昨夜、凄い試合だったサッカーキリンカップ 日本 VS ウルグアイ 先週レース前
新生 サッカー日本代表 森保JAPAN
70周年 東京馬主協会 森保彦 会長
これが重ね見られているのではと御指摘申し上げ、会長所有 オスカールビー 平成最後の3冠が掛かる、アーモンドアイ と6枠で同居。ズバリ GOサイン! だと申し上げた。その通り、23ページ見出しにも記された ゴーサイン 南井克巳厩舎 の2回の重賞2着 6枠と7枠 で決まった秋華賞。
フレッシュに様変わりしたメンバーの多い、サムライブルーの躍動。つい、フルタイム観てしまった。
今日、御登録各位様宛お送りする予定の 第79回 菊花賞 を中心とした 週中 水曜情報 で申し上げる、菊花賞の最長連動。過去17年で16回 の連動2レース。皆様御覧になられただろうが、JRAページトップの菊花賞へ向けたフラッシュ画像。この最も濃い連動の1つとこのフラッシュ画像を睨み合わせると、非常に興味深い事柄に気付く。楽しみにお待ちください。
もう1つの重賞 第21回 富士ステークス これには、過去20回の歴史に於いて 過去20年で19回 と云う連動レースを発見することが出来た。
去年秋の マイルチャンピオンシップ 1・2着の再戦様相の前哨戦だが、ジャンダルム 武豊 や 燃えるモレイラ ワントゥワン などの多士済々のメンバーが揃い、連動では、この過去全歴史中1回しか例外の無い最長連動を初め 〇枠示唆 のレースが5レースも揃い、ここが概ね最有力と見做せる、土曜重賞となる。
先週情報を読み返すと。週中情報末尾では結語的に 府中牝馬 11頭立て確定 4枠4番 最有力 リスグラシュー 有力視 と記している。出馬表前の情報だったが、この通り 4番 ディアドラ と リスグラシュー とで決まった。一方 秋華賞 に向けては、フルゲート 7枠中心か と記していたが、大本命 アーモンドアイ の相手は7枠だった。データが揃えば、「やってみなければ解からない」はずのレースでも、出馬表前、ここまで読めると云うことだ。
無論、今週も2重賞とも連動調べ上がり、絶好の狙い目。
菊花賞だが、果たして先週 アーモンドアイ に続き、馬主・シルクレーシングの ブラストワンピース 池添謙一 この力量が高く評価される1頭がやるのだろうか? ダービー馬ワグネリアン は来週の天皇賞・秋を回避し、放牧に出されることが決まったが、ダービー2着 逃げ粘った エポカドーロ 果たして淀の3000m長丁場。またもやの逃げは通用するのだろうか?
今週該当『優駿』10月号79ページには、この夏の2歳重賞の活躍馬たちが詳述されているが、内1頭 小倉2歳ステークス は 第38回 皐月賞馬 ファンタスト と重なる、第38回 小倉2歳 ファンタジスト 武豊 が重ね見られている仕掛を見抜き、この3番人気から、相手の2頭目で申し上げた人気薄 14頭立て13番人気 アズマヘリテージ 激走で 馬連 29650円 を御提供、馬連3000円ずつ買われた方にも100万円近い払い戻しで大喜びして頂いたレースだが、わたくしはこのページを読み、発射する1頭について、濃厚な疑いの1頭に至っている。
これが勝つのではないか! 今日御送付予定の情報中、このページの解読、根拠と共に、はっきり申し上げる。
来週 第158回 天皇賞・秋 特集ページが開設され、独特のキャッチで、平成の天皇賞・秋と日本競馬の歴史、世相、国際舞台での日本スポーツ界および日本馬の活躍を振り返るスタイルとなっているが、平成の総決算を装う以上、これまた勝ち馬としてある1頭が示唆されていると感ずる。
来週だが、この秋の盾には 過去28年で27回 と云う圧倒的な連動 があり 馬番 〇番〇番 で決まるのではないか。
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長期御登録の御希望多く賜り、来春、新時代最初の来年ダービー迄、及び 年間御登録は来年秋華賞まで。共に、今週中は格別御優遇枠を御用意。是非、じっくり、また継続してわたくしの思考法をお読み頂ければ幸いに存ずる。