第39回 エリザベス女王杯
午前に出馬表が出て、既に畏友には、4通程度のメールを書き送った。無論、確信十分だからである。
また有馬記念まで御登録のある皆様方は、事前予告を御伝え済みなので、その 〇枠と〇枠 どちらなのか!と注目をされ、御覧頂いていると存じ上げるが、間違い無く、
100% 〇枠
である! 何故、
「香川照之 × 武豊」 スペシャル対談
などを企画、掲載するのか。あのレースの示唆を通した、今回の大本命への誘いであり、何故、この本命馬の枠に、これらメンバーが同居しているのか。
今回のエリザベス女王杯の本質、真の祝いの意味を知れば、納得が行く。
これ以外有り得ぬ程、鮮やかな同居だからだ。
そして、ちゃんと 〇-〇 への囮。用意してある。ここに金をはたく方々、全く無駄だ。
「また番頭さんは湯島の水茶屋、桜木のお花に惚れて、無駄な金を使うようだが、旦那がこういうことをしたら意見をしようと云う歳で、あんまり自慢は出来ますまいよ」(按摩・道玄)
あたしも香川さんの業界に少々は通じているのでね。このただの俳優のルーツ、歌舞伎のことも少しは鼻が利く。普段勉強していない、俄か勉強の方では、今回の女王杯、人気各馬にただただ翻弄されるだろう。
わたくしとてこれから、土曜出馬表の読み込み。女王杯の大本命の相手、検証だが、今回、最も祝われるものは エリザベス女王 と云う表装ではなく、もっと別の人物だということだ。
だからこそ、日曜晩秋京都の主役はあの人物となる。
エレガントなプレゼンターを迎え、錦秋を迎えつつある京洛。
最大根拠は、去年から今年にかけ、ただ1つしかない、あのレースである。
だから最初から、予告枠の〇枠と〇枠とでは、こちらの方だと思っていた次第。
先週、アルゼンチン共和国杯圧勝の最大の根拠となった、あの掲載。今回もそこを読み深めれば、結論・大本命馬に辿り着く。
御登録は
『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さいます様。
正直、週初めには思っていなかった1頭だが、根拠明白で、〇枠のこの1頭で間違い無い。