日本中の食材は毒物で侵されている。
水道水も危険。
農作物も農薬汚染が世界一酷く、調味料も毒物の添加物だらけ。
これで病気にならない方がおかしいくらい。
食を安全にしないと、日本人は苦しみながら死ぬ人生を送り続けることに成る。
これは日本中でやらなければならないこと!!☟
日本中の政治家がこうでなければならない。
南出賢一・大阪府泉大津市長
泉大津市では「医食(農)同源・身土不二」の考えのもと、成長期の子どもの一食は、大人の一食とは違う。
身体に良いものは取り入れ、負荷のかかる悪いものはできる限り引き算をする。
という考えを大切にしています。
例えば、 ・お米は直接契約している農山村を持つ自治体から、特別栽培米(減農薬)かオーガニックのものを仕入れています(日頃から農家さんを支えながら、安定的に仕入れさせてもらう、農村部と都市部の共存共生のサプライチェーン)。
・それを栄養価豊富な金芽米加工をして就学前から小中学校の給食で提供しています。
・塩は精製塩ではなくミネラル豊富な塩を使う。
・マーガリンやショートニングを使ったものは出さない。
・中学校給食ではオーガニック野菜を不定期ですが使用。
・小中学校での月二回のときめき給食で使用するお味噌はオーガニック。
・ときめき給食では発酵食や行事食、ミネラル豊富な給食を提供。
・就学前では日頃からお米以外にもオーガニック食材を取り入れる。季節の果物を出す。
美味しく食べながら、元氣な身体を育んでほしい!との願いを込めて、泉大津市独自の対策をしながら、給食の質を常に向上させられるよう工夫をし続けています。
食材価格は今後も高騰していくとの予測のもと、保護者負担を上げずによりよい給食を提供していきます。