光り輝く『優駿』ページ！

　今日発売された、『優駿』３月号。今週の該当ページを見て、唖然としたよ！！！

　本日、御登録があり、わたくしの長い今週のある出来事と競馬との関係を読まれた方々は、わたくし同様、吃驚されたのではなかろうか。

　今、おおよそ、土曜開催が終わり、午後６時半界隈だが、わたくしは、明日の中山メイン、第８６回　中山記念　この絶対の軸馬を読み切った。鮮やかで、紛れのないサイン。そして、本日皆様方にお伝えした回顧談だが、実は回顧ではなく、この中山記念の大きな柱となる事柄を、お話してしまっていることに心付いた。何故と云うに、今週のあの　・・・　これと同じ　・・・　が、該当ページに記されているからだ。

　紛れ無し。日曜の　中山記念　間違いなく、〇枠〇番　〇・・・・〇　が発射する！　勝つのだろうか。ここまでＪＲＡ演出側が見越し、準備し、待ち構えていたとは、驚くべき周到さである。いや、これもＪＲＡ＝お上だから出来ることなのだろう。彼らは例えば、あの日韓共催となった、ＦＩＦＡサッカーワールドカップが、日本か韓国か、と世間が喧しい頃、初めから共催となることを知って、フサイチコンコルド　と云うダービー馬（コンコルド＝協調、共同）を選んでいたのである。

　この中山記念も同様。出馬表を見わたされれば、わたくしの申し上げていることが分かる。


　本日土曜の最終、

　中山は、エビスビールの日なので、わたくしは申し上げた通り、中心は３枠で３番人気馬が１着。
　阪神は、千葉や千里山のレースの日、この土曜唯一の　千田輝彦厩舎　２枠４番　アキノグローブ　この８０倍と３５倍の組んだ２枠。発射してくれ、連続する福永の　１３番　スマートタイタン　１番人気との組み合わせで、枠連　３０６０円　馬連　１７５６０円　わたくしも、少々流して頂いた。

　明日、ダブル重賞で、わたくしはダブルの大勝利に、今頃の時刻、皆様と共に酔い痴れていることだろう。

　今週最大の出来事が反映するレースとなる。

　終わっても、解かる者にしか解からないだろう。競馬の真実は何時もそうである！

的中アーリントンＣ サイン！

　土曜阪神メイン　第２１回　アーリントンカップ　昨日はっきりサインが出ていると申し上げた通り、わたくしの本命は

　　　　２枠　２番　オリービン　

　相手にも、人気の１頭　８枠１３番　ジャスタウェイ　取り上げ、低配当だが、枠連　２－８　馬連　２番１３番　頂いた。

　で、申し上げたそのサインだが、土曜中山９Ｒに造型された、あるジャパンカップ優勝馬の分身配置だった。

　　　　５枠　５番　ヒシマーベラス　
　　　　６枠　６番　ゴールドクラウン　　

　即ち、１９９４年　ジャパンカップ　を制した、マーベラスクラウン　の暗示である。このレースは

　　　１９９４年　ジャパンカップ　

　　　１着　３枠　４番　マーベラスクラウン　　　　　南井　
　　　２着　２枠　３番　パラダイスクリーク　　　　　パット・デイ　

　実に、この２着馬こそ、この１９９４年、アメリカの大レースで最も早く優勝賞金１００万ドルを超えた著名なレース、アーリントンミリオンの勝ち馬だったのである。

　このアーリントンカップの２枠を教える為の、アーリントンミリオン優勝馬を従えた、ＪＣ馬の暗示。これを読み切って、中心視。先週フェブラリーの優勝ジョッキー岩田、京都メインの２着の池添、この同居の６枠よりもこちら上と見て、今日発売の、『優駿』３月号２１ページ。ここに登場の　ミルコ・デムーロ　も確かめ、弟　クリスチャン・デムーロ　のオリービンから。

　低配当だったが、これはわたくしにはどうしようもない。枠連　１１３０円　馬連　１３２０円　

　明日、勝負をかける阪急杯、そして中山記念の前日、これで十分である。

　お待たせ、日曜の読み切りで、今日も入念に行く。忙しい夕方～朝方まで。
　

　果たして、明日も同じ　８枠　福永　の　トゥザグローリー　なのか？　

　皆様の御期待に必ずお応えする！！