卵の生産出荷が通常のレベルに戻った。
キャンプ場の近くのコンビニにも並んでいた。
北海道産に拘る〝セイコマート〟なので千歳産だ。
鳥インフルの発生地の千歳も生産出荷が通常レベルに戻りつつあるのは安心だ。
10個入りパッケージだった。
多いけれど、せっせと感謝しつつキャンプメシで食べた。
ジンギスカンライス卵とじ 7/21 晩めし
朝のパンと目玉焼き 7/22
卵入り焼きそば
お祭り屋台メニューだ。 7/22 昼
今朝も目玉焼き。残り3個は流石に飽きたけど、感謝。
5食で10個。
食べ物は簡単に需給が逼迫することを身をもって体験する機会になった卵不足である。
子供の成長と共に止めてしまう人も多いです。
最近は若い女性のソロキャンプ、家が引っ越してきたよう重装備で巨大なドームテントのファミリーキャンプが多くなりました。
チャリに積めるだけの最低限の用具で〝野宿〟するスタイルは絶滅危惧種です。
一式貸し出しの「手ぶらキャンプ」も登場していますよ。
現実には厳しいことも多いのでしょうが、この齢までキャンプなるものを一度もやったことのない私にとっては憧れの時間ですね。
ベテランになるとこうして手際よく素早くアツアツの調理ができるのですね。
醤油を忘れたのですが、醤油と卵の相性の良さにも気づきました。
ボッチキャンプはブームですね。
夜は焚き火は見つめて。
隣に大阪から来たボッチ・チャリ旅オジサンがいて話しが合います。
チャリ旅は焚き火の道具は嵩張って運べないことに激しく一致しました。
朝のハムエッグに卵3個とは笑いました。
でもタンパク質バッチリ!!
住宅地の隣の公園にキャンプ場があり、温泉在りで最高ですね。
夏を自然の中で満喫されて羨ましいです。