覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

女王杯 大本命馬!確信

2014年11月14日 11時38分26秒 | Weblog
 
 第39回 エリザベス女王杯 
 
 午前に出馬表が出て、既に畏友には、4通程度のメールを書き送った。無論、確信十分だからである。
 
 また有馬記念まで御登録のある皆様方は、事前予告を御伝え済みなので、その 〇枠と〇枠 どちらなのか!と注目をされ、御覧頂いていると存じ上げるが、間違い無く、
 
   100% 〇枠 
 
である! 何故、
 
   香川照之 × 武豊」   スペシャル対談 
 
などを企画、掲載するのか。あのレースの示唆を通した、今回の大本命への誘いであり、何故、この本命馬の枠に、これらメンバーが同居しているのか。
 
 
 今回のエリザベス女王杯の本質、真の祝いの意味を知れば、納得が行く。
 
 
 これ以外有り得ぬ程、鮮やかな同居だからだ。
 
 そして、ちゃんと 〇-〇 への囮。用意してある。ここに金をはたく方々、全く無駄だ。
 
 
 「また番頭さんは湯島の水茶屋、桜木のお花に惚れて、無駄な金を使うようだが、旦那がこういうことをしたら意見をしようと云う歳で、あんまり自慢は出来ますまいよ」(按摩・道玄
 
 
 あたしも香川さんの業界に少々は通じているのでね。このただの俳優のルーツ、歌舞伎のことも少しは鼻が利く。普段勉強していない、俄か勉強の方では、今回の女王杯、人気各馬にただただ翻弄されるだろう。
 
 
 わたくしとてこれから、土曜出馬表の読み込み。女王杯の大本命の相手、検証だが、今回、最も祝われるものは エリザベス女王 と云う表装ではなく、もっと別の人物だということだ。
 
 
 だからこそ、日曜晩秋京都の主役はあの人物となる。
 
 
 エレガントなプレゼンターを迎え、錦秋を迎えつつある京洛。
 
 最大根拠は、去年から今年にかけ、ただ1つしかない、あのレースである。
 
 だから最初から、予告枠の〇枠と〇枠とでは、こちらの方だと思っていた次第。
 
 
 先週、アルゼンチン共和国杯圧勝の最大の根拠となった、あの掲載。今回もそこを読み深めれば、結論・大本命馬に辿り着く。
 
 
 
 御登録は
 
    sir_delacroix@yahoo.co.jp      まで
 
 『詳細希望』または『登録希望』の件名にて、空メールを下さいます様。
 
 
 正直、週初めには思っていなかった1頭だが、根拠明白で、〇枠のこの1頭で間違い無い。
 
 
 

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