日曜京都のメイン都大路ステークスでは、発走直前に、1番の馬に支障が生じ、結局1枠1番エイシンシャイアンが発走除外となる。それを見て同じ1枠1番のエイシンの馬をNHKマイルに見ていた私が、この万馬券に近いエイシンヴァイデンの単勝をちょっぴり押さえたお話はした。が、正解は、既に述べた岡部幸雄引退記念 というレースでNHKマイルカップで連対したキャリアを持つもう忘れ去られ気味のエイシンツルギザンを見つけていたファンには、エイシンがやはりキーですよ、そのツルギザンの位置6枠12番が間もなく発射しますよ、かつてNHKでエイシンが来た時のことを思い出して下さい、との囁きかけであったことは疑いようが無い。
このことからも、京都の1番馬の故障はやらせであり、実際にコースの上で起きているアクシデントと称する不測の事態は多くが計画的でシナリオに沿ったものであり、落馬、競走中止、放馬、落鉄、降着などは、ファンにレースの臨場感を与え、興奮をそそる他、何らかのメッセージとして意図を持って発想され、惹き起こされていることが明らかという結論に辿りつく。
このことからも、京都の1番馬の故障はやらせであり、実際にコースの上で起きているアクシデントと称する不測の事態は多くが計画的でシナリオに沿ったものであり、落馬、競走中止、放馬、落鉄、降着などは、ファンにレースの臨場感を与え、興奮をそそる他、何らかのメッセージとして意図を持って発想され、惹き起こされていることが明らかという結論に辿りつく。