首輪をしたねこ

大好きなぎんらむちゃんに触発されて首輪を買ってみた。
AME-NEKOだから、とシズク模様が入ったかわいい首輪。

二週間ほど待ってやっと届いた！！
かわいいじゃん！！とさっそくコトにつけてみる。





　　　　「こっちむいて～」


　　　　　あのねー。






うんうん、かわいいかわいい。
コトのお鼻とにくきゅうの色とおんなじうすピンク。
似合うよ～。かわいいよ～。
でも、それじゃあ首輪が見えないから横向いて。







　　　　　コトねー。






そうそう、その肉のついた…いやいや、
ふくよかな首に埋まってる首輪見せて。
いいじゃ～ん、似合うじゃ～ん。







　　　コレあんまり好きじゃない。。。






あ、やっぱり…。

慣れていないからか、なんとな～く嫌そうなコト。
でも、首輪の裏にはちゃんと連絡先が書いてあるから
迷子になったときには少しは役立つかも、と思い購入。

しばらくつけさせていたけど、気にしているのを見ていると
不憫ですぐにはずしてしまうだめ飼い主。

ちょっとづつでもいいので慣れてください！！








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Oh My 箸 ！！

当たり前の話だが、一人暮らしをしていると自分が家を出て
仕事をしたり遊んだりして、帰ってくるまで家の中のものは
一切動かない。
動いてたらむしろ怖いけど。






　　　コトは今日もイイ子にしてたよ。





ねこを飼っていると、色んなものが朝とは違う形で目に入ってくる。
それが楽しみなような、怖いような。

テーブルの上にあったはずのペンがない。
キッチンにおいてあったコンタクトレンズのケースがない。
なんて日常茶飯事。
ペンはベッドの下から、コンタクトレンズケースは冷蔵庫の下から出てきた。





　　　　そういうイタズラはコトじゃないよ。





あるときは、ゴミ箱の中のものがぶちまけられていたり。
またあるときは、トイレ砂がばらまかれていたり。







　　　ちがうよ～。





昨日は玄関にビニール袋が敷き詰められていたし、
先週はボックスから全部ティッシュが引っ張り出されていた。



そのほとんどの犯人はこいつ↓



　　　違うってば。





今日は床にお箸が落ちていた。
よくよくみると、先っぽが折れていた。
ちっきしょ。










ちなみに実家にいると、夜中に家中のカツオ節(個袋)がやられる。
ものもいろいろ壊してきた。
母は被害総額を数えては、「いいの、身体で払ってもらうから♪」
と、うれしそうにしている。


ママ、ごめんね。
コトとリツどっちがいい？？

愛馬の日 《最終章》

５回にわたってお送りしてきました、大人気！愛馬の日シリーズも
残念ながら今日で最後です（使える写真がなくなった）。
また、来年の９月に開催されると思いますので、その際には朝から
並んで最前列の席をＧＥＴしたいと思います！！


さて、今夜は、やっぱり競馬を引退した馬、（やっぱり名前は忘れ
てしまいましたが）の偶然撮れた笑顔でお別れしたいと思います。






　　　　　いくわよ。









　　　　　えへら～。





ちなみに彼（彼女?）は生涯獲得賞金１億3000万円でした。
す、すげえ！！
あくせく働いているのがむなしくなる一瞬でしたが、
私はそんなに早く走ったりできないので、翌日から
『日々一生懸命働くぞ～！！』と仕事してます。






　　　リツ、眠くなっちゃった。オヤスミナサイするよ？





あなた方に大好きなカツオ節を食べさせてあげるためにも、
ママ、がんばるよ。。。
だから、帰ってきたらにくきゅうとおなかのぷよぷよ触らせてね。









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愛馬の日 《いろいろ》

馬ネタ第４弾
今日も懲りずに馬です。

しつこいようですが、AME-NEKOはねこブログです！！






最後のご挨拶中



世に出回っている白い馬のほとんどは『葦毛』とよばれる
白い毛でちょっと茶色い点々が入っている馬だ。
↑の写真の子は近くで見ても茶色い点々が全くなくて
きれいな真っ白。
実はとっても貴重なのです。
毛色が貴重で、しかも演技ができるすごい馬。
調教師の方といっしょに寝そべったり、信頼関係ばっちりの
様子が間近で見られる。

風になびく銀色のタテガミが美しかったな～。










↑長野県の伝統行事

在来馬を使い、この重たそうな短冊の飾りをつけて神主さん
や楽師や装束をまとった子供達を連れて町を練り歩くらしい。
大名行列の小さい版みたいな感じ。

短冊が1メートルくらいの棒に５～６枚付いていて
その棒が何十本も馬の背の鞍みたいなのに刺さっている。

そして、最後には合図とともに町の人々が一気に集まり
棒を引っこ抜いていくらしい。
よく、馬びっくりして暴れないな～。
とひたすら感心。






ミニチュアホースの障害飛越



そして、ちっちゃい馬のちっちゃい障害
体高（地面から肩までの高さ）70cmの小さな馬。
中央の白い馬はこれでもう11歳らしい。
すごい勢いで芝馬場を走り回り、自分の体高と
同じ高さのバーを一生懸命跳んでました。
曳き手を持つお兄さん達に褒められて可愛がられて
幸せそうな姿に、なんだか心が温まったな。

このあと、ミニチュアホース競馬が行われ、
駿足でもあることを証明していました。
てか、ミニチュアホースって乗れるのね。





　　　コトはもうお馬さんの話に飽きました。



だから、足しまい忘れてるってば！！
どうして、兄妹してゆるいんだろうか・・・。








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愛馬の日 《トリックホース》

トリックホース

私も今回初めて見ました。
繊細すぎて、ストレス溜まっちゃわないだろうか・・・
と心配になる位、細かい神経を使うであろう動作が満載。

どうやって教えるんだろう。








↑↑↑
小さい台の上に四肢そろえて乗っている。
普通馬は脚幅よりも狭く立たせようとすると、スイっと前に出てしまう。
脚幅狭く立ってキープすることは難しいはず。
それを根気よく教えたんだろうな・・・。











上手に体重移動してシーソーをしてみせる馬。
かしこいね～、きみ。










調教師の方は「後ろに下がれ」という指示を身振り手振りだけで馬に伝えている。
絶対に馬体を押したりしてないのだ。


そのほかにも、大きな椅子に座るという芸当をやってのけた
スーパーホース！！
馬の頭が異状に良いのか、調教師の方が異状に根気良いのか・・・。
きっとそのどっちもなんだろうな。
すごいよ！トリックホース！！






　　　　　　　　　　　　　　物好きね。草食べて生きる生き物なんて

　　まただね。ウマ・・・。　





コトもしょっちゅう草食べてるじゃん！！
てゆうか、お前たちは「お手」も「おかわり」もましてや、「待て」
なんて絶対にできないじゃん！！









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