覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ホープフル波乱、悲鳴結着!

2017年12月27日 22時37分46秒 | Weblog

 やはり波乱の幕切れである。 

     第34回 ホープフルステークス       

 この何故、第34回 なのかの疑念を全く抱かない連中は、今頃、ごろりと転がって出馬表を見据え、デムーロ兄弟 どっちか、厭、年間200勝確実 ルメ の フラットレー だことの、武豊 ジャンダルム だなどほぼ空漠たる根拠の元、考え巡らして居られるだけだろうが、日曜情報でも申し上げたが、強烈な仕掛が見つかり、明日の2017年最後のGⅠ自信を以て、果敢に大勝負に出る。

 人気はやはり上位5頭が10倍以下で余り差無く、ずらりと並び、以下12頭はなだらかに人気が下っていくが、この上位5頭の内で果たして1・2着が決まるだろうか?? 

 ならば既に終わった、2つの2歳GⅠ 阪神JF 朝日杯FS と同じではないか! 両方とも獲った立場で、それは違う、と断言申し上げる。

 わたくしは軸1頭は不動。 この相手探しに徹すると申し上げており、現時点では、2桁台の人気薄の2頭。これも 馬番 本命視か、押さえかはこの場では申し上げる必要はないが、必ず買う

 人気上位内で決まるかどうかも読めない内、その上位人気どれが主役かも読めないと云うようなあやふやでは、ほぼ勝つ見込みはない

 発射絶対! ほぼ勝つと思われる1頭は明瞭なのだから、穴相手が2頭でも、年末儲けは膨大になる。

 やはり、3頭馬券3連複、3連単 のチャンスだと心得られたし。


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 長期御登録、年度末の御継続もこの最終週、御優遇でお受け申し上げる。来年宝塚記念週まで限定数ながら、まだお受け致します。年間御登録の御希望も、御優遇にてお受け申し上げる。


 御登録各位様。明日当日情報をお楽しみに。 有馬よりもずっと儲かるレースである。


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平成最後のダービーをかけて

2017年12月27日 11時57分00秒 | Weblog

 明日木曜、28日 第34回 ホープフルステークス を中心として、2017年最後の競馬開催の前売が既に始まり、わたくしが昨日午前中、出馬表前に申し上げた 火曜情報 にて、有馬記念の1枠同様間違い無しと申し上げた、〇枠

 開けて見たら、上位5番人気以内には入ると目される1頭の配置となったが、現時点での前売ではやはりその通り、まだオッズは上下動、変動を繰り返しそうなメンバーながら、上位を窺い、争う売れ始めである。

 改めて申し上げるが、この〇枠の発射。絶対的であり、相手探しのレースである。

 そして昨日申し上げた、枠順発表前に絞り上がった 枠連 〇-〇 わたくしは必ず買う。材料は揃い、矢張りかなり怪しい。

 もし、人気上位の発射がまた続くなら、枠連 〇-〇 で決着するレースだろうが、わたくしは本命視する〇枠の1頭から、を狙い、波乱結着と見て勝負する。

 既に発射1頭。〇番が読めている以上、先週 第62回 有馬記念 あの 2番 キタサンブラック の相手で、2枠は取り上げながら、相手 3番 この、1月号62ページ コパノリチャード 勝利の高松宮記念 馬連 5番17番 と同じ2つの馬番で決した今年の凱旋門賞。欧州競馬特有のゲート番なら 2番3番 であることから、この謂わば日本の凱旋門賞での、総決算の 2番3番 読み取るべきであった。

 現時点でわたくしは、このホープフルでは 〇番 軸 から、相手 〇番 を初め、いくつかのズバリ候補を既に特定しているが、読み進め、第一に浮かぶ 馬番 〇番〇番 でよいのかどうか。

 明日該当、1月号34ページ。追憶のグランプリ 

      シンザン      タニノチカラ    

 この意味も咀嚼し、波乱のフィナーレを美酒で締め括らせて頂く。何故、我われもそうだが、この古典的名馬をライヴで観た者などかなり稀有となった若き世代のファンも多い中、この2頭を持ち出して来たのか。

 1月号末尾、巻末編集後記で云う、ビッグイベント とは!?


 当日プレゼンターは 武田玲奈 だが、もう1人、ヤングJSFR の表彰式にはもっとビッグなゲスト・田中将大がやって来る。

 そして、当初の登録18頭が、何故1頭の回避で 17頭立て となったのか。 

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 既に、来年を超え、再来年 2019年の4月末で平成が終焉することが決まっており、即ち、今回のメンバー、及び 朝日杯FS 上位、加えて新春に台頭する新勢力が

      2018年 平成最後ダービー馬   

 これを争うことになる。即ち、有馬の次、あります! とは、平成最後のダービー馬候補を争う、大一番ということになる。


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