発芽大豆ミート
水で戻した発芽大豆ミート
長葱、ニラ、舞茸、大蒜の具に大豆ミートを混ぜた
味付けはお酒とお醤油
安全で美味しい調味料を使うと、より美味しく成ります。
みやこの料理酒
島根県で栽培された有機米・特別栽培米の酒造好適米「五百万石」を主に使用し、その他こしひかりも使用しています。
これらに旨味成分の多い海塩「海の精」を2%
原料の米、米麹、酵母、水の産地は、全て島根県です。
製造方法は、有機米・特別栽培米の「五百万石」(その他こしひかり)で純米酒を造り、そこに海塩「海の精」を2%加えられ造られたのが、究極とも言える料理酒「みやこの料理酒」です。
キッコーゴ丸大豆醤油
国産の大豆と小麦を使用 東京生まれのキッコーゴ丸大豆醤油
国産の大豆と小麦で麹をつくり、天日塩を使い仕込みます。1年の発酵熟成期間が、深い風味を醸し出す、本醸造こいくち醤油です。
発芽大豆ミート ミンチ<ソフトタイプ> 楽天市場ニチガ
発芽大豆ミートは、従来の脱脂大豆(工場での搾油後の粕)とは違い、発芽大豆(IP管理)を使用して、大豆そのものから旨味成分、栄養価を引き出すことに成功した画期的な商品です。
臭いのもとになるリノール酸が少ない品種の大豆を使用する事で余分な下処理やマスキングは不要です。
ソフトタイプは肉様の柔らかい食感がありハンバーグ等におススメで、形状は細かいミンチタイプになります。DAIZ社のミラクルミートを使用しております。
発芽大豆は一般の大豆よりも栄養価が高い
「発芽」とは芽を出すこと「芽吹くこと」ですが、
発芽するためには、栄養素を分解して吸収しやすい形にする必要があります。
すでに成長した植物よりも、芽が出たばかりの新芽の方が豊富な栄養素を含んでいることになります。
家では餃子を食べる習慣が無く、大学時代に桐朋学園近くの中華料理屋で、調理している所を見せて作っているのを見て、作り方を覚えたのが自分で作る様に成った始まりです。
その材料が、長葱とニラ、大蒜、豚挽だったので、それが「定番」と成りました。
お肉は大分前から食べなくなったので、餃子の材料を色々試して、たらこ、海老、烏賊、鰹シーチキンを使ってみました。
でも、定番の餃子を食べたくなり、大豆ミートで挑戦してみました。味付けに手間が掛からず、具の仕込みも一番簡単で、お酒とお醤油だけの味付けで美味しいのは、定番の材料だけなのです。
発芽大豆のミートが、戻す手間も簡単で味も良いとの事で試してみたら、普通に美味しかったです。
最初に封を切った時に、黄な粉の匂いがしたのには、ちょっと驚きましたが、別に黄な粉味には成りませんでした。😅
このミートなら、普通に挽肉料理に使えます。
有機ネットで無農薬のまるごと一個のキャベツが有るので、今度、ドイツ風ロールキャベツを作るつもりです。
こんな感じの、キャベツの葉を切らずに丸ごと使って、キャベツと材料の層を三段重ねて煮込みます。
暮らしの手帖の「おそうざい風外国料理」に乗っていますが、これはとても美味しいのです。
ヨーロッパでは具に、お米を入れたりもします。
家庭によって、具の材料も色々の様ですよ。