リツは遠慮深い。
というか、強引なことが一切できない。
本当は気になってるくせに、気にしないフリをするリツ。
欲しいなら奪いに行ってくりゃあいいのに。

一人で遊ぶもん
でもやっぱり気になる様子。
それもそのはず、今夜もバスマットの上でコトが大ハッスル!!
リツの視線の先には、ちゅーカルテットと無心に戯れるコトの姿が。

気になる・・・
そしてやっぱり近くで観察。
でもやっぱり手出しはせず。
ガシガシ ガリガリ

ちゅー・・・
がんばれ!リツ!!
ゆけ!!リツ!!
あ、リツにぃが見てる!!

ちゅー・・・
ダメか。
日本猫男児(去勢済みだけど)なのに、なぜだ。
オスはメスに勝てないってことなのかしら。
あっちいこ~っと スタスタ

・・・
またも場所を移動して再開!
ちゅーカルテットをくわえ、ゆうゆうとベッドの上へ。
わざとらしく、リツの横を通るときだけ小走りになるコト。
小悪魔だな~おまえ。
やっぱり、コトからちゅーを奪えないリツ。
手を出すことすらしないリツ。
おまえ、そんなんでこのセチガライ世の中を生きていけるのかい?

というか、強引なことが一切できない。
本当は気になってるくせに、気にしないフリをするリツ。
欲しいなら奪いに行ってくりゃあいいのに。

一人で遊ぶもん
でもやっぱり気になる様子。
それもそのはず、今夜もバスマットの上でコトが大ハッスル!!
リツの視線の先には、ちゅーカルテットと無心に戯れるコトの姿が。

気になる・・・
そしてやっぱり近くで観察。
でもやっぱり手出しはせず。
ガシガシ ガリガリ

ちゅー・・・
がんばれ!リツ!!
ゆけ!!リツ!!
あ、リツにぃが見てる!!

ちゅー・・・
ダメか。
日本猫男児(去勢済みだけど)なのに、なぜだ。
オスはメスに勝てないってことなのかしら。
あっちいこ~っと スタスタ

・・・
またも場所を移動して再開!
ちゅーカルテットをくわえ、ゆうゆうとベッドの上へ。
わざとらしく、リツの横を通るときだけ小走りになるコト。
小悪魔だな~おまえ。
やっぱり、コトからちゅーを奪えないリツ。
手を出すことすらしないリツ。
おまえ、そんなんでこのセチガライ世の中を生きていけるのかい?

ねこは袋を用意すると、間違いなくその中に入る。
段ボール箱でも、100パーセント入る。
その区切られた小さな空間に、どんな魅力が有るんだろう。
↓これはどっちでしょう

いいわ~、このかさかさ感。このほっこり感。
買い物をして帰り紙袋をそのまま置いておくと、あっという間に
くしゃくしゃびりびりにされてしまう。

ことめでした~。フリフリ
取っ手で遊び、かじり、爪を立て、

カジカジ 目がマジ
ときにしゃぶり、紙がベロベロになっていたりする。
最終的にはコトがひきちぎり、だいたい1センチ角に粉砕処理される。

だんだんぺしゃんこになってきたわ。ほっこり感がない!
袋に飛び乗ったりしているうちに自分で入り口を封鎖してしまい、
入れなくなるとおもしろくなくなり、飽きて捨てる。
というのがいつものパターン。
びりびり袋と粉砕処理済のかけらを拾い集め、
「また資源の無駄を促進させてしまった・・・。」
と一人反省する私。
地球さん・木さん、ごめんなさい。
あまりにねこが幸せそうで・・・。

段ボール箱でも、100パーセント入る。
その区切られた小さな空間に、どんな魅力が有るんだろう。
↓これはどっちでしょう

いいわ~、このかさかさ感。このほっこり感。
買い物をして帰り紙袋をそのまま置いておくと、あっという間に
くしゃくしゃびりびりにされてしまう。

ことめでした~。フリフリ
取っ手で遊び、かじり、爪を立て、

カジカジ 目がマジ
ときにしゃぶり、紙がベロベロになっていたりする。
最終的にはコトがひきちぎり、だいたい1センチ角に粉砕処理される。

だんだんぺしゃんこになってきたわ。ほっこり感がない!
袋に飛び乗ったりしているうちに自分で入り口を封鎖してしまい、
入れなくなるとおもしろくなくなり、飽きて捨てる。
というのがいつものパターン。
びりびり袋と粉砕処理済のかけらを拾い集め、
「また資源の無駄を促進させてしまった・・・。」
と一人反省する私。
地球さん・木さん、ごめんなさい。
あまりにねこが幸せそうで・・・。

ご存知ですか?

『まんげつのよるまでまちなさい』という絵本。
先日の月蝕の話から小さい頃の記憶が掘り起こされ、
実家に帰った際に○十年ぶりに読み返してみた。
あらいぐまの子が「夜を見たい!」と言い出して
お母さんから「満月の夜まで待ちなさい」と諭される。
何かを待つことが、あらいぐまの子に夜の色んな
イメージを掻き立てる、とてもかわいい素敵なお話。

ふんふん。
あるところにあらいぐまのぼうやがいました。
おかあさんもやっぱりあらいぐまでした。
という一節があって、昔を思い出しなんだかほわっとした
気持ちになった。
それを読んで、いもちゃんがこんなメールを送ってきた。
月のない夜でした
2匹のネコのさばねこと、ほぼしろねこがいました。
お母さんはなぜか人間でした。
ほぼしろねこの方が言いました
「シマアジジャーキーが食べたいわ」
おかあさんは言いました
「別荘(実家)に行くまでまちなさい」
また三日月の晩、ほぼしろねこは言いました
「セミを食べたいわ」
おかあさんはやさしく言いました
「セミがもうちょっと弱るまで待ってあげなさい」
さばねこはそんな様子をじっと見ているだけでした
でもさばねこも言いたかったのです
「びにーる、投げて・・・」
おしまい
↓ビニール大好きねこ

今のってどういうお話?
うん、ごめん。
うちわうけっていうの、こういうの。
すみませんでした。


『まんげつのよるまでまちなさい』という絵本。
先日の月蝕の話から小さい頃の記憶が掘り起こされ、
実家に帰った際に○十年ぶりに読み返してみた。
あらいぐまの子が「夜を見たい!」と言い出して
お母さんから「満月の夜まで待ちなさい」と諭される。
何かを待つことが、あらいぐまの子に夜の色んな
イメージを掻き立てる、とてもかわいい素敵なお話。

ふんふん。
あるところにあらいぐまのぼうやがいました。
おかあさんもやっぱりあらいぐまでした。
という一節があって、昔を思い出しなんだかほわっとした
気持ちになった。
それを読んで、いもちゃんがこんなメールを送ってきた。
月のない夜でした
2匹のネコのさばねこと、ほぼしろねこがいました。
お母さんはなぜか人間でした。
ほぼしろねこの方が言いました
「シマアジジャーキーが食べたいわ」
おかあさんは言いました
「別荘(実家)に行くまでまちなさい」
また三日月の晩、ほぼしろねこは言いました
「セミを食べたいわ」
おかあさんはやさしく言いました
「セミがもうちょっと弱るまで待ってあげなさい」
さばねこはそんな様子をじっと見ているだけでした
でもさばねこも言いたかったのです
「びにーる、投げて・・・」
おしまい
↓ビニール大好きねこ

今のってどういうお話?
うん、ごめん。
うちわうけっていうの、こういうの。
すみませんでした。
