ぶーくんは恐竜が好きである。
よって、今回大恐竜展なるものが開催されるということで
早速チケットをゲットした。
なんと、今回の恐竜は南半球産である。
超久しぶりに上野へ向かう。
目的地は、上野国立科学博物館である。
その近くで、ルーブル展もやっているという事なので、
せっかくだからそれも見よう!と、気楽な気持ちでいると
上野駅についてびっくり!!
ルーブルは入場制限1時間待ちである。
東京国立博物館の国宝展は入場制限1時間半待ちである。
先日のニュースキャスターで、国宝展の事が話題になっていた。
なんと、今女性にブームらしい。
なにが?と、いうと
国宝の阿修羅像である。
イケ面でかっこいいとのことだ、
イケ面ブームが仏像にまで至っていたことにびっくりだ。
やっぱり、恐竜だけにしようと国立科学博物館に向かう。
途中、ルーブル展の行列を目撃

す・・すごすぎです。
国立科学博物館へ


ウキウキである。
はいるといきなりの迫力である。


マプサウルス
ドンドワナ大陸の典型的な肉食恐竜で全長13m
頭部がでかくて、手がちいさい
肉食~って、感じである。

アウカサウルス
中型の肉食恐竜

ノアサウルス小型の肉食恐竜

ウネンラギア学名を不完全な鳥という意味を持つ
肉食で、手足が鳥のようです。

メガラプトル
映画ジュラシックパークで小型恐竜のヴェロキラプトルがでてくる。
このラプトル、知能が高く集団で狩をしていたが、
なんと、このメガラプトル(名前通りでかいです)も集団で狩をするらしい。
ちなみに、初めはラプトル類と思われてデカイラプトル=メガラプトルと名づけられたが
実はテタヌラ類でした。

ニジェールザウルスこちらは草食恐竜です。
顔が小さくてどっしりスタイル。

アンハングエラ大むかしの悪魔という意味をもつ翼竜です。
大恐竜展を堪能してから
常設展を見ることに。
先ずは、国立科学博物館の地球館へ




こちらも普通に骨格標本が並べられてます。
しかも、大迫力です。

地球館の中の科学コーナーでは
ボタンをおすと実験が開始して、その結果を見る。
しかし、この実験も何の実験なのかも分からず、
さらには実験結果で何が起こったのかもさっぱりわかりません。
驚きどころがまったくわからず、
夫婦そろって、埴輪になる。


こちらはサイクロトン
このサイクロトンが何なのかわからず、
戦後のサイクロトンだとか色々書いていたが、
いったいどう驚いたり、感心したりしたらいいのかわからず
夫婦そろって、埴輪になる。


今度は、宇宙の謎やっぱり謎だらけで
夫婦そろって、埴輪になる。

月の石も展示されてましたが、虫眼鏡が必要じゃないかと思われるほど
小さかった。
私の横にいた老夫婦が、大阪万博で見たときは、もっと大きかったわよね~と言っていた。
歴史を感じる夫婦でした。

日本館はなかなかシャレた作りになってました。

日本に落ちてきた隕石が展示されていて。
隕石ならぬ、隕鉄まで落ちてきていたようです。
まちがいなく屋根に穴が開きますね。
その場合、どこに損害賠償を求めたらいいのでしょう?

日本館の自然を見るというブース
顕微鏡から望遠鏡までが展示されていました。
撮影不可だったのですが、
江戸時代の女性のミイラも展示されてました。
なかなか、見所がたくさんあって面白かったです。
ただ、科学のブースはずっと埴輪でしたが・・・
よって、今回大恐竜展なるものが開催されるということで
早速チケットをゲットした。
なんと、今回の恐竜は南半球産である。
超久しぶりに上野へ向かう。
目的地は、上野国立科学博物館である。
その近くで、ルーブル展もやっているという事なので、
せっかくだからそれも見よう!と、気楽な気持ちでいると
上野駅についてびっくり!!
ルーブルは入場制限1時間待ちである。
東京国立博物館の国宝展は入場制限1時間半待ちである。
先日のニュースキャスターで、国宝展の事が話題になっていた。
なんと、今女性にブームらしい。
なにが?と、いうと
国宝の阿修羅像である。
イケ面でかっこいいとのことだ、
イケ面ブームが仏像にまで至っていたことにびっくりだ。
やっぱり、恐竜だけにしようと国立科学博物館に向かう。
途中、ルーブル展の行列を目撃

す・・すごすぎです。
国立科学博物館へ


ウキウキである。
はいるといきなりの迫力である。


マプサウルス
ドンドワナ大陸の典型的な肉食恐竜で全長13m
頭部がでかくて、手がちいさい
肉食~って、感じである。

アウカサウルス
中型の肉食恐竜

ノアサウルス小型の肉食恐竜

ウネンラギア学名を不完全な鳥という意味を持つ
肉食で、手足が鳥のようです。

メガラプトル
映画ジュラシックパークで小型恐竜のヴェロキラプトルがでてくる。
このラプトル、知能が高く集団で狩をしていたが、
なんと、このメガラプトル(名前通りでかいです)も集団で狩をするらしい。
ちなみに、初めはラプトル類と思われてデカイラプトル=メガラプトルと名づけられたが
実はテタヌラ類でした。

ニジェールザウルスこちらは草食恐竜です。
顔が小さくてどっしりスタイル。

アンハングエラ大むかしの悪魔という意味をもつ翼竜です。
大恐竜展を堪能してから
常設展を見ることに。
先ずは、国立科学博物館の地球館へ




こちらも普通に骨格標本が並べられてます。
しかも、大迫力です。

地球館の中の科学コーナーでは
ボタンをおすと実験が開始して、その結果を見る。
しかし、この実験も何の実験なのかも分からず、
さらには実験結果で何が起こったのかもさっぱりわかりません。
驚きどころがまったくわからず、
夫婦そろって、埴輪になる。


こちらはサイクロトン
このサイクロトンが何なのかわからず、
戦後のサイクロトンだとか色々書いていたが、
いったいどう驚いたり、感心したりしたらいいのかわからず
夫婦そろって、埴輪になる。


今度は、宇宙の謎やっぱり謎だらけで
夫婦そろって、埴輪になる。

月の石も展示されてましたが、虫眼鏡が必要じゃないかと思われるほど
小さかった。
私の横にいた老夫婦が、大阪万博で見たときは、もっと大きかったわよね~と言っていた。
歴史を感じる夫婦でした。

日本館はなかなかシャレた作りになってました。

日本に落ちてきた隕石が展示されていて。
隕石ならぬ、隕鉄まで落ちてきていたようです。
まちがいなく屋根に穴が開きますね。
その場合、どこに損害賠償を求めたらいいのでしょう?

日本館の自然を見るというブース
顕微鏡から望遠鏡までが展示されていました。
撮影不可だったのですが、
江戸時代の女性のミイラも展示されてました。
なかなか、見所がたくさんあって面白かったです。
ただ、科学のブースはずっと埴輪でしたが・・・