見事なまでに申し上げた出馬表が実現した。
わたくしは昨日、今夕、品川プリンスでの関係者勢揃い。北島三郎オーナー、大魔神、ライアン以外の出走予定騎手全15名。これらがわざわざ柳楽さん、充希ちゃんらも手伝い、厳正な公開「抽選」で決定せられた枠順を先に内部に潜り込み盗み読む、または霊視により事前察知するノストラダムス的能力は持ち合わせていない。
飽くまで、今回のGⅠ有馬記念までのレース経過を、ある一定秩序に則ったシステム的一貫だと見做し、これを読み切って、今回のグランプリこそ
〇枠は絶対 どの馬が入ろうが必ず買う!
こう事前に宣言し、開けて見た出馬表。「抽選」で見事にその〇枠はあの2頭だった。
夕方以降、この出馬表を見届けられた皆様方総てが、あっと思われていることだろう。
無論、軸不動。相手探しに徹するレースである。それにしても、昨年末 サトノダイヤモンド が キタサンブラック を最後に差し、それから1年後のこのグランプリ。この〇枠の1頭が主役とは!
そしてその相手だが、昨日水曜情報をお読み頂き、過去2週、2つの2歳GⅠの正体をわたくしが暴いて御覧に入れ、必然的に、今回の有馬は 2〇〇〇年のあるGⅠの再現であることを申し上げ、かつ先週朝日杯が今週に向け放ったあるメッセージを御理解頂けた方は、今回の〇枠の造型。まさしくそのまんまで、何があろうが、大本命、不動の軸〇枠からこの枠への馬券を買わねばならないことを既にお察し下さっている筈だ。即ち、あの年と同じ大波乱。悲鳴の幕切れである。
先週も同じことを申し上げたが、もう的中することは間違い無いが、大本線でゲット、仕留めることが出来るかどうか。
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長期御登録、年度末の御継続もこの最終週、御優遇でお受け申し上げる。来年宝塚記念週まで限定数ながら、まだお受け致します。年間御登録の御希望も、御優遇にてお受け申し上げる。
今回の年末阪神開催キャッチ
2つの新星、現る。
これだが、1つのサインはこの暮れの阪神開催、最初のGⅠ 阪神ジュベナイルフィリーズ へ向けた
新星 → イブキニュースター 橋口弘次郎厩舎
この提示だった。この1995年の3歳クラシックに参戦、賑わしたメンバーの1頭。この馬の初勝利こそ
1994年12月24日(土) 阪神 5R 枠連 4-6 8番11番
そしてこの日の 中山メイン 牝馬重賞も
同日 中山111R 第11回 フェアリーS 枠連 5-7 11番7番
これが、先日の
第69回 阪神ジュベナイルフィリーズ 枠連 4-6 11番7番
この鮮やかなサインだった。
さて、今回。ゲストプレゼンター 前田健太 この意味とは。
第62回 有馬記念 公開抽選会。あの絶対と申し上げた枠が決まった瞬間、唸った。
無論、公開抽選を云う体裁を装っただけの発表会である。
この馬だったか! またゼッケンもこれだった。
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昨日水曜情報をお読み頂いた皆様方。御納得されたと存ずる。