*打ってはいけないのは、コロワクだけではない。
ワクチン全体に🧠脳をダメにするアルミニウムが含まれている。
両親が認知症に罹った原因は、これだったか😨
重曹にもアルミニウムが入っている物が多いので、重曹クエン酸水を作るには
アルミニウムフリーの重曹を買わなくてはなりません。
今、私が使っているのはこれ☟ 美味しいです。😊
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国産重曹アルミニウムフリー
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🧠ワクチンに含まれるアルミニウムが脳🧠をダメにする。
多くのワクチンに共通して含まれている『アルミニウム』について、最近調査を行ったところ、以下のことが分かりました。
アルミニウムは、アジュバント(Adjuvant)として使用されており、その語源は、『helper(手助けするもの)』と言う意味です。
アルミニウムが含まれていないワクチンは、基本的に、長期間に渡る『protection(保護)』は出来ません。
『injectable(注射可能な)アルミニウム』について、これまで多くの研究がなされ、それがどのように『神経系統に影響を与えるか』が調べられてきました。
『injectable(注射可能な)アルミニウム』と、diretary(食物から摂る)アルミニウムとの違いは、食べて体内に入ったアルミニウムが、かなり急速に排泄されるのに対し、『注射可能なアルミニウム』は『体内にとどまる』と言う点です。
そもそも、これが、アルミニウムが、アジュバントとしてワクチンに入れられる理由なのです。
それで、私達は、本当に単純な実験を行いました。
ワクチンから、aluminum hydroxide (水酸化アルミニウム)と言う、同じものを取り出し、それを、ワクチンスケジュール通りに、マウスの筋肉に注射したら、何が起きるのかを見ることにしたのです。
その結果、私達は、いかに素早く、マウスに『behavioral symptoms(行動症状)』が現れたかに、とても驚きました。
注射されたマウスには、『behanioral deficits(行動欠陥)』のみならず、『motor function(運動機能)の欠陥』も見られ、最終的には、『cognitive deficits(認知障害)』も見られたのです。
そして、その脳や脊髄の中を見てみたところ、『motor neurons(運動ニューロン)』が、ひどく損傷しているのが分かりました。
つまり、私達は、これが、『パーキンソン病』や、『Lou Gehrig's diseaseルー・ゲーリック病=筋萎縮性側索硬化症)』や、『アルツハイマー病』の条件を作ったのではないかと考えています。
それらの症状は、直ちには起きないとしても、20年後、30年後、あるいは40年後、いずれ発症することになるかもしれないのです。
それでもあなたは、ワクチンを打ちますか?
翻訳 Tomoko Hoeven