2015年11月11日付・「Christian Today」によると、プロ野球・阪神タイガースのマット・マートン外野手が、来季は阪神球団から契約しない旨を受け退団する事とのことである。
ところで私は以前は阪神タイガースのファンであったが、現在に至ってはどうでもいい様な感じで興味も無く、プロ野球自体に関心が無く、新聞で他の記事に目を通すついでに目にするぐらいである。
そのマートン氏は熱心なクリスチャンであるとの事である。そして先日9月22日に、11月20日~11月22日にかけて東京・日本武道館で行われる伝道集会「セレブレーション・オブ・ラブ with フランクリン・グラハム」(ミッション2015実行委員会主催)をPRする都内のイベントに参加して檀上からアピールしたとの事である。米国の大衆伝道者フランクリン・グラハム氏(ビリー・グラハム伝道協会=BGEA総裁)をメッセンジャーに迎えての伝道集会である。
フランクリン・グラハム氏は世界的なキリスト教伝道者ビリー・グラハム氏の息子である。そのビリー・グラハム氏は実はフリーメーソンなのである。
昨年亡くなられた牧師・小石泉氏の下記ウェブサイト「小石泉の礼拝説教集」の中の陰謀等の研究論文である「荒野の声」にはその詳細が書かれている。
終末期、偽キリストや偽預言者があちらこちらで出現し、新興宗教が出現している。中でも、「エホバの証人(ものみの塔)」や「モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)」はビリー・グラハム氏と同様に、フリーメーソンで且つ、ユダヤ・イルミナティである。ものみの塔とは真に、イルミナティ・フリーメーソンのシンボルの事である。
本ブログ過去の関連記事
・2012/11/21付:「ノストラダムスは呪い士(偽預言者)」
・2012/12/07付:「終末期、にせキリスト、にせ預言者達の出現」
参考記事
・2003/12/05付・小石泉の礼拝説教集~「荒野の声」-NO.5:「クリスチャンの奇妙な論理」
・2005/09/26付・小石泉の礼拝説教集~「荒野の声」-NO.29:「ビリー・グラハムとクリントン」
・2012/12/16付・小石泉の礼拝説教集~「荒野の声」-NO.127:「ビリー・グラハムとモルモン教」
関連記事
・2015/09/03付・Christian Today:「ビリー・グラハム牧師、9月末に新刊『Where I Am』出版」
・2015/09/22付・Christian Today:「阪神・マートン外野手『11月、日本武道館にぜひ来てほしい」 クリスチャンの伝道集会をPR」
・2015/11/11付・Christian Today:「マートン選手が阪神退団 『イエス様が愛されていること忘れないで』」
関連動画
YouTube: ビリー・グラハムは異端である
YouTube: 小石泉氏「世界支配構造の現状と米国の近未来における重大事態-キリスト教の現状と聖書に隠された秘密-」
YouTube: 小石泉氏「アメリカ炎上」ワールドフォーラム2009年8月
ところで私は以前は阪神タイガースのファンであったが、現在に至ってはどうでもいい様な感じで興味も無く、プロ野球自体に関心が無く、新聞で他の記事に目を通すついでに目にするぐらいである。
そのマートン氏は熱心なクリスチャンであるとの事である。そして先日9月22日に、11月20日~11月22日にかけて東京・日本武道館で行われる伝道集会「セレブレーション・オブ・ラブ with フランクリン・グラハム」(ミッション2015実行委員会主催)をPRする都内のイベントに参加して檀上からアピールしたとの事である。米国の大衆伝道者フランクリン・グラハム氏(ビリー・グラハム伝道協会=BGEA総裁)をメッセンジャーに迎えての伝道集会である。
フランクリン・グラハム氏は世界的なキリスト教伝道者ビリー・グラハム氏の息子である。そのビリー・グラハム氏は実はフリーメーソンなのである。
昨年亡くなられた牧師・小石泉氏の下記ウェブサイト「小石泉の礼拝説教集」の中の陰謀等の研究論文である「荒野の声」にはその詳細が書かれている。
終末期、偽キリストや偽預言者があちらこちらで出現し、新興宗教が出現している。中でも、「エホバの証人(ものみの塔)」や「モルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)」はビリー・グラハム氏と同様に、フリーメーソンで且つ、ユダヤ・イルミナティである。ものみの塔とは真に、イルミナティ・フリーメーソンのシンボルの事である。
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・2005/09/26付・小石泉の礼拝説教集~「荒野の声」-NO.29:「ビリー・グラハムとクリントン」
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国内の某伝道集会の開催のために、協力してきたひとりですが、
各地の教会に対しての過剰な要求など、見ていて嫌悪感だけしかなかったです。