一夜明け、意外だった ヴィクトリアマイル だが、わたくしがこの春のGⅠ全体にわたる仕掛けを解明、御伝達申し上げ、辿り着いた今回の
クロフネ の ヴィクトリアマイル
これは、間違っていなかったし、またわたくしが昨日お伝え申し上げた、2014年GⅠでの向こう(JRA演出側)の企み。これは、御覧になられた方々には、疑いようの無い、明瞭で、驚きの内容だったと思う。
これに則ったレースが行われる筈で、事実、その通り、クロフネのレースではあったのだが、わたくしはこの馬の 2001年ジャパンカップ・ダート だと読んだが、実は、この馬のもう1つのGⅠ、2001年NHKマイルカップ だった。
典型的な囮、典型的な肩透かしを食った格好だが、
ヴィクトリアマイル = NHKマイルカップ 東京芝1600m
これが同距離、同コースであり、こちらにシフトを切ってきた向こう。
また布石としてみると、土曜にお伝え申し上げた、
2014年春 GⅠサイン馬 〇〇〇〇〇〇〇
この該当レースが、連動しなかったが、しかしこのレース自体は 内田博幸勝利 そして2着馬の馬名を見ると、連覇が暗示されていた。
確かにしてやられたレースだったが、オークス ダービー そして 安田記念 を前に、怯むことは無い。最も重要な事柄は解明出来ているからだ。
今週、第75回 優駿牝馬GⅠ
ハープスター のオークスとなる。勝つことは最初から解かっており、また前記事で申し上げた通り、100円戻しで、単は無意味な馬券になる。そのようなレースとして演出することは、昨日の情報を読まれた皆様方には、明瞭だろう。
が、無意味な枠連、馬連になるとは思えない。寧ろ、何が2着に来るか。恐らくは人気薄めから2着馬が台頭するだろう。
ヴィクトリアマイルがクロフネだったと同様、今年の向こうのGⅠへの仕掛けから、テーマとなるのは何か、はっきりしている。
そして、このレースに 〇・・・・〇 の姿が見受けられない以上、来週のダービーは、
〇枠 〇・・・・・・〇
これが、配置され、炸裂することが彷彿してきた。ずっと待ってたのである。
また、この春シーズンのGⅠで、ずっと貫かれているものは チャンピオンズ・システム と
GⅠ特異日 (1日でシーズンのGⅠ総てを予告する日)
のようであり、これと、向こうのGⅠシーズンの仕掛けから、わたくしは
ハープスター は 3枠 配置
であると予想し、ならば相手は 〇枠または〇枠 だと見る。
そして、このオークスには、今年発見した連動だが
過去22年で21回 ここ12年連続
と云う、濃い連動レースがある。ここ22年で唯一の例外の年も、当日の中京メイン競走の枠連がピタリで代理連動している。
さらに、今年のオークス 5月25日 は、ある特殊な事情が手伝い、オークスへの前哨戦となるあるレースの発射馬にポイントがあると解かっている。
もうここに至り、今年向こうが仕込んできたこと、やってきたことを覆した結末が在りよう筈は無い。向こうの、18頭立て18番人気 コパノリッキー のフェブラリーステークス勝利、またドクター・コパの馬の連勝以来、この春ずっとやってきたことは紛れも無い真実である。
これを貫いて戦う。
オークスは人気馬が勝ち、ダービーは荒れる!
御登録は
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必ず、大きな収穫が待っている、このクライマックス3週である。
グランプリ宝塚記念は6月下旬。
また、松田さんの牝馬レースか!
飽きもせず、老舗ながら、長いな。
わたくしの友人にも、今でも大ファンが居て、横浜ドームなどでコンサートだと聞くと、喜んで駆けつける方、あとを絶たず。
ポールは流れ、6月7日は味の素スタジアムか!
もう、政見放送も流されているそうだが ・・・ 鳴尾記念の週に 4-8 出現ということか。