腐っとんのか?、トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談せず/Does Trump sulk perhapsy?, Trump don't talk with N Korea until election
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
YouTube: I love our country
2019/07/31
#StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
YouTube: トランプ大統領「11月の投票まで米朝会談望まず」(20/02/11)
2020/02/10
YouTube: CNN: Trump-Kim summit not a priority yet
2020/02/11
トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談しないと言う
ひょっとしてトランプ、腐っとんちゃうんか?
Trump says that he don't talk with North Korea until US Presidential election.
Does Trump sulk perhapsy?
以下、2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信)「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」より
「【ワシントン共同】米CNNテレビは10日、トランプ大統領が11月の大統領選前には米朝首脳会談の開催を望まない考えを外交政策担当の高官らに伝えたと報じた。トランプ氏は大統領選に集中しており、北朝鮮問題に取り組む意欲が減退しているとの見方を示した。
トランプ氏はこれまで北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と3回会談するなど良好関係をアピールしてきたが具体的な成果に乏しく、“中身のない政治ショー”との批判が出ていた。
CNNによると、トランプ氏は昨年10月にストックホルムで開かれた米朝実務協議で進展が見られなかったことに不満を表明していた。」
(以上、2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信)「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」より)
米国のトランプ大統領が、北朝鮮の金正恩最高指導者との会談を、米大統領選挙が行われる11月までは行わない事をこの期に於いてわざわざ発表した。
この事についてマイナスの印象を感じるのは、米国民も勿論そうであろうが、何と言っても隣国である韓国と日本であろう。
韓国も当てはまることであるが、日本は北朝鮮に対して拉致問題を抱えている。韓国の大統領は北朝鮮に訪問したが、日本の安倍首相は未だ北朝鮮を訪問する事が出来ていない。
よって、日本は拉致家族の帰国について、米国に頼るばかりとなっている。勿論米国も、北朝鮮の開発した大陸間弾道ミサイルが米本土まで届く性能にまで達している現在、自分の国の為に放っておく訳にもいかないのだろうが、やはりその拉致問題という内容と共に、「日本の為に」という印象が強い。
トランプは昨年、日本の大阪でのG20直前に再び「日米安保解消」を日本に向かって叫んだ。その前には国賓扱いで来日し、日本が如何に日米同盟に依存しており、米国との同盟がなくてはならないという事を解ってもらう為に、大いに煽てるおもてなしをしたにも関わらずにである。しかしその間に、中東のホルムズ海峡近くで日本タンカーが攻撃され、世界中で、また日本から、「米国と偽イスラエルがやった」「自作自演」「False Flag」という暴露が飛び交い、トランプはおそらくG20出席に当たり自分、また米国のメンツを立てる為に、その様な「ひねくれた」事をぬかしたのであろう。
そして今回、米大統領選挙まで北朝鮮と会談しないとは、何かメッセージでも含んでいるのであろうか?
おそらく、日本と「取引」しているのではないだろうか。
北朝鮮と交渉しなければ、日本、また日本人が困るであろう。北朝鮮と交渉して欲しければ、俺様に大統領になるべく応援せよ、と。
或いは、・・・・・・
トゥルシー・ギャバード米大統領候補
「トランプ、あなたはビッチだ!」
ひょっとして、トランプ、腐っとんちゃうんか?
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」
出典:The IRANIAN
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
2020/01/14 にライブ配信
#StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
本ブログ過去の関連記事
・2018/05/07付:『「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う、北朝鮮の「チュチェ思想」に見る主体性と独立自尊の精神を日本は見習うべきではないか?』
・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
引用文献
・2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信):「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
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2019/07/31
#StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
YouTube: トランプ大統領「11月の投票まで米朝会談望まず」(20/02/11)
2020/02/10
YouTube: CNN: Trump-Kim summit not a priority yet
2020/02/11
トランプは米大統領選まで北朝鮮と会談しないと言う
ひょっとしてトランプ、腐っとんちゃうんか?
Trump says that he don't talk with North Korea until US Presidential election.
Does Trump sulk perhapsy?
以下、2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信)「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」より
「【ワシントン共同】米CNNテレビは10日、トランプ大統領が11月の大統領選前には米朝首脳会談の開催を望まない考えを外交政策担当の高官らに伝えたと報じた。トランプ氏は大統領選に集中しており、北朝鮮問題に取り組む意欲が減退しているとの見方を示した。
トランプ氏はこれまで北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と3回会談するなど良好関係をアピールしてきたが具体的な成果に乏しく、“中身のない政治ショー”との批判が出ていた。
CNNによると、トランプ氏は昨年10月にストックホルムで開かれた米朝実務協議で進展が見られなかったことに不満を表明していた。」
(以上、2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信)「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」より)
米国のトランプ大統領が、北朝鮮の金正恩最高指導者との会談を、米大統領選挙が行われる11月までは行わない事をこの期に於いてわざわざ発表した。
この事についてマイナスの印象を感じるのは、米国民も勿論そうであろうが、何と言っても隣国である韓国と日本であろう。
韓国も当てはまることであるが、日本は北朝鮮に対して拉致問題を抱えている。韓国の大統領は北朝鮮に訪問したが、日本の安倍首相は未だ北朝鮮を訪問する事が出来ていない。
よって、日本は拉致家族の帰国について、米国に頼るばかりとなっている。勿論米国も、北朝鮮の開発した大陸間弾道ミサイルが米本土まで届く性能にまで達している現在、自分の国の為に放っておく訳にもいかないのだろうが、やはりその拉致問題という内容と共に、「日本の為に」という印象が強い。
トランプは昨年、日本の大阪でのG20直前に再び「日米安保解消」を日本に向かって叫んだ。その前には国賓扱いで来日し、日本が如何に日米同盟に依存しており、米国との同盟がなくてはならないという事を解ってもらう為に、大いに煽てるおもてなしをしたにも関わらずにである。しかしその間に、中東のホルムズ海峡近くで日本タンカーが攻撃され、世界中で、また日本から、「米国と偽イスラエルがやった」「自作自演」「False Flag」という暴露が飛び交い、トランプはおそらくG20出席に当たり自分、また米国のメンツを立てる為に、その様な「ひねくれた」事をぬかしたのであろう。
そして今回、米大統領選挙まで北朝鮮と会談しないとは、何かメッセージでも含んでいるのであろうか?
おそらく、日本と「取引」しているのではないだろうか。
北朝鮮と交渉しなければ、日本、また日本人が困るであろう。北朝鮮と交渉して欲しければ、俺様に大統領になるべく応援せよ、と。
或いは、・・・・・・
トゥルシー・ギャバード米大統領候補
「トランプ、あなたはビッチだ!」
ひょっとして、トランプ、腐っとんちゃうんか?
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」
出典:The IRANIAN
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
2020/01/14 にライブ配信
#StandWithTulsi #TulsiGabbard #Tulsi2020 #highfivesfortulsi
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・2018/05/07付:『「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う、北朝鮮の「チュチェ思想」に見る主体性と独立自尊の精神を日本は見習うべきではないか?』
「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う、北朝鮮の「チュチェ思想」に見る主体性と独立自尊の精神を日本は見習うべきではないか? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考
「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う北朝鮮の核放棄は有り得ない対日石油禁輸圧力をかけら...
「性悪説」の僕は日本が作った「反米国家」北朝鮮が本当に今でも悪い国なのか?と半分疑問に思う、北朝鮮の「チュチェ思想」に見る主体性と独立自尊の精神を日本は見習うべきではないか? - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考
・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/10付:「バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates」
・2020/02/11付:『トランプへの茶番「ウクライナゲート」で却ってバイデン腐敗暴露の逆効果/By farce "Ukraine-gate", rather Backfire Biden corruption reveal』
・2020/02/11付:「米民主党大統領候補中ブーテジェッジへユダヤから最大寄付金とダークマネー/Most Jew donation & dark money to Buttigieg in Dem P-candidates」
・2020/02/11付:『米民主党予備選:ユダヤのオリガーキー・ブルームバーグは米国の「ユダヤレジーム」を維持する/Jewish Oligarchy Bloomberg maintains US "Jewish regime"』
・2020/02/12付:『米民主党予備選:ギャバード候補の支持者「トゥルシーに喋らせろ、CNNは妨害を止めろ」/Gabbard Supporter “Let Tulsi speak, Stop CNN interfering”』
・2020/02/12付:「トゥルシー・ギャバード米大統領候補の支持急上昇は続く/US presidential candidate Tulsi Gabbard in continual sharp rise support」
・2020/02/12付:「米民主党予備選:トゥルシー・ギャバード候補へCNNの言論封鎖と選挙妨害/Speech & election interference by CNN to Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/13付:「果たして米国は大統領の交代だけで改革と再興が出来るのであろうか?/Can USA really make reform & revival by only President's change?」
・2020/02/14付:「産みの苦しみの初まり」ユダヤFRBは崩壊へと進む・・・世界大恐慌へ/Panic by Jewish FRB collapse is ”The beginning of birth pains”」
引用文献
・2020/02/11付・佐賀新聞(共同通信):「大統領選前の米朝会談望まず トランプ氏、意欲減退か」
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