宝塚 読み切った発射ゼッケン

　炙り出された　宝塚記念　〇枠〇番　これで多くが連結した。

　何故、ＪＲＡ宝塚特集ページで　池添謙一　これが登場してるのか。宝塚は３回制覇　スイープトウショウ　ドリームジャーニー　オルフェーヴル　の３勝。

　そして、何故当日プレゼンター・ゲストが　真琴つばさ　なのか。わたくしはこの人物に関してはある読みを抱いていたが、もっと具体的にこれは明瞭に　〇番発射　を告げるアイテムだと納得できた。

　そして、この今回宝塚、１１頭立て　〇枠〇番　根拠も取り揃え、明確に明日　水曜情報　でお伝え申し上げるが、もしここに　キタサンブラック　武豊　これの配置なら、わたくしも諦める。無論、消えてくれ、高配当の方がうれしい。

　そして、宝塚史上、このゼッケンの意味。噛み締め、紐解いているところ。なるほど、である。
　
　小池都知事、築地への回帰を前提に豊洲への移転方針を表明した。

　今週も　ＳＭＡＰ３人の独立決定。ＡＫＢイベントでの須藤凜々花の仰天の結婚宣言の余波。が、野際さん訃報程世間を席巻するに至らないのではないか。眞子さま、御婚約も　７月８日　七夕賞前日の正式発表が決まった。愛の七夕賞となる模様だ。　


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決定的連動発見！

　決定的な手掛かりが見つかった。第５８回　宝塚記念　これには、過去１７年で１６回の連動レースがあることを申し上げていたが、今日新たに、

　　　　　過去１８年で１７回の連動レース　

　これが見つかった。しかも絶好なことに、今回該当のレースは１１頭立て。今週の宝塚記念の現在登録頭数と同じ。このまま１１頭立てになれば、直接的なサインとなる。

　そしてこの２つの連動。過去１７年で１６回の連動レース、及び　過去１８年で１７回の連動レース。

　この２つの連動レースは　〇番ゼッケン　が合致している。１１頭立てだと、これが　〇枠〇番　になるが、ここが最も怪しい位置であり、発射するのではなかろうか。

　明日、御登録各位様には、水曜　週中情報　でこれをお伝え申し上げる。もし　キタサンブラック　発射　ならば、この馬から、この２つの連動合致の　〇枠〇番　へ繋げる。これで終わりのレースだと判断される方もあろう。

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　今週中、中期の御優待御登録はお受けする。今年の　有馬　ホープフル　年末２つのＧⅠまでの年度御登録は、限定数で、残る分のお申し込み順でお受けする。

　この、今日見つかった連動レース。過去１８年で唯一の例外の年だが、この折は、該当レースの側で、ある特殊事情による変更が加えられていた。不可抗力であるが、これが影響したのかも知れない。

　かなり年数を隔てたレースだが、今年のダービーとて年数を隔てているが、濃い連動レースを信用し、本線で的中せしめた。この連動も間違い無し。偶然で１８年で１７回も合致することは有り得ない。

　非常に楽しみなレースとなった。

　わたくしも梅雨時だが、仕事をする部屋の室内フレグランスを、人様のお勧めもあり、京の宿で教わった和風の香木から、ジェシカのランドリンに換えた。幸運の女神の微笑み、受け止めた。

　夏仕様で、梅雨時から猛暑に備えを始める時期。宝塚、春フィナーレのＧⅠでいい思いをさせてもらう。

宝塚記念 大本命

　第５８回　宝塚記念　ファン投票予想通り１位。圧倒的な得票率はオグリキャップを凌ぎ、そして中間も絶好の動きとやらで、死角無しの大本命とまで云われている　キタサンブラック　武豊　史上初、春の古馬３冠制覇。昇格ＧⅠ大阪杯　春の天皇賞　に続き、この宝塚記念制覇も目前で、併せて　武豊　前人未到の記録、通算３９００勝達成の祝いとも重なる見込み。

　華々しく　キタサンブラック　戴冠の序曲。メンバーも絞られ、現役最大の宿敵　サトノダイヤモンド　も不在とあっては、１倍台の圧倒的な人気は必至で、果たしてこの予定調和的優勝で、めでたしめでたし　に終わるレースなのかどうか。

　大体、この様な折が一番危ない。大阪杯　単　２４０円　天皇賞　単　２２０円　で、共に前目のポジションをさっと確保し、そのまま最終コーナー過ぎ先頭で、あっさり押し切り。安定感あるレースぶりで、安心して見ていられる強さ。これでは　単　１８０円　くらいでも驚けないが、優勝すると、ＪＲＡからの春３つのＧⅠ制覇のボーナス、２億円も入り、秋に仏遠征、凱旋門賞で日本悲願の初優勝を目指す資金、土台となると、馬主・大野商事も無論、仏遠征はファンの気持を背負い、現地に届ける一大壮挙となる。

　ここで惨敗、或いはアクシデントでもあり、暗雲ならさて、好走で僅差、歴戦疲れの２着まででも、遠征は敢行と云うことになるのだろうが、近年、この宝塚記念は　ナカヤマフェスタ　オルフェーヴル　以来、凱旋門賞への日本代表馬選考レースの様相を呈し、恰も通過地点のような、ファンに推されたあっさり当然の出走。

　原譲二のペンネームでも活躍し、その　ジョージの宝塚記念　去年は勝てなかったが、わたくしはある思い出がある。

　レース当日６月２５日、実は去年、元宮内庁長官　藤森昭一氏　が死去してちょうど１年後のレース。藤森さんの一周忌のレースにも当たる。そしてこの日には別に、ある歴史が影を落とすと考えられる。


　武豊で　かしわ記念　Ｖ３を達成した　コパノリッキー　何故、先週時点で、やはり連覇のかかる　帝王賞　への出走を断念したのか。そして今回、同じ　武豊　で　春ＧⅠ３連覇がかかる　キタサンブラック　偉業達成か、敗退か。

　原点として、絶対のサインを含むと思われる、テレビＣＭ　高畑充希　そして、プレゼンター・ゲスト　真琴つばさ　この人物は一体何を意味していのか。

　何故、

　　　　　６月１７日土曜日　　　宝塚記念週はウインズ道頓堀へ！！　

　このような告知を向こうは放ったのか。

　
　最も濃い、過去１７年で１６回の連動レース　は外されない筈だし、１１頭立て。６枠から外の３つの枠だけ２頭ずつ配置。これで、先週人気で不発の　７枠１０番　シュウジ　武豊　これを受け、同じゼッケンならば　８枠１０番　キタサンブラック　武豊　となる筈である。

　そして、ほぼ絶対と見ているあの位置。明日水曜情報で、７月号『優駿』読込みを加味し、自信を以てお伝え申し上げる。

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　週初めから続々御登録賜り、皆様方の御期待。身に沁みております。

　マンネリ、閉塞感も濃い、ＡＫＢ総選挙　だったが、わたくしは日曜当日　馬番　２番４番　の様々のサインを見つけ、ユニコーン　のサインかとも疑ったが、実は　阪神メイン　米子ステークス　での出現、炸裂だった。

　実は、最も近い　秋元湖特別　これが３年前・菊花賞当日で、その　トーホウジャッカル　のレースの　馬連　２番４番　が再現された。

　ただ今年の主役　須藤凜々花　の意外な登場で、何かが起きるだろう。

　

宝塚記念発射位置

　１９８０年、青木功　＆　ジャック・ニクラウス　このほぼマッチプレーとも呼ばれた、全米オープン以来である。

　　　　　　松山英樹　　　全米オープンで　２位　　　
　
　メジャー舞台でのこの準優勝は、これまたあの錦織圭、テニスの全米オープン決勝進出以来である。
　これで世界ランク２位となり、ほぼ近年中に、日本人のゴルフメジャー制覇も夢ではない、と云う現実味が一層増した。が、やはりこの世界の道は険しい。一打を争う、世界トップの中、一打一打の積み上げ。

　この松山英樹チャレンジのトーナメントの週末、先週土日。土曜１頭、日曜３頭だったが、

　　　　　６月１７日（土）　函館　２Ｒ　

　　　　　１着　５枠　８番　ウインポプリ　　　　　　　　　松岡正海　　　松山将樹　厩舎　　　６番人気
　　　　　２着　８枠１４番　ノアブリジット　　　 　　　　　柴山雄一　　　天間昭一　厩舎　　　９番人気　　
　　　　　　　　　　（１４頭）
　
　実に、優勝争いに加わり、浮上の週、この厩舎の６番人気炸裂サポートがあった。

　松山英樹は　１９９２年２月２５日生まれ。まんま、愛媛県松山市の出身だが、この１９９２年２月末と云うと、２冠馬となる　ミホノブルボン　がクラシック戦線を待ち構えていた頃。その折の誕生である。


　去年の１２月１１日配布、今年のカレンダー　

　　　　　６月写真　　　ウオッカ　　　　２００７年　ダービー　　　四位洋文　　

　このゴール直後の栄光の姿である。わたくしは、今週末　第５８回　宝塚記念　を考え、凝視する内、この　ウオッカのダービー　写真は実は、あのレースを指しているのではないか、との疑いが閃き渡った。

　競馬には歴史があり、また歴史を繰り返す。日付には必ず歴史があり、暦がまつわる。今年の開催日は　６月２５日　である。

　あの１９５９年　天覧試合　のあった日であり、２００９年には、マイケル・ジャクソンが亡くなった日だが、この日を凝視するとさらにわたくしにはある大きな、くっきりした歴史の１ページが髣髴して来た。何故、キタサンブラック　と云う１頭が圧倒的人気を背負い登場してくるのか。その背景、横たわる根拠が透けて見えて来たのである。

　何故、ＪＲＡの宝塚記念特集ページで、
　
　　　　　　池添謙一　　　　スイープトウショウ　のエピソードから語り起こす　　

　この人物が登場しているのか。

　そして注目のあの人物との合致を探れば、宝塚記念のある結末が読める。

　御登録各位様には、既にお話し済みだが、今回の宝塚記念に向け、向こうがずっと放映している

　　　　　ＪＲＡ　宝塚記念ＣＭ　　　　高畑充希　　ヘアサロンでの競馬場体験おしゃべり　　　

　実にリアルで、このＮＨＫ好きのする若い女優の実力の程が知れるが、このＣＭの意味。例により、今年のＣＭシリーズで一貫している、競馬素人のシンプルな疑念、学び積み上げの１つ。競馬場の右回り、左回り。これは一体、何を意味しているのか。

　わたくしの分析では、いや、このＣＭの真意を読み取れた方なら誰でも、今回これに該当する出走予定馬は２頭　〇・・・・・・〇　〇・・・・・・〇　だけであることがお解かりになる、と思う。正しく、この２頭。わたくしはこれらが、果たして明日水曜、週中情報で申し上げる発射候補位置に置かれるかどうか。これが最大の注目だと見ている。

　皆様、わたくしもこのブログの場で、ページに拠り数枚掲げたが、宝塚記念の表彰式を見ていて、ある事に気が付かないか。また、皆様方は、何故、こおＧⅠレースだけ、独特、固有のファンファーレが使用されているのか。これで何を思われるのだろうか。わたくしは有意味的であると考える訳である。


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　今回の宝塚記念。ある長年の功績ある人物が浮かび上がる。そして、プレゼンター・真琴つばさの意味。

　１１頭立てとなる見込みであることから、やはり　〇枠〇番　明日申し上げるこの位置だが、ここが発射馬の筈である。明日、水曜　週中情報　で、事前にここを、根拠と共に明言申し上げる。

　皆様、動画、映像でも宝塚記念の表彰式。よく御覧になられるべきだ。前記事を読まれた方は既にお察しだ居るが、来年のダービー、楽しみだね。だって、予め事前に解かり、予定された　平成最後のダービー　だぜ。