あのテレビドラマ X file フォックス・モルダーのモデルに成った、元FBI捜査官 ジョン・デ・ソーザ氏の真実の暴露本。
「真実はここにある」には、あのツインタワー爆破の911の真実や捜査の事等、公開されていない真実が書かれているし、デ・ソーザ氏が子どもの頃に、本当に悪いETに家族ごと誘拐されそうに成った恐ろしい話も書かれていて、実に興味深い本でした。
そして、昨日手に入れた、The X man file Q には、米大統領選その後について、コロナとワクチン問題について、パンデミックの次にやって来る地球侵略計画
「ゴム人間の最新動向を徹底調査」等々、今タイムリーに現実化しているこの時の出版で、わくわくします。
既に地球人に20%ものエイリアンが紛れて暮らしている(◎_◎;)
地球は丸いのが正しい
地球空洞説を潰す為にカバールが言い出したのが「平面説」なのだそうです。
地球内は空洞に成っている
地球内部には広大な空間が広がっていて、太陽系が丸ごと納まる位の非物質の五次元空間がある。
地底に深く潜って行けば、その空間に到達する事も可能。
カバールはこの事実を人々に知られる事を恐れて、地球平面説を出して、この空洞の事も全部嘘だと思わせ様としたのだそうです。
フラットアースは嘘だったんだ~(((uдu*)ゥンゥン
サイン本にデ・ソーザ氏のカードが付いてました♪(^^♪
lucky ✊