覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

寒い日々の騒擾

2016年01月15日 10時33分47秒 | Weblog

 出馬表が出た。

 13年連続で続いていた連動を去年外された 第63回 日経新春杯 今年これが復活すると見て、先ずは 〇枠 から狙うことを考えたい。

 一方、過去13年で12回の連動レースのある、日曜 第56回 京成 これは先週お伝えした、1月競馬のベース。これに則って見ていた通り、〇枠〇番 ここにピタリ嵌まる1頭が配置され、わたくしはこの1頭から是非狙ってみたい。


 そして皆様。あの騒動から、世間も騒ぎ、お正月からグラグラするような心持でお過ごし御方々も多かろうが、当然これから不気味な1頭が浮かび上がる。


 異例の早い時期に国会が始まり、株価は上がらず。余り景気の好い風は感じないが、明日からのセンター試験での受験性の奮闘を思えば、高がこれしきである。日本海側が特に危ないらしい。センターも競馬会も「中央」なのだから、この試験ネタでまた頂戴する必ず馬券もある。


 先ず、土曜。昨年は実施されなかった 第52回 愛知杯 これがどう転ぶのか。


 そして、あの注目の厩舎だが、土曜は2頭が登場する。


 今週は絶対に、あの出来事の反映である。



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