あまり書く気持ちが沸いてこないので、写真を入れ替えたりしています。
きのうの「月光」のところの写真は、「瞑想の木」に入れ換えました。
プッタパルティのアシュラムの瞑想の木が実をつけたところです。
季節はたぶん2月だったと思います。
鳥が実を食べに集まって来ます。
アシュラムといっても、修行の場といった感じはあまりなくて、緑の多い大学のキャンパスといった感じです。
基本的には出入り自由になっているので(10年前の話です)、私は外から通っていました。
本当は、外から通うのはあまり薦められないことのようです。
外には心を乱すものがたくさんあるから。
しかし、アシュラムの中で暮らすと集団生活になるので、外のほうが静かに他人に煩わされずにサイババに集中できる事も事実です。
これは表向きの理由ですが。
もっと本質的な理由は私がタバコを吸いたいからです。
表向きの理由も本当の理由ですが、タバコのほうはもっと本当の理由です。
そういえば芥川龍之介に「煙草と悪魔」という小説がありました。内容は忘れましたが。
まあ、タバコのことはこれきりにしましょう。
きのうの「月光」のところの写真は、「瞑想の木」に入れ換えました。
プッタパルティのアシュラムの瞑想の木が実をつけたところです。
季節はたぶん2月だったと思います。
鳥が実を食べに集まって来ます。
アシュラムといっても、修行の場といった感じはあまりなくて、緑の多い大学のキャンパスといった感じです。
基本的には出入り自由になっているので(10年前の話です)、私は外から通っていました。
本当は、外から通うのはあまり薦められないことのようです。
外には心を乱すものがたくさんあるから。
しかし、アシュラムの中で暮らすと集団生活になるので、外のほうが静かに他人に煩わされずにサイババに集中できる事も事実です。
これは表向きの理由ですが。
もっと本質的な理由は私がタバコを吸いたいからです。
表向きの理由も本当の理由ですが、タバコのほうはもっと本当の理由です。
そういえば芥川龍之介に「煙草と悪魔」という小説がありました。内容は忘れましたが。
まあ、タバコのことはこれきりにしましょう。