絶好のチャンス! 第149回 天皇賞・春 出馬表が出た。
人気の中心となる模様の3頭は
4枠 8番 ゴールドシップ ウィリアムズ
6枠12番 ウインバリアシオン シュタルケ
7枠14番 キズナ 武豊
そして、わたくしが今回、ここまで今年GⅠを総て教えた チャンピオンズ・システム 及び 天皇賞に特有の 過去16年連続の連動レース から、絶対視していたのは、これら3頭の位置ではない!
荒れる! 3強及び 4枠7番 フェノーメノ これらとは全く別の1頭を自信を持って、本命視する。
過去11年、春の天皇賞を1番人気で制したのは、最強の名をほしいままにした 2006年 ディープインパクト 単 110円 ただ1頭に過ぎない。
これ以外、
2003年 ヒシミラクル 7番人気
2004年 イングランディーレ 10番人気
2005年 スズカマンボ 13番人気
2009年 マイネルキッツ 12番人気
2011年 ヒルノダムール 7番人気
2012年 ビートブラック 14番人気
半数以上が、7番人気以下の低人気の勝利である。
向こう=JRA演出側が、意思を持って、このレースの性格を変革してきたことを示している。
もし、3強のどれかが来れば、枠連の3つで事足りることとなる。
が、わたくしは、ここでも週中、申し上げた通り 枠連 〇-〇 なのではないか、と疑う。馬番 〇番〇番 ではないか。
だから、あのような大きな予告を、大袈裟に仕込んだのではないか。
終わってから、この場で明かせば、皆様は驚嘆されるだろう!
この春GⅠを支配する、チャンピオンズ・システム これからは、紛れなく 〇枠 または 〇枠 どちらでも、高配当となる。
皆、今回、それほど3強が過去GⅠ実績はさて、抜きん出た臨戦過程の訳ではない。
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TVのGⅠCM メジロマックイーン 対 トウカイテイオー である。