覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

大勝利!東京新聞杯 を語る

2012年02月06日 14時32分51秒 | Weblog
 皆様、日曜 第62回 東京新聞杯 わたくしの申し上げた、本線のどちらかで、

   枠連 3-3    8番人気と4番人気の組み合わせ

      枠連  3780円   馬単  9830円 

 見事に、買っていただけただろうか。

 詳密に申し上げた通り、日曜当日の私のお送りした情報は、長くなってしまい、18000字を超える長部なものとなってしまったが、根拠明白、そして過去の結果からの検討もお加えした為に、徹底したものとなったが、要するに、この東京新聞杯は

     過去のある重要なGⅠレースと同じ

であることを力説申し上げ、馬券は ○ー○ または 3-3 のゾロ目 このどちらかと申し上げ、発射するのは

    ○・・・・○    または 3枠6番 ガルボ の枠

と申した通り、そして敢えて 3枠のゾロ目 をご推奨したが、そのまま。知らない方には、絶対に夢にも及ばない、あのジョッキーの告げるゾロ目。わたくしもこの夜は、オグリキャップの夢を見たが、また何と言う有り難さ!!

 競馬は矢張り演出であり、競走などでは有り得ないというわたくしの日頃からの持論、いや常識を証明してくれる一番となった。2番人気の福永 5枠10番 フレールジャック これが飛んでくれることもはっきり分かり、2着 蛯名 コスモセンサー も、当日情報冒頭で申し上げた通り、読み通りだった。

 何故、ここまで競馬は楽しいのか!!!  

 また、来年の東京新聞杯が楽しみである。

 まあ、皆様。あのレースからの告知。そして何故ゾロ目で決まるのか。空恐ろしいものだったでしょ!

 そして、十数年前のあのレースを見る、この発想は、わたくしのように、歴史と記憶と着想力の練り上げ、その練磨の果ての当然の帰結なのである。もう、泣き虫娘!大嫌いだぜ。来なくて好かった、買わないと決めたマイネルラクリマ AKB脱退の二人がひと泣きしたので、少々ヒヤッとしていたものである。
 矢張り、競馬とは、歴史の繰り返しなのである。

 わたくしは今、再び競馬への愛に満ち溢れ、酔い痴れている。

 京都 きさらぎ賞 こちらも長い情報となったが、人気の 6枠9番 ワールドエース 小牧太 この発射の根拠も存分にお伝えし、こちらは連動を外されてはしまったが、その為相手に人気薄の、頭数絞込みの勝負としたが、情報冒頭で申し上げた、あの1頭。これが矢張りサイン馬で、相手は 4枠4番 ヒストリカル それからこれも申し上げた、

 JRA『優駿』1月号付録 カレンダー 2月の写真

   1着 4枠 4番 シンボリルドルフ 
   2着 7枠 9番 カツラギエース   

 これと全く同じ馬番  

   1着 6枠 9番 ワールドエース  
   2着 4枠 4番 ヒストリカル  

 この結末だった。


 安田記念まで、御優待登録をなさって下さった皆様。はじめの1週で、十分元が取れ、儲けられたでしょう。

 また、お手隙の折、じっくり情報を読み返し、ご堪能下さいよ。

 御登録は   sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『登録希望』または『詳細希望』の件名で、空メールを下さいますよう 

 今週、京都記念 共同通信杯。後者は特に、明瞭なキーワードを識っているわたくし。

 どうか御期待下さい! また、痺れて頂きます!!


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