日曜 第58回 宝塚記念 これに併せ、24日(土)に『優駿』7月号を全国発売し、一般ファンに届け、訴え掛ける以上、この7月号に宝塚記念の正解サインが仕込まれていることは間違い無し。
これをレース前日の全国発売まで待っていられる訳も無く、水曜に入手。そしてわたくしもこの、7月号の最大のメッセージに気付くのに、ほぼ1日かかった。
一読した時は、解からなかったことに思い至り、余りに直截、はっきりしたメッセージであることに唖然とし、そして昨日も申し上げた通り。絶対的なある確信に至っている。
現時点で、明日土曜の各場の出馬表を読み込んでいるが、日曜、この春最後の大一番 第58回 宝塚記念 春のグランプリ。焦点は最強馬 キタサンブラック 春GⅠの3連勝成るかどうか。この判断も含め、明日土曜情報冒頭で、宝塚記念の結論、自信の大本線 1点目 大勝負する馬券を、根拠明白にお話申し上げる。
余りに鮮やか、パーフェクトな訴え方に舌を巻いている。
朝、いや昨日から、実に聞くに堪えない女の金切り声、暴言を聞かされ、辟易と共に、午後に行われる、成田屋・市川海老蔵の会見を思い、胸が塞がれる思い。痛切である。
また御紹介する機会もあろうかと存ずるが、どうにもこの家系、江戸歌舞伎、荒事の宗家と謳われ、現在も舞台で喝采の日々だが、どうしてこうも悲劇が付きまとうのか。
わたくしは、宝塚記念 先ず単勝から、と申し上げているが、当然意味がある馬券だからである。
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水曜 週中情報 をお読み頂いた皆様。あのことに気付かれただろうか。実は唖然とするほどあっさりとあの1頭のことを教えている。
繰り返し再度申し上げる。 キタサンブラック は勝てない。
間に合えば、水曜の週中情報から今週の全情報を御送付申し上げます。
元SMAPの各メンバーにも注目が集まった週だった。それなりのことはある。
人皆、品格、佇まい。正しく、麗しくありたい。
1989年1月7日、朝起きるとテレビで皇室の方々がしめやかな面持ちで並んで居られた。
すぐ電話すると、意外にも予定通りやると云うので、出掛けた。
昭和最後の日。
締めの演目は、團十郎、新之助父子の『連獅子」』だった。
芝居がはねてから皇居まで歩き、二重橋が見えるあたりで立ち止まり、しばし佇んだ。
昭和を送る小雨の中だった。
まだ、小学生だったのかな。
奇しくも今週のレースと同じ ・・・・さん。