施していた。日韓併合は、破産状態の当時の韓国を救い、内容的に白人至上主義による統治とは全く異なっていた。日本軍による従軍慰安婦の強制や労働者の強制連行は、無かった。日本は内地が赤字になる程投資をして損になる事をしてまでして自らを犠牲にし、韓国を経済的な面だけではなく白人国家からの侵略を防いだ。また、日本軍による南京大虐殺も無かった。大東亜戦争の大義であった、白人至上主義の欧米の植民地となっていたアジア各国を解放し、大東亜共同宣言「相互協力・独立尊重」を、日本の主導で謳われた。その「公義」の為に多くの日本兵の方々が、南洋諸島を含む海外で犠牲になられた。第一次世界大戦後の国連に於いては、世界で初めて人種的差別撤廃提案を提出した
 2つ目は、2014年6月1日の記事、「ネオナチを支援するユダヤ・マフィアと、ホロコーストの神話・・・ウクライナ情勢(10)」南京大虐殺も、ユダヤ人のホロコーストも、数字的誇張どころでは無く実は無かったという事。ナチスによるユダヤ人の財産没収と強制移住の為の一時的な強制収容という事は迫害に当たるのかもしれないが、アウシュウィッツにガス室は存在せず、ホロコースト(大虐殺)も無かった。チフス等の感染症の病気や飢餓が原因で亡くなられた。財産没収と強制収容は、同じ大戦中に在米日本人に対して米国も行っていた。そして、日本軍による南京大虐殺は無かった。日本軍には軍規が有り、日本人による犯罪は少数で、概して日本軍は南京をはじめとした戦地に於いて、「武士道」精神を基に人道的な活動をされた
 3つ目は、2014年1月26日の記事、「日本書紀に抹殺された排仏派・物部守屋と、中臣氏に成済ました百済王子・豊璋(中臣鎌足)・・・『物部氏の正体』を読んで」中臣氏の先祖「コヤネ」はユダヤ祭司「コヘン」である事。そして、中臣氏は古代ユダヤ人である事。この事については、先日2017年12月2日の記事、「『男系男子の血統』護持の為の旧宮家復帰と養子、日本復活の為の旧祝日『新嘗祭』復活、『邪馬臺国』阿波・伊国の高天原・木屋平から献上の麁妙服・・・平成31年、天皇陛下譲位・皇太子様即位・改元・践祚大嘗祭」に記載した為に、ここでは省略する。
 未だまだ私は勉強不足、成長途上故に、今後もこの様に過去投稿記事を加筆修正、及び補足を行う必要性に迫られる事が有るものと思われる。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/08/20付:「ヘイトスピーチの間違い・・・表面のイメージに騙されずに裏側・根本を見ての真の理解が必要 ※2017/12/2・7ー補足訂正:法律による言論弾圧、北朝鮮拉致、大東亜戦争史観で知る日本軍の人道的『武士道』」
  ・2014/01/26付:「日本書紀に抹殺された排仏派・物部守屋と、中臣氏に成済ました百済王子・豊璋(中臣鎌足)・・・『物部氏の正体』を読む ※2017/12/02追記:中臣氏の先祖『コヤネ』はユダヤ祭司『コヘン』」 
  ・2014/06/01付:「ネオナチを支援するユダヤ・マフィアと、ホロコーストの神話・・・ウクライナ情勢(10) ※2017/12/01:訂正文追加・・・南京大虐殺もユダヤ人のホロコーストも数字的誇張どころでは無く実は無かった」
  ・2017/12/02付:「『男系男子の血統』護持の為の旧宮家復帰と養子、日本復活の為の旧祝日『新嘗祭』復活、『邪馬臺国』阿波・伊国の高天原・木屋平から献上の麁妙服・・・平成31年、天皇陛下譲位・皇太子様即位・改元・践祚大嘗祭」