第31回 マイルチャンピオンシップ
今年のチャンピオンで最大の出来事は
ジャパンカップダート → チャンピオンズカップ
この発展・創設だが、このレースタイトルを観るに、どうしても今年のある「事件」が関わらない訳が無い、と強く感ずる。
穏やかなレースであるとは、到底思い難い。
そして人気が予想されている1頭だが、愈々、今夕表明とされている以上
安倍首相 衆議院を解散、総選挙へ
選挙 = 当選への願い → トーセンラー 武豊
昨年と臨戦過程も同じで、連覇を期待する競馬マスコミも多い。
が、わたくしは人気を背負うと予想される1頭がすんなり、堅調な展開で、最後淀の直線を外から抜け出し、押し切り。これが思い浮かばない
ま、年内選挙模様が突然、ふって湧き、すんなり「チャンピオンの連覇」の穏やかな様相とは思わない。無論、この1頭があの枠に配置されれば別だが。
12月14日「おのおの方」討ち入り選挙のきっかけとなったものは穏やかな事件ではなかった。
日曜、あの3時を迎える前のあのレースで、あ~ぁ と思われたわたくし同様の方は多かっただろう。ああはならないことが表明されたからだ。
今週のマイルチャンピオンシップ、キーを握るのはあの3月のあるレースだと確信する。
当日、勤労感謝の日、京都のイベント
謎解きイベント「マイルチャンピオンシップの秘密
~ 京都競馬場に眠る幻の遺産」
当日は、関西ラーメンダービーも開催されるそうだから、食べ歩きつつ、謎解きなどに興じたいところだが、歩く前に、ある1頭の馬の暗示であると上記の謎が読み解けている。
果たして「当選」がテーマの週となるのかどうか。
枠連 〇-〇 を示しているが、これが本番、大一番の正解なのかどうか。
周辺で、穴として出現するのだろうか。
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