楽勝の金鯱賞だったが、飽くまで常識的に申し上げるが、これで、明日の大外のダンス 18番ダンスインザモア 3番の薔薇 ローゼンクロイツ は、助演男優でもない可能性が高まった。ダンスは、皐月賞と同じ18番であり、怖い1頭だが、珍しい染め分け帽(シルクの同居)の隣は、つい昨年秋の菊花賞、
16番 ブラックコンドル
8枠 17番 モエレエルコンドル
18番 デルタブルース
の、発射済みの枠を思い出させる。このとき2着の5番ホウキパが、やはり今回の5番と同じ金子さんの馬であるというあしらいは、結局このダンス枠が、思い出の菊花賞で、5番の金子さんを後押しする材料として創られていることを示すものではなかろうか。もし、明日ダンスが2着に突っ込むなら、この菊花賞と今年のダービーが類縁性を濃くするというもう少しあからさまな証左が提出される筈だと考える。
ファンページでお話した2着馬を、土曜競馬を終えた今のところ、判断として変更する積りは無い。まあ、私が2年前のあのレースからお示しした3頭の内、比較的○番が実績以上に人気であること、既に気付かれていようと思う。言うまでも無く、私が木曜枠順発表時点で選び出した2着候補馬は、今日の時点で初めて提示された明日のビッグタイムゼッケンと合致する。読みとしてはリーチがかかった状態といえる。さておいても、もし1着馬が別のならどれか、その妄想も眠らせまい。馬名を転がし考えてみる。
16番 ブラックコンドル
8枠 17番 モエレエルコンドル
18番 デルタブルース
の、発射済みの枠を思い出させる。このとき2着の5番ホウキパが、やはり今回の5番と同じ金子さんの馬であるというあしらいは、結局このダンス枠が、思い出の菊花賞で、5番の金子さんを後押しする材料として創られていることを示すものではなかろうか。もし、明日ダンスが2着に突っ込むなら、この菊花賞と今年のダービーが類縁性を濃くするというもう少しあからさまな証左が提出される筈だと考える。
ファンページでお話した2着馬を、土曜競馬を終えた今のところ、判断として変更する積りは無い。まあ、私が2年前のあのレースからお示しした3頭の内、比較的○番が実績以上に人気であること、既に気付かれていようと思う。言うまでも無く、私が木曜枠順発表時点で選び出した2着候補馬は、今日の時点で初めて提示された明日のビッグタイムゼッケンと合致する。読みとしてはリーチがかかった状態といえる。さておいても、もし1着馬が別のならどれか、その妄想も眠らせまい。馬名を転がし考えてみる。