御愛顧のスポンサー様

　先週、と云うよりもまだ今週の内なのだが、中山での有馬記念週のイベント

　　　１２．２３　サンスポ有馬記念前夜祭２０１７
　　　　　　　　　＆ＧＡＬＬＯＰ増刊「２１世紀の名馬　『ディープインパクト』抽選会　

　　　１２．２土　２３　祝土　

　　　　　　　　　２０１７スポーツニッポン　抽選会　＆　大予想会
　　

　要は、サンスポ　及び　スポニチ　のイベント。勿論、競馬の大レースのお陰で新聞を売っているスポンサーのサービスである。


　　　　今年　　第５２回　サンケイスポーツ賞　フローラステークス　　　枠連　１－４　　１番　７番　　１８頭　

　　　　　　　　　第６０回　サンケイスポーツ杯　阪神牝馬ステークス　　枠連　３－８　　６番１６番　　１６頭　


　　　　今年　　第５５回　スポーツニッポン賞　京都金杯　　　　　　　　　枠連　１－３　　１番　６番　　１８頭　　

　　　　　　　　　第５１回　スポーツニッポン賞　ステイヤーズＳ　　　　　　枠連　２－８　　２番　９番　　１０頭　


　先ず、サンスポ。土曜中山メイン　グレイトフルステークス　枠連　１－４　はサンスポの　フローラＳ　枠連　１－４　の再現。また、増刊の　ディープインパクト　の意味は、この名馬の２回のＧⅠ　菊花賞　ジャパンＣ　で出現した　馬番　６番７番　これが土曜の　第１４０回　中山大障害　の正解そのもの。

　スポニチ　京都金杯　の　馬番　１番６番　これは、日曜阪神１１Ｒ　サンタクロースステークス　１番６番　まんま。またこの　枠連　１－３　及び　ステイヤーズ　の　馬番　２番９番　これが今年の夢の１つ、藤井聡太　将棋界の超新星２９連勝　と合致で、昨日　有馬記念　後者馬番も追加まで申し上げ、両方とも疑ったが、不発だった。

　そして、京都金杯当日　中山金杯　の　馬番　２番３番　１３頭立て　これにも注目していたが、わたくしはこれも　換算　２番１６番　のことではないかと第一に疑い、有馬正解　馬番　２番３番　は通り過ぎてしまった。
　１６番　サウンズオブアース　藤岡健一調教師が、中山のクリスマスツリー点灯式主役　加藤一二三先生と同じ　１月１日生まれ　で怪しんだが、この読みも囮だった。

　有馬記念では　枠連　１－２　買うことは申し上げたが、これも　１番人気　８番人気　の２頭で、悪い馬券では無かったが、高配当の夢では無かった。

　これで木曜　第３４回　ホープフルステークス　低配当の訳がない。フィナーレは花火だ。何が置かれようとも　〇枠　から買う。朝日杯も無敗の３連勝のＧⅠ馬が登場したし、ここでも何が来ようと、先ず来春は　ワグネリアン　ＶＳ　ダノンプレミアム　この激突様相だろう。

　が、今年はこの　ホープフル　から　２０１７年ダービー馬　が出現した。

　そして木曜のゲスト・プレゼンターは　武田玲奈　何を語るのか。


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　長期御登録、年度末の御継続もこの最終週、御優遇でお受け申し上げる。来年宝塚記念週まで限定数ながら、まだお受け致します。年間御登録の御希望も、御優遇にてお受け申し上げる。

有馬＝日本の凱旋門賞

　幸いにも　第３４回　ホープフルステークス　この今年最後の大一番、２歳ＧⅠ　　　

　　　　１２月２６日（火）　　午後２時過　出馬表　確定、発表　　　

　　　　１２月２８日（木）　　レース開催　　　

　これの予定で、明日午後には出馬表が出る訳だが、現時点で　〇枠発射　絶対的。しかも　枠連　〇－〇　または　〇－〇　ではないか、と思われるので、明日午前中を目途に、予定外に

　　　　　週中　　火曜情報　　　　　ホープフルステークス　の分析　中心　　　　

　これを御送付申し上げます。午後２時過ぎには出馬表確定なので、今年のＧⅠ回顧、シーズンのシステムサイン総覧。これら既にシーズン御登録の皆様方には自明の事柄を踏まえ、コンパクトに申し上げる所存。

　加えて、朝日杯ＦＳ週、週中情報にて申し上げた、あのＪＲＡが放った今年、来年の全ＧⅠで通用する、正しくプレミアムな「秘」のサイン。これを再度、御紹介申し上げる。来年　２０１８　有馬記念　ホープフル　まで使える貴重な保存版と申し上げ、御紹介したが、年度末に来年お正月から御登録頂ける方にも、先取りで御紹介申し上げる。

　この「秘」で、有馬記念　は最初から　１枠発射　を読んで居た上、同様のメッセージで、

　　　　今週　　２歳ＧⅠホープフル　は　〇枠発射　絶対　

を読んでおり、先週水曜時点で、出馬表がどうなろうが、何が入っても１枠から買う！と断言したと同様、わたくしは今回の　ホープフルステークス　何が配置されようとも〇枠から買う　ことを、出馬表前、事前に断言申し上げて置きたい。

　有馬記念。実は、昨日情報でも申し上げたが、前年有馬から発した、予告サインがやはり機能した。

　どなたも一度は、奇妙だ、と感じられたはずだ。思い出されたい。


　　　　２０１６年　１２月２５日　第６１回　有馬記念　　　　　　

　　　　　　６枠１１番　サトノダイヤモンド　　　　　　　　　優勝　
　　　　　　６枠１２番　サトノノブレス　　


　　　　２０１７年　１０月　１日　第９６回　凱旋門賞　　　　

　　　　　馬番　９番　サトノダイヤモンド　　　　　　　　　　１５着　　
　　　　　馬番１０番　サトノノブレス　　　　　　　　　　　　　１６着　
　　　　　　　（１８頭）


　何故、前年有馬で優勝した枠。ここで同居していたサトノの馬２頭。これが凱旋門賞でも、日本流に云えば１８頭立てで５枠同居。馬番で　９番１０番　となり隣接、同居したのか？

　そして何故、先週該当１月号『優駿』６２ページ。ここにドクターコパのＧⅠ馬　コパノリチャード　が掲載されていたのか。これに関してもわたくしも次の事実を御指摘申し上げ、サインであることをお訴えしていた。

　　　　　今年　凱旋門賞　　　　

　　　　　１着　馬番　１７番　エネイブル　　　　　　　　　　　　　デットーリ　
　　　　　２着　馬番　　５番　クロスオブスターズ　　　　　　　　バルザローナ　　　
　　　　　　　　　　　　（１８頭）


　　　　　先週該当６２ページ　２０１４年　第４４回　高松宮記念　

　　　　　１着　馬番　　５番　コパノリチャード　　　　　　　　　　デムーロ兄　　　馬主・ドクターコパ　
　　　　　２着　馬番　１７番　スノードラゴン　　　　
　　　　　　　　　　　　（１８頭）


　この同じ　５番１７番　掲載のサインとは、実に　　

　　　　　　１４年　高松宮記念　　　　＝　　今年　凱旋門賞　　　　

　この合致を介在させ、昨日の　有馬記念　の正解を告げ、教えることだった。
　
　実は日本競馬が枠と云う構造、同居＝家族性、「家」に近い苗字のような性格　、この独特の文化を持っていると同様、欧州競馬には日本競馬には無い、馬番（ゼッケン）と別にゲート番を持っているのである。日本競馬では一番内、１番ゲートに１番ゼッケンの馬が配置されるが、欧州競馬では最内のゲートに１１番ゼッケンが入ることも普通にある。ゲートの内外の順とゼッケンとが合致しない。その、凱旋門賞今年の結末　１７番５番　このゲート番だった。


　　　　　　１０月１日　第９６回　　凱旋門賞　　　　仏シャンティ競馬場

　　　　　　１着　ゲート番　　２番　エネイブル　　　　　　　　　　馬番　１７番　
　　　　　　２着　ゲート番　　３番　クロスオブスターズ　　　　　馬番　　５番　　　
　　　　　　　　　　　　　　　（１８頭）


　　　　　　昨日　１２月２４日　　第６２回　有馬記念　　　中山競馬場　　

　　　　　　１着　馬番　　２番　キタサンブラック　　　　　　
　　　　　　２着　馬番　　３番　クイーンズリング　　　　
　　　　　　　　　　　　　（１８頭）

　鮮やかなもんだ。わたくしは今回の有馬記念に向け、競馬番組構成上、日本の凱旋門賞である、と申し上げたが、この　１枠２番　キタサンブラック　絶対を出馬表前の１枠絶対からも読み切りながら、この本場の凱旋門賞の　ゲート番　２番３番　に思い至らなかった。未熟だった。

　が、この木曜日の　第３４回　ホープフルステークス　これは　〇枠絶対　で、恐らく　枠連　〇－〇　これは、先々週、朝日杯の折のプレミアムな「秘」の発見で、疾に察知していた事柄であり、今度こそ、本線で頂戴する。
　
　ミルコの　ルーカス　も、豊の　ジャンダルム　も飛び、大波乱の年の暮れを期待する。ここ３週は　２番人気　１番人気　１番人気　の優勝、本命サイドの先頭ゴールが続き、今回こそ、である。


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　お正月から御登録実棒の皆様。今週木曜日　ホープフルステークス　はサービスで御提供申し上げる。

　この　ホープフルステークス　は、２００６年　レースタイトル変更以降、ある重賞レースと１１年連続の連動が続いている。これも手伝い、既に　〇枠　と断言できるのである。
　　

祭り

　第６２回　有馬記念　昨日の正解レースは

　　　　２００１年　１２月２２日（土）　阪神　８Ｒ　

　　　　１着　１枠　２番　ホクトランド　　　　　　　　難波剛健　　高橋成忠　　　　　
　　　　２着　２枠　３番　ナックブレーヴ　　　　　　川島信二　　佐々木晶三　
　　　　　　　　　（１６頭）

　　３着も　５枠　だから、間違い無し。

　木曜　第３４回　ホープフルステークス　はこれに則り、〇枠に　〇・・・・・・〇　が入れば間違い無し。


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　朝日杯の週の水曜、申し上げた来年の今週までの保存版の情報。これをお読み直しの上、今週、及び来年ＧⅠ　への身構えを為されるべき。


　来年は　『暴れん坊将軍』４０周年。め組の辰五郎。正しく総決算だった。

　昨日情報で、今日の　有馬記念　＝　お正月　中山金杯　馬番　２番３番　１３頭立て　と申し、これもわたくしの解釈は第一に　２番１６番　だったが、まんま　２番３番　だった。このレースこそ、１～３着までが　３番２番１番　で加藤一二三、ひふみんのレースだった。　

　わたくしもささやかながら、木曜ＧⅠまでの狭間。ささやかに昨夜、祭りをさせて頂いた。

有馬クリスマスイヴ

　ＪＲＡは有馬記念向けＣＭで　クリスマスイブ　を強調していた。これで直ぐ解かったのは

　　　　　クリスマスイヴ　　　　　　　平井雄二厩舎　　　　５戦未勝利　　　　

　この馬の実在と今回への関与の疑いだった。イブとイヴだが、如何にもサイン臭い。そして５回出走で勝利は無しだが、２００３年のクリスマスシーズン、有馬記念の前日土曜にこの馬が出走したことがあり、そのレースを見て、もう仕掛は明瞭だった。

　　　　　２００３年１２月２７日（土）　中京　１Ｒ　

　　　　　１着　３枠　５番　マルカフローリアン　　　　　　　芹沢　　　平井
　　　　　２着　１枠　２番　キタサンラブソング　　　　　　　中舘　　　鹿戸　
　　　　　　　　　　（１６頭）　　

　向こう（＝ＪＲＡ演出側）は、多くのファンに先ずこれに到達して欲しかった。柳楽君がやや気負い気味の、居酒屋で４人が会するＴＶＣＭで、クリスマスイブ　と云い、クリスマスイヴ　がクリスマスシーズンに出走したレースで

　　　　　　　１枠　２番　キタサンラブソング　　　

　　　　　　　１枠　２番　キタサンブラック　　　　　　　　　武豊　　

　無論同一馬主。これでやはり、この１枠の人気馬が発射することが解かった。　そして最初は、このクリスマスイヴのレースまんま　枠連　１－３　を当然疑った。

　結局、このクリスマスイヴの最終出走、２００４年６月２６日。この当日の阪神メイン　ストークステークス　枠連　１－２　が正解で、また１月号『優駿』表紙。今年のジャパンＣのゴール後の正面写真だが、前面は

　　　　　１枠　シュヴァルグラン　　　　　　２枠　キタサンブラック　　

　ゴール間際、この２頭で決まりそうなレースだったが、実はこの表紙まんま　枠連　１－２　


　１月号『優駿』。わたくしがいつも真っ先に読むと申し上げている、巻末編集後記。ここには、流行語への言及で

　　　　　　今年　２０１７年　「忖度」　　　　　１０年前　「ＫＹ」　（空気読めない）

　これを引き比べ、時世の変化を実感する記述。これを有馬記念の月に出す以上、

　　　　　２００７年　第５２回　有馬記念　　　　２枠　３番　マツリダゴッホ　　　　蛯名正義　

　　　　　　　　枠連　２－４　　３番　７番　　　　

　このレース後、９番人気で逃げ切った蛯名が勝利インタビューで　「ＫＹですいません」　と謝ったシーンの記憶。無論、わたくしにも大勝利レースで直ぐ思い浮かび、ＴＶＣＭでは　有馬はオトナのお祭り！　と云う以上、このマツリダゴッホのレースを指していることを察知し、このレースの当日、周辺で　枠連　２－４　または　３番７番　などが出ることを確信、水曜から申し上げていたが、昨日有馬当日　

　　
　　　　阪神　２Ｒ　　枠連　２－４　　　３番　７番　　　　　　枠連　４３５０円　　　馬連　２０７６０円　　

　　　　中山１０Ｒ　　枠連　２－４　　　３番　７番　　　　　　枠連　４３６０円　　　馬連　１６９９０円　　　


　こう出現した。これはもう、出ると信じ、買い続けるしかない。

　そして、肝心の有馬記念。マツリダゴッホ　これと同じ位置　２枠３番　クイーンズリング　８番人気　これが読めるかどうかだった。

　わたくしも　３連単　１着２番　３着１０番　固定で、流しもかけていたが　枠で４点申し上げた　１－２　１６００円　まで。この　２番３番１０番　まで手が伸びなかった。馬番　２番１０番　にはならないことを力説申し上げていたので、ゴール寸前、ああと思ったが、１着３着。

　わたくしは結局、去年の有馬当日。中山８Ｒ　フェアウェルステークス　枠連　１－２　１番２番　１５頭　これを根拠に、この換算馬番　２番１６番　を大本線と見ていたが、このレースの枠連まんま　１－２　だった。

　　
　もう残す今季最後のＧⅠ　２８日　第３４回　ホープフルステークスＧⅠ　

　終わってから可能な範囲で申し上げるが、今季わたくしが読み取った　秋ＧⅠシステム　結局、１１のＧⅠレースを消化し、例外は１レースだけ。今回有馬は　１枠　を指示。秋ＧⅠサイン馬の指示。これまた今回有馬は　枠連　３－８　３番９番　で　３番　クイーンズリング　炸裂。秋ＧⅠサイン騎手は　２番　または　１６番　との読みを昨日申し上げたが、２番　キタサン　まんま炸裂。

　最後のＧⅠ　ホープフル　これは各手掛かりから　〇枠　だと思われるが、明日火曜、出馬表発表。今週は木曜に年度最後の１日開催。なので、週中水曜情報は出さないが、この『スターウォーズ　最後のジェダイ』大ヒットの折、このシリーズの生みの親と同じ名　ルーカス　と云うミルコの１頭が人気となる模様だが、無論、別の馬を見据えている。

　
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　長期御登録、年度末の御継続もこの最終週、御優遇でお受け申し上げる。来年宝塚記念週まで限定数ながら、まだお受け致します。年間御登録の御希望も、御優遇にてお受け申し上げる。


　今回、有馬記念だが、ルーツの１つは　１９８９年　ホーリックス　オグリキャップ　のジャパンカップ　２番３番　だった。

　パンダ　シャンシャン公開の週、辿り着かせたかった、このホーリックスの　白と黒の縦じま。パンダカラーだった。