出馬表が出た。
第57回 アメリカジョッキークラブカップ わたくしが様々の角度から 〇枠〇番 と見ていたが、ここにこれだと見ていた1頭がズバリ!そのまま配置された。中心不動。ここから狙う。
そして、もう1つの日曜重賞 第33回 東海ステークス これも、2月号プレゼント。そのまま、これと見ていた1頭が、そのまま〇枠配置。無論、去年も機能した、過去12年連続の連動レース。これとの合致位置であり。こちらもわたくしの本命が固いと見る。
その前に、土曜中山メイン アレクサンドライトステークス 昨年、何故 8枠16番 ショウナンアポロン 16頭立て15番人気 2着 これを真っ先に申し上げたのか。馬番で 57990円 の大穴となったレース。これが今年もまた楽しみである。
今の世の中の騒ぎ、話題。そのまま反映されると思う。
AJC杯、〇枠は絶対!で、大勝負となる。根拠をはっきり申し上げる。ピタリそのままなのだ!
ある人物を凝視している。
全国発売は月曜25日だが、何故、あの『優駿』2月号のあの箇所にあの方が登場しているのか。
これは、この週末日曜の 第33回 東海ステークス これに出走の
〇・・・・・・〇
を告げたいのだろう。そしてこの馬名をよく噛み締めると実にタイムリーにある事柄と合致していると感ずる。
間違い無いと思う。
ここ暫く注目となるか、甘利明大臣。退場への道のりかも知れぬが、この方の先祖は、武田信玄まだ若き頃の武田四天王のお一人・甘利虎泰(とらやす)だそうである。これから待つか、正念場の長篠。
サウンドトゥルー などの出走が予定されているが、来週水曜の 第65回 川崎記念 一年前のあの悲惨な事件。どうしても思い出してしまう。歳月うつろい、無論、お正月気分などは飛んだが、堪え難いような出来事は続いて起こる。
土曜の中山、日曜午後の京都。開催場の雪雲が気に懸かる。
京都開催はあのサイン厩舎、最後の仕事の週となる。
わたくしとて思い出深い、大好きだった俳優、中村梅之助さんが死去された。もう息子・梅雀さんが遜色無い力量の名優として御活躍だが、時代劇ファンとして、遠山の金さんで浮かぶ第一の俳優さん。居なくなられると淋しい。『真田丸』の先行名作『真田太平記』での家康、そして秀忠との親子共演。見事だった。無論追悼を期待する。
梅は飛び 桜は枯るる 世の中に ・・・
今週の首都圏の交通事情は大変だった。
まだ、如月の雪景色を幾たび。その上で梅のほころび。まだ先。
今年の〇〇〇〇を思えば、この土日、〇〇〇〇のネタで、荒れる高配当。出現は当然と見做す。