はっぱりね!
先程の記事で、告知申し、ここらあたりと調べ上げたが、神戸新聞杯
過去18年で16回 あるレースと同じ目(枠・ゼッケン)が発射
即ち、連動関係にあることが見つかった。意外で、逆に直ぐ判りそうだが、これが中々。
濃い。
マヤノトップガンの頃から去年のゴールドシップまで、わずか2回しか例外が無いからである。
まず、わたくしの見つけたこの連動レースの1・2着の枠・ゼッケンが神戸新聞杯で同様に絡む、と見て、間違いないだろう。
オールカマーに加え、さらに楽しみが増した。
エドガー・アラン・ポーの『盗まれた手紙』。
パリ警視庁の敏腕が、ある部屋に盗まれた手紙が隠されていることを突き止め、床板の1枚1枚の内側・隙間まで丹念に探し抜き、音を上げるが、デュパン(無論、アルセーヌ・ルパンのモデル)があっさりとその部屋を訪問、持参してもたらす。
それにしても、いい月で、絶好の中秋の名月、見ごろである。
月を見ながら、いいことが見つかったと喜んでいる。
じゃんけん大会も、さる筋の方に伺うところ、脚本に則るらしい。
が、栄光を祝福するのが、わたくしのモットーでもある。
名前も、キャラもこれから調べる。
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