天下統一を目指して歩いたら、春をみつけたよ

さて、こちら

てくてく歩いて天下統一を目指しがんばっております。

天下統一を目指してはや、１週間・・・
着実に天下はぶーくんのものとなりつつあります。（すごい妄想だ・・・・）

第２章　美濃攻略
さて、２章は、美濃の斉藤龍興を倒し
美濃の稲葉山城を岐阜城と改め、新たな本拠地とした。

さらに、上洛の支度として京に近い近江の大名、浅井家と同盟を結ぶ為に
妹のお市を浅井長政のもとに嫁がせた。

と、いうのが内容です。
実際は、もっと話が長いのですが割愛します。

第２章のカードというのが

「柴田　勝家」

先日の今川義元にくらべると、普通です。


第３章　京都入城

～シナリオ～
信長は足利義昭を奉じ上洛を開始した、
上洛の通路である南近江の六角義賢は三好三人衆と通じ、
信長の上洛を阻もうとするが
信長は四万を超える軍勢でこれを破りさらに京を目指した

つづく

と、いった感じである。
なかなか、しっかりしたシナリオなので
残りの上杉謙信、武田信玄も楽しめそうだ。
３ヶ月ワンクールなので、９ヶ月は新鮮に楽しめるというわけだ！！

すばらしいな！！

第３章のカードは


足利義昭です。


そして、第４章　畿内平定
シナリオ
信長は義昭を奉じて、無事に入洛を果たし
十五代将軍足利義昭が誕生した。
信長は続けて畿内の平定にとりかかりこれまで幕府を牛耳ってきた
三好三人衆、松永久秀などの敵を知略で破って徐々に頭角を現していった。

つづく

第４章のカード

濃姫・・・・・

第５章「越前朝倉攻め」

信長に名ばかりの将軍職にすえられたことに気づいた義昭は
信長討伐の密書を諸国の大名に送った。
義昭の求めに応じる為、越前の朝倉義景は近江の浅井家に
協力をうながした。
信長と浅井家は同盟を組んでいたが、
古くからのよしみで浅井家は朝倉の信長討伐に応じるしかなかった。

このあと、浅井長政とお市の会話などがありますが、
結局、浅井長政は信長に敵対して、あやうし信長君！！
って、感じだが
羽柴秀吉・明智光秀・徳川家康・柴田勝家などが一丸となって
信長を守りますが、さてどうなるのか！！

第６章につづく・・・・


第５章のカード「お市」
浅井長政じゃないんだ・・・・・
しかし・・・このカード・・・集まってきても
うれし～！！って感じのものが無いのがなんともです・・・・

と、まあ
順調にてくてくしてます。

そこで、今日はちょっと足を伸ばしてみました。
すると！！



春を見つけました(^_^)/