覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

究極の勝負!

2012年02月22日 10時31分12秒 | Weblog
 今週、日曜26日 第56回 阪急杯 だが、究極勝負とする!!

 5月のサザビーズも60億円を超える勝負気配と云われている。日本人の参戦もあるだろうか!


 昨年、2011年までの過去11年、連動レースとの関連だが、


 連動レース         阪急杯

 11年 1-8    →  1-8 

 10年 〇-〇    →  1-2  外れ

 09年 〇-7    →  2-7 

 08年 〇-〇 3番 →  2-2 3番4番 

 07年 1-〇    →  1-3 

 06年 5-〇    →  5-7 

 05年 〇-4    →  1-4 

 04年 〇-5    →  1-5 

 03年 〇-4    →  1-4 

 02年 1-〇    →  1-2 

 01年 〇-5    →  3-5 


 過去11年で10回の連動である。そして、一昨年外されたが、その翌年、逆に全く同じ枠連 1-8 で決めてくる。意図的である。この補いの具合も、向こうの常套手段であり、連動レースの有様とは、このようなものである。

去年も、この阪急杯、自信の1点目で的中させている。4番人気と1番人気の組み合わせ。上記連動も力強かったが、何と申しても、ある大事件から昨年の8枠が造型されていることを見抜いたからである。皆様、多くのファンはこれを今日、もう忘れておられるのではないか。


 今年のこの阪急杯も、該当レースは

 12年 〇-〇    →   ?

 これをわたくしは把握しており、要するに、今年の阪急杯は 

   〇枠 または 〇枠 の発射 

と分かっている。

 もう1つ、中山記念も同じく、過去11年で10回の連動レースを把握しているわたくし。


 そして、来週、3月最初のあのレースは、テーマ明白で、今年こそ絶好の狙い目である。来週のこのレースのテーマも、この週末詳細にお話しする。

 出馬表、及び『優駿』3月号を待つ。

 そして、今週は、あの大騒動もあったが、〇・・・・〇賞の週末である。

 そして、この週、ある重賞に絶好の1頭が登場する! 


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 今年、蛯名が22勝で疾走しているが、武豊も16勝。何故、武豊が今年復活気味なのか。それは豊が〇〇だからだぜ。あの表紙を見れば、それをしみじみと思う。

 ダービーまでお付き合い下さる方、今週も優遇させて頂きます。


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