幕末の「京都大地震」も克明に 高僧の日記、京都の寺で発見

幕末の「京都大地震」も克明に　高僧の日記、京都の寺で発見
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120124/dst12012414450020-n1.htm

日記は同派の２７世門主、華園摂信（はなぞの・せっしん、本寂上人）が、数え年１１歳だった文政元（１８１８）年から、７０歳で亡くなる直前の明治１０（１８７７）年まで、天気や食事、京の出来事をほぼ毎日欠かさずつけていた。

喜ばしい。