☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

プーチンがバイデンをウクライナに行かせたのは、NATOと国連の破壊をもたらす為

2023-02-22 23:11:02 | 光と闇の戦い

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

昨日、ストームライダーは、ジョー・バイデンのキエフへの疑惑の訪問を揶揄し、その到着が警鐘を鳴らすことになった。

この物議を醸したインサイダーは、バイデンが実際にプーチンにウクライナへの旅行の許可を求め、プーチンは彼の軍隊に「爆撃を止めろ、間違った大統領がここにいる」と答えたと説明している。

これらの奇妙な出来事を説明するために、ストームライダーは、彼がすでに話したことに立ち返る:

「バイデン」として知られる人物は、2017年にトランプが署名し、エズラ・コーエンが命じた「政府の継続性」として知られる軍事作戦の一部で、米国が外国勢力に占領されていることを示すために選挙が盗まれることになっている。

 

バイデンを装う人物は、民主党の評判を破壊し、司法省と国防総省の売国奴を暴きたいと思っている。

バイデンが主導している破壊は、政府内の陰謀団の打倒の一環である。

[ジョージ・ソロス」が最近、ジョー・バイデンのような行動を取り始めたと記憶しているので、同じ戦略の一環なのかもしれない】。]

彼によれば、プーチンがバイデンをウクライナに行かせたのは、NATOと国連の破壊をもたらすために「戦争をエスカレートさせ」、アメリカの軍産複合体とロックフェラーが創設したDARPAとつながっているEUにディープステートの陰謀団が入り込んでいることを暴露することが彼の利益になるためである、という。

「今起きていることはすべて事前にプログラムされていたのです。オバマを筆頭とするディープ・ステート体制内のこれらの強力な軍事的動きと計画的な潜入作戦。」

NATO、国連、CIA、ペンタゴンの強力な浸透作戦は、誰も何が起こっているのか本当に知らないし、誰を信用していいのか分からないので、ディープステートに大パニックを引き起こしているのです。

"世界的な陰謀団のトランプの家の大規模な崩壊が進行中で、ウクライナの大失敗はNATOと米国と欧州連合のディープステート体制の破壊に繋がっている。"
RAFA

 

作戦は続行中!!

そしてもう直ぐ終わりに成る。🔥

 
 
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 月から見た地球 | トップ | トランプ:D.C.の家を掃除す... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

光と闇の戦い」カテゴリの最新記事