意外にも、弔辞。そして捧げる歌は デーモン閣下 だったが、わたくしも好きだった 輪島さん が死去され、その追悼レースが当然行われた。
かつて、わたくしとてまだ世を忍ぶ仮の姿、小中学生くらいだったが、大橋巨泉が実はアメリカに ワジマ と云う馬が実在することを何処かの番組で語っていた。クイズダービーだったかも知れない。
だが、我が国にも当然 ワジマ馬 が存在し、1勝だけ挙げていた。
2008年 1月5日 金沢 1R
1着 8枠 8番 ワジマプリンセス 畑中信司 寺田茂
2着 6枠 6番 カガアイリス 堀場裕充 鷹尾雄治
(8頭)
再演、お別れの会 本舞台は
2018年 10月14日(日) 新潟10R 粟島特別 (あわじま 特別)
1着 4枠 8番 メイショウグロッケ 藤岡康太 荒川義之
2着 3枠 6番 アオイプリンセス 菱田裕二 大久保龍志
(18頭)
枠連 1790円 馬連 2420円 馬単 3580円
土曜新潟1Rでも 馬番 8番6番 そして、上記金沢の ワジマプリンセス 唯一勝利と同じ 3着 4番 即ち、3連単 6440円 で出現している。
共に プリンセス だった。 当然、輪島市のある石川県の金沢のレースでなければならなかった。
また、翌日日曜 東京1R では、輪島さんの誕生日馬券 1番11番 が飛び出した。
さらに仰天は、輪島さん 第54代 横綱 だが、第54代 ダービー馬 メリーナイス この 馬番 1番8番 が
同日 新潟 8R
1着 5枠 8番 ギャラッド 松山元気 田村康仁 3番人気
2着 1枠 1番 トミケンボハテル 黛弘人 武市康男 10番人気
(15頭)
枠連 12030円 馬連 19770円
わたくしはかつて 横綱とダービー馬 に関し、この場でも述べたが、興味ある向きは過去記事を探されたら良い。
第65代、66代ダービーが史上初 武豊の連勝 スペシャルウィーク アドマイヤベガ だった根拠とは、第65代、66代 横綱 が 若貴兄弟であり、第1回 日本ダービー優勝 ワカタカ 騎手・函館孫作 に発していることを視点に調べると、ダービー馬は横綱をなぞる、と云う小論だが、年に1頭生まれるダービー馬に対し、横綱の昇進が追いつかない今の時代には、直接有用ではない。
御登録 お問い合わせ先
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
長期御登録の御希望多く賜り、来春、新時代最初の来年ダービー迄、及び 年間御登録は来年秋華賞まで。共に、今週中は格別御優遇枠を御用意。是非、じっくり、また継続してわたくしの思考法をお読み頂ければ幸いに存ずる。
皆様。御承知でいらしただろうか。秋華賞当日、東京でのイベント
10/14日
日本馬術連盟 & JRA東京競馬場 「馬術✕競馬」
第1部 馬術応援団トークショー
第2部 馬術競技実演
特筆のゲストは、今年度の馬術応援団 佐藤藍子 登場。
これがアジア大会の総合馬術団体の金メダリスト登場などよりも大きい。これの意味を探られたか?
わたくしは無論、週中情報でお伝えしていた。
最も近く、アイコ馬 勝利のレースは
2013年 6月9日(日) 阪神 8R
1着 7枠13番 ポップアイコン 浜中俊 吉村圭司
2着 7枠14番 デンコウデア 川島信二 荒川義之
(16頭)
この佐藤藍子だが、オスカープロモション所属であり、だからこそ一層、70周年を迎えた東京馬主協会の会長・森保彦さんの所有馬で、秋華賞に登録の オスカールビー これがどの馬と同居するかが秋華賞のポイントだと申し上げていたが、同居が 6枠 アーモンドアイ だった訳である。
そしてわたくしには、もう1つ。GⅠにばかり目が行くファンに対し、ローカル開幕の新潟ゲスト
10.14日 新潟競馬場
浅香航大 人気若手俳優 来場
最も近い、JRAでの アサカ馬 勝利レースは
2017年 8月13日(日) 小倉 2R
1着 8枠16番 アサカディスタンス 小牧太 笹田和秀
2着 8枠15番 メイショウクロス 森裕太朗 坂口正則
(16頭)
これもあり、わたくしには、秋華賞当日、直前発走の東京メイン オクトーバーステークス これで、先週該当10月号『優駿』23ページ。今年のオークス写真だが、実はこのオークス当日、裏の京都メイン 下鴨ステークス 勝利の マウントゴールド これが浮かんで来た時、この3番人気 7枠8番 マウントゴールド からのゾロ目 7-7 佐藤藍子のキュートな両耳が告げた。
10月14日(日) 東京11R オクトーバーステークス
1着 7枠 8番 マウントゴールド 内田博幸 池添兼雄 3番人気
2着 7枠 7番 マイネルハニー 蛯名正義 栗田博憲 6番人気
(10頭)
枠連 5270円 馬単 6620円
この瞬間、アーモンド愛 よりも、佐藤アイ子の方が、ずっと美しく映ったのは当然である。
このゾロ目成就を見届け、その後の秋華賞の結末をも踏まえ、わたくしはまだ仮説的だった、
2018年秋GⅠシステム = 〇・・・・・・〇 をある順序で再現すること
これに到達した。秋GⅠ第2弾 秋華賞 は 枠連 6-7 11番13番 に終わり、〇枠も3枠も不発だったことで、意外の感を持たれた方もあろうが、向こうは春シーズンと似たことをやって来るが、全く同じことはやらない。
だが、このゾロ目こそは、あの同着と同じなので、その今季システムをこれだ!とはっきり示す為、このゾロ目を提示して来た向こうだと確信する。
これを察知、把握した今、これが今週 菊花賞 以降のGⅠシリーズの大テーマとなる。
さらにこれはわたくしの大局観だが、来週に迫ったまた15頭の濃い、厳選されたメンバーが登録されている 第158回 天皇賞・秋 時代の区切りを凝視すれば、わたくしには勝つ馬がはっきり浮かび上がって来た。
3頭のダービー馬激突に、今年の宝塚記念馬、大阪杯勝利 スワーヴリチャード キセキ ヴィブロス アルアイン それに圧巻の末脚に舌を巻いた ディアドラ だが、勝つのは 〇・・・・・・〇 だと思う。
土曜 第21回 富士ステークス 徹底、連動を調べ、過去17年で16回の連動 過去16年で15回の連動 の他、12年連続の連動2つなど、出揃い、明日 週中 水曜情報 にてお伝え申し上げる。
3冠達成翌週 第79回 菊花賞 豊富な連動の合致、及びもしシステム読みが正しければ 枠連 〇-〇 及び 〇-〇 のどちらかである。明日はっきり明言申し上げる。
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今週は 桃李くん登場である。