覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

19年元日

2017年06月09日 10時34分07秒 | Weblog

 出馬表が出た。日曜 第34回 エプソムカップ 申し上げた18年連続の連動と鮮やかに合致、最有力ではと申し上げた1頭がそのままここに配置された。これで良いと思う。

 ここから、別の連動の告げる候補枠へ。このまま 枠連 〇-〇 〇-〇 で良いのではないか、との第一感である。 


 もう1つ、日曜阪神 第22回 マーメイドステークス 2つの濃い連動合致の位置は、ぎょっとする人気薄の配置造型となった。

 これで相当の波乱なのか、或いは、連動の合致位置よりも連動の組合せなのか。


 じっくりこれから出馬表を読ませて頂く。


 退位特例法が参院で成立した。2019年元日の改元とされている。これに向け、JRAも動き出すことになる。

 あのような不祥事が発生し、今年の〇〇特別はどうなるのだろうか。


 加計問題、政府側の敗勢鮮明で、あっさり、2019年など待たず、政局は動くかも知れないな。

 世が騒ぐ折は、テーマ明解で、与しやすくなる。今週も獲れるものはもらう。


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 世間では、ファンも苦悩深い 『惨劇の巨人』 堂々驀進中だ。わたくし共は無論、これを利用する。
 かつての球界の盟主、戦後最長の連敗の日々。

 サトノアラジンとは、大坂容疑者のことだった、と云う衝撃は深く、また大きな学びとして、忘れ難い。
 これもまた、圧勝への布石なのである。


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