河口湖のほとりで、旅の行程表を確認すると宿泊するホテルのチェックインは14時。
なんでか私たちの到着予定時刻が16時。
時間に変更がある場合はご連絡くださいとまで書かれている。
すみません、私たち14時前に着いちゃいますけど‥
というわけで一応ホテルに連絡したら、ロビーで待たせてもらえるということだったのでレッツゴー
13時45分ホテル到着。ホテルマンがあわてて出てきてくれました。
駐車場の場所を確認し、夫君が車を停めに行っている間に、私はホテルのエントランスを
湖山亭うぶや
湖山亭うぶやホームページのタブには「河口湖の宿泊なら高級旅館うぶや」
高級旅館 絶対に私のブログに登場するはずのない言葉。それは、高級旅館
さて種明かし。
東急関連の何かのキャンペーンで当選したんです ←やっぱり自腹じゃないと思ったそこのあなた、正解
この春は宝塚に高級旅館と、当選ラッシュ えっと‥それ以降は何にもなしです、全くなし‥‥‥
チェックインは中庭の見えるソファに座って行います。
先客が2組。その後続々とお客さんが入ってきました。14時前でも問題なし。ホッ♪
お抹茶と富士山型羊羹。結構甘い羊羹。富士山はやっぱり心躍る
しばーーーらく部屋の準備が整うのを待って、やっと係りの人が案内してくれました。14時過ぎくらいかな。
ちなみに203号室。ここに何があるだとか部屋の説明をしてくださった後「お茶をお入れいたします」
夫君は係りの人の話も聞かず、勝手に窓際から外を見ているばかりなり‥
え?お茶? 小さい声で夫君にお茶を飲みたいかどうか聞くと「いらない」
私、もちろんいらない。もう部屋に入った瞬間、気になるのはお風呂。お風呂。お風呂。早く温泉つかりたい
ということで「お抹茶をいただいたところなので、お茶は結構です」とお断りいたしました。
夫君「外観とか撮りに行く? お風呂の前に行ったほうがいいんじゃない?」 結構です。お風呂優先とお断りいたしました。
で部屋ね。
く、くらい‥ 広い入り口から入って撮ってみたんだけど
入り口から突き当たったところの窓からは本来富士山が見えます。現在、河口湖のみ見えてます。
この窓際からお部屋を撮ると
窓際の広縁にソファとテレビ、その隣が10畳の和室、その奥に4.5場の和室。テレビ小っちゃすぎね
お茶菓子。ピンクがかわいい
洗面所とかの水回りとか、お風呂に気を取られて写真を撮るのをすっかり忘れちゃいました
この部屋の真下がバス停。ほぼ満開の桜の木 写真を撮る観光客がひっきりなし。
結構近くに感じて、なんか気になりました。もうちょっと高い階だとよかったかな。(←ただで来てるのに図々しい!)
さささっお風呂よ 温泉よ もちろん撮影禁止
2・3階が殿方、4・5階が御婦人ってことで、2階のお風呂入り口でスリッパを脱いで棚にしまって、私はエレベーターで4階へ。
ロッカーを開けると、スリッパ入れがありました。なんなのこのパターン。初。
あわててエレベーターで2階に下りて、スリッパを持ってまたまた4階へ。(←ずぼらでいい加減な私ですが、スリッパは自分の部屋から履いてきた自分のじゃないと嫌なのです。)
さぁ服を脱いで、まずは5階の露天風呂よ
階段で5階へ上がったら、5階にはかけ湯用のお湯やシャワーがない!? なんなのこのパターン。初。
あわてて階段を下りて、4階のシャワーでかけ湯して、またまた階段で5階へ上がって、やっと温泉
お風呂に入るまでに結構動きましたが、入ってしまえば
ごくらくごくらく~
河口湖に浮かぶ船やボートや、下を覗き込むと歩いている人たちから見えそうな気もするけど、気にしない気にしない。
ごくらくごくらく~
富士山が見えていればもっと極楽なのにと不満を抱きつつ。
ごくらくごくらく~
いったん15時に夫君と待ち合わせして、無料のドリンクコーナーをチェック。
アルコールはあるのかどうかというのが最大のチェック事項
やっぱりね、ないよね、アルコール、、、。 ぶどうジュースを飲んどきました。本来なら目の前に富士山が見えるはずのバーでぶどうジュース。
やっぱりね、見えないよね、富士山、、、。 未練がましくずーーーっと「富士山が見えない」とぶつくさ言ってました。
部屋に戻ってやっぱおビール
そしてお風呂 → マッサージ(チェアだけど) → →お風呂
というわけで夕食前に3階お風呂に入りました。はぁぁぁごくらくごくらく~
あっマッサージチェアは無料でした 私が利用してるっていうことから無料ってことくらいわかっちゃうかしらね
次は夕食のご紹介なんだけど、ちょっと長くなったので続きはまた明日~
ひっぱるねー、高級旅館ネタ ほら、もう2度とないことだから、ね
なんでか私たちの到着予定時刻が16時。
時間に変更がある場合はご連絡くださいとまで書かれている。
すみません、私たち14時前に着いちゃいますけど‥
というわけで一応ホテルに連絡したら、ロビーで待たせてもらえるということだったのでレッツゴー
13時45分ホテル到着。ホテルマンがあわてて出てきてくれました。
駐車場の場所を確認し、夫君が車を停めに行っている間に、私はホテルのエントランスを
湖山亭うぶや
湖山亭うぶやホームページのタブには「河口湖の宿泊なら高級旅館うぶや」
高級旅館 絶対に私のブログに登場するはずのない言葉。それは、高級旅館
さて種明かし。
東急関連の何かのキャンペーンで当選したんです ←やっぱり自腹じゃないと思ったそこのあなた、正解
この春は宝塚に高級旅館と、当選ラッシュ えっと‥それ以降は何にもなしです、全くなし‥‥‥
チェックインは中庭の見えるソファに座って行います。
先客が2組。その後続々とお客さんが入ってきました。14時前でも問題なし。ホッ♪
お抹茶と富士山型羊羹。結構甘い羊羹。富士山はやっぱり心躍る
しばーーーらく部屋の準備が整うのを待って、やっと係りの人が案内してくれました。14時過ぎくらいかな。
ちなみに203号室。ここに何があるだとか部屋の説明をしてくださった後「お茶をお入れいたします」
夫君は係りの人の話も聞かず、勝手に窓際から外を見ているばかりなり‥
え?お茶? 小さい声で夫君にお茶を飲みたいかどうか聞くと「いらない」
私、もちろんいらない。もう部屋に入った瞬間、気になるのはお風呂。お風呂。お風呂。早く温泉つかりたい
ということで「お抹茶をいただいたところなので、お茶は結構です」とお断りいたしました。
夫君「外観とか撮りに行く? お風呂の前に行ったほうがいいんじゃない?」 結構です。お風呂優先とお断りいたしました。
で部屋ね。
く、くらい‥ 広い入り口から入って撮ってみたんだけど
入り口から突き当たったところの窓からは本来富士山が見えます。現在、河口湖のみ見えてます。
この窓際からお部屋を撮ると
窓際の広縁にソファとテレビ、その隣が10畳の和室、その奥に4.5場の和室。テレビ小っちゃすぎね
お茶菓子。ピンクがかわいい
洗面所とかの水回りとか、お風呂に気を取られて写真を撮るのをすっかり忘れちゃいました
この部屋の真下がバス停。ほぼ満開の桜の木 写真を撮る観光客がひっきりなし。
結構近くに感じて、なんか気になりました。もうちょっと高い階だとよかったかな。(←ただで来てるのに図々しい!)
さささっお風呂よ 温泉よ もちろん撮影禁止
2・3階が殿方、4・5階が御婦人ってことで、2階のお風呂入り口でスリッパを脱いで棚にしまって、私はエレベーターで4階へ。
ロッカーを開けると、スリッパ入れがありました。なんなのこのパターン。初。
あわててエレベーターで2階に下りて、スリッパを持ってまたまた4階へ。(←ずぼらでいい加減な私ですが、スリッパは自分の部屋から履いてきた自分のじゃないと嫌なのです。)
さぁ服を脱いで、まずは5階の露天風呂よ
階段で5階へ上がったら、5階にはかけ湯用のお湯やシャワーがない!? なんなのこのパターン。初。
あわてて階段を下りて、4階のシャワーでかけ湯して、またまた階段で5階へ上がって、やっと温泉
お風呂に入るまでに結構動きましたが、入ってしまえば
ごくらくごくらく~
河口湖に浮かぶ船やボートや、下を覗き込むと歩いている人たちから見えそうな気もするけど、気にしない気にしない。
ごくらくごくらく~
富士山が見えていればもっと極楽なのにと不満を抱きつつ。
ごくらくごくらく~
いったん15時に夫君と待ち合わせして、無料のドリンクコーナーをチェック。
アルコールはあるのかどうかというのが最大のチェック事項
やっぱりね、ないよね、アルコール、、、。 ぶどうジュースを飲んどきました。本来なら目の前に富士山が見えるはずのバーでぶどうジュース。
やっぱりね、見えないよね、富士山、、、。 未練がましくずーーーっと「富士山が見えない」とぶつくさ言ってました。
部屋に戻ってやっぱおビール
そしてお風呂 → マッサージ(チェアだけど) → →お風呂
というわけで夕食前に3階お風呂に入りました。はぁぁぁごくらくごくらく~
あっマッサージチェアは無料でした 私が利用してるっていうことから無料ってことくらいわかっちゃうかしらね
次は夕食のご紹介なんだけど、ちょっと長くなったので続きはまた明日~
ひっぱるねー、高級旅館ネタ ほら、もう2度とないことだから、ね
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