2021年10月24日に撮影した超低空の月とその上に光る二つのUFO
UFOは次の瞬間に撮った写真には既に消えていた。
同じ夜の超低空にある月
地球の上昇はとっくに始まっていて、一昨年は空を見上げると月が異常に低い位置にあるかと思ったら、夜に成っても月が昇らず、お昼頃になって漸く月を発見できたなんて、本当におかしな事が続いた。
月の位置も、昇る時間も滅茶苦茶で、60年以上生きてきて、こんな事は只の一度もなかった。
今日の空、雪が降っているのに太陽が明るい
写真では分かりづらいけど、実は太陽が眩しい。
今日は最高気温でマイナス4度、最低マイナス8度、しかも雪⛄
凄く寒い筈なんだけど、あんまり寒いと感じていない。
ストーブも点けたり消したり・・・・・
太陽の明るさも気温の体感も、今までとは違っている。
空を見上げよう!!
私の好きなドイツ語 "Kopf Hoch!" コップフ ホッホ!頭を上げよ!
これは落ち込んでいる人を勇気づける言葉なんだけど、俯いてばかりいると、何にも見えないし、森羅万象の変化にも気付けない。
例え今、最高に苦しくても、空を見上げ、口角を上げ、微笑んでみよう!
すると見えるよ、地球の変化、上昇が!
私は小さい時から随分と酷い目に遭ってきた。
妬み嫉みに加え、ロリコンやヘンタイによる性的虐待等々・・・
太陽の戦士として生まれる前から悪魔の攻撃で殺されかけ、それでも誕生したが、この世でいつも私を護ってくれていた兄は、たったの11歳で悪魔に殺された。これが一番の苦しみだった。
私が50歳頃にこの悪魔が眼前に現れて、ニヤッと嗤ったので、手から光線を発して消した。
それからは二度と現れていない。
私が地球に生まれたのを後悔したのは、まだティーンエージャーにも成る前で、或る日癇癪を起して、父に
「何でこんな汚い世界に生まれたんだ!生まれてくるんじゃなかった」と叫んだら、父は動揺して、
「でもあんたは、生まれる前に父さんに、お父さんの子に成ってもいいかい?と訊いてきたので、いいよ!と答えたから生まれて来たんだよ!」
私「そんな事、覚えてない」とこんな問答があったくらい、辛い毎日だった。
今思うと、やっぱり私は宇宙から来た人種である事が分かる台詞ね。
その父とも母とも、仕事の都合で10歳の時から、離れ離れ、東京と札幌に分かれて両親無しで暮らす、酷く孤独な人生だった。お蔭で後の人生の孤独にも耐えられた。
どんなに辛くても口角を上げる癖があって、「いつもニコニコしている」と言われてきた。
私のアメブロのハンドルネームは「いつもニコニコ」のnicoなのよ😊
後で知ったけど、口角を上げると脳が幸せだと錯覚するのだそうな💡
松坂がホームランを打たれた後にニヤッとするのが不謹慎だ!と非難されていたけど、彼もこの法則を本能的に知っていたのだろうと思うよ、だから落ち込まずに投げ続けられた。
辛い時程にこにこして、堪えられない位辛い時に編み出したおまじないが
「神様、神様、愛してるよ」
これは本当に私の心を助けてくれた。これを唱えると、身体が温かくなるの。
次元上昇が何も感じられないあなたへ
空を見上げよう!
自分の心をじっくり観察しよう!
他人の才能を羨んでないで、自分の才能=長所を見つけて伸ばしていこう!
自分が楽しいと思える事(悪い事以外)に集中する。
自分の内面を探求すること以上に面白い事はありません。
思いがけない自分の才能が見つかります。
自分の心も体も、まるで「小宇宙」の様だと分かるはず。
自分自身に集中して、良いところは延ばし、悪いところは修正する。
すると、いつの間にか上昇している自分を発見してしまう。😊
上昇するのは自分の力でないと出来ないし、そして、ちっとも難しくはありません。
自分の良いところを発見して、自分を愛す。
愛=神
愛で満ち溢れた世界は、天国です。