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「慰安婦=性奴隷」に対する日本の反論文書を入手 国連報告は「不当」「歪曲」と批判も撤回

2014-04-01 22:24:13 | 太平洋情勢乱雑怪奇

「慰安婦=性奴隷」に対する日本の反論文書を入手 国連報告は「不当」「歪曲」と批判も撤回
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140401/plc14040108110019-n1.htm

 慰安婦募集の強制性を認めた平成5(1993)年の河野洋平官房長官談話を引用し、慰安婦を強制連行された「性奴隷」と認定した96年2月の「クマラスワミ報告書」について産経新聞は31日、日本政府がいったん国連人権委員会(現人権理事会)に提出しながらすぐに撤回した反論文書を入手した。文書は報告書を「極めて不当」「無責任で予断に満ち」「歴史の歪(わい)曲(きょく)に等しい」と厳しく批判したが、非公開のため「幻の反論文書」となっている。

これは産経GJ。

この文書が存在することは前から指摘されていたけど、現物が出てこなかったんだよね。ということは、議員さんを使って資料請求したのでしょうか?

この文書の国連への提出を誰が撤回したのか、その人物またはグループも当然わかったのではないでしょうか、どうなんでしょう、産経さん!

書いてないところを見ると、これで脅していくという作戦でしょうか?

こうなってくると、日本の政界を揺るがす話になる恐れ大。どうでしょう、国民的に覚悟はできているの?というところもありそう。だって思いがけない事態だって予想できる。
そういうわけで、戦略的な人を交えて順番にやっていっていただきたい。個人的な感情としてはもちろん、なんでも出して、全部ぶちまけろ、と思うけどもさ。


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