発売された、11月号『優駿』のあの箇所。
ここを読解され、わたくし同様、あの2つのレースの驚くべき合致まで到達された方は、この 枠連 〇-〇 が正解だと思われるかも知れなない。が、わたくしの結論は相手が違う。
今回 第158回 天皇賞・秋 わたくしは
〇枠 〇番 〇・・・・・・・・・・〇
この 単勝 から、相手 〇枠〇番 1点。これを先ず大勝負と見做す。
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先ず多い御登録を今週もまた賜り、恐れ入ります。高らかな勝ち笑いで締め括られる週でございます。
11頭立てとなった 第61回 スワンステークス これまたこの場でも列挙、申し上げている通り、連動強固で、明日の出馬表で 〇枠〇番 ここに何が置かれるか。
偶に疑いが兆すが、ダービー4勝。中央競馬会は、新選組が好きなのだろうか。多摩府中で、近藤や土方の悪口は言えないことは納得するが。
今年のJRAの大きな出来事から発想される 「武豊の法則」 全国で多くの方々がこれに感づいて居られることと思う。先週 菊花賞 はこの法則まんまだったからで、これをわたくしがこの場で申し上げているので、日に数百、数千の方にお目通し頂いているこのわたくしのブログをお読み取りの上、察知されている方々。
わたくしは御登録各位様宛だけに御送付申し上げている昨日の 週中情報 にて、やはり今回、これを冒頭で申し上げた。
これを御承知の上、今日午後の 第158回 天皇賞・秋 出馬表を御覧になられた方は、今回の枠順の造型を見て、一目で 枠連 〇-〇 〇番〇番 で決まる!とお考えの方々。週末、泣いて帰られることとなる。何だこれは!と云う具合である。〇・・・・〇 も 〇・・・・〇 も来ないじゃないか、と云って泣きを見られる前に、JRAは常に直球ばかり投げて来ない、もしそうならドラフト会議など要らないことを承知為されるべきだ。球種、変化が無いと高校生の野球でも通用しないのだ。お金が飛び交う大人の世界である。
わたくしはこの第一感を諸共に否定する。鬼平の言う通り 「お勤めの段取りだけはきちんとして置かねえと、後で泣きを見ると云うことよ」
翻って、昨日わたくしの御送付申し上げた 週中情報 を読み頂け、濃い連動が確固たることを御納得頂けている皆様方。わたくしの判断も同じで、今回、平成最後を飾る秋の盾。枠連で云えば 〇-〇 または 〇-〇 どちらかを買いたい、と思う。メンバー構成を考え併せれば、いい馬券になる、と云うことだ。
ただ単にGⅠ級がずらり揃い、オールスターメンバーながら、だからこそ、曲者介入、暴れる余地がある、と云うレースだと云うことだ。
欧州3大レースの1つ キングジョージ&クイーンエリザベスステークス でも、3強対決などと云われつつ、伏兵が攫うと、
またARCで会いましょう !
等と云う見出しで締め括られることは多い。
ARC = アーク・デ・トゥリオン (凱旋門) で、凱旋門賞 のこと
また シュヴァル も来るから、ジャパンカップで会いましょう! と云うレースとなるかどうか。
発売された11月号『優駿』。何故、該当158ページにあのように編集されているのか。何故、先だってあの不発があったのか。
今年のクラシック3冠を振り返ると、1994年の3冠馬
ナリタブライアン 優勝 皐月賞 7番 2着 = 今年 皐月賞 7番 優勝
ナリタブライアン 優勝 ダービー 17番 1着 = 今年 ダービー 17番 優勝
ナリタブライアン 優勝 菊花賞 12番 2着 = 今年 菊花賞 12番 優勝
反復に終わった。ダービー終了の時の、わたくしの感触。先週菊花賞で具現した。
ちなみにこの1994年秋 この菊花賞のこの年は1週前だった、天皇賞・秋 わたくしは周囲に ビワ沈む!と予告し、ネーハイシーザー 単 860円 頭からの狙い撃ち。ビワハヤヒデ が負ける訳が無い、と1.5倍の人気に眩んだ人々はレース後わたくしの馳走を待ち構えていたものである。
今回の秋の盾 〇枠〇番 人気はどうあれ、この中心は不動。驚きの1頭だが、これで間違い無し。
昨日申し上げた通り、相手探しのレースである。
片山さつき かなりピンチで、先週に続き、皐月賞馬 5枠7番 アルアイン どうなることか?
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来春、新時代最初の来年ダービー迄、及び 年間御登録は来年菊花賞まで。共に、今週中は格別御優遇枠を御用意しております。
もう昨日の週中情報をお読み頂けた皆様方。出馬表が出て、必然的に
第158回 天皇賞・秋
〇枠 〇番 〇・・・・・・・・・〇
〇枠 〇番 〇・・・・・・・・・〇
この2頭の馬券の大勝負。お察し遊ばされようが、わたくしもその通り、そう考えている。
そう言えば気付くのが、今回の4枠
4枠 4番 レイデオロ
4枠 5番 スワーヴリチャード
上位人気模様の同居。やはり13頭立てとなった。
明日の 第61回 スワンステークス 兼ね合い要素もあり、この出馬表も楽しみだ。
夕刻、運命のドラフト会議も始まる。第1回選択希望選手。どう散らばり、また纏まるか。
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ドラフト会議当日の今日、先程 第158回 天皇賞・秋 出馬表が出た。平成最後の秋の盾、数々の名勝負を刻んだ東京芝2000m激戦必至の攻防。
わたくしが絶対的!とまで申し上げた 〇枠〇番 は あのGⅠホース だった。
そして、昨日 週中 水曜情報 にて申し上げた、最もわたくしが疑わしいと見る1頭。あの位置だった!
これで御登録各位様。わたくしの苦吟はお解かり頂けるだろう。
果たして 〇番 か 〇番 か!?
どちらかが絶対発射、正解だと解かっているが、果たしてどちらか。もうこれが最大テーマとなる天皇賞であることは明らか。
無論、大勝負する。
このレースには昨日御紹介申し上げた
過去28年で27回 13年連続 の連動レース
過去21年で20回 の連動レース
この長らくで強固な2つの連動レースがあり、この2つが同時に両方外されるようならば、問題外。例外中の例外と見做されるレースとなるが、わたくし共がこの両方が共に満たされる組み合わせから考えるのは当然である。
まだこれが ジャパンカップ 有馬記念 への前哨戦でもあり、わたくしは今回、日本競馬の今後の可能性を大きく拓くレースになると考える。
兎に角、わたくしが昨日、並み居る強烈、ゴージャスなメンバー中、敢えて拘わり、怪しみ、強調申し上げたあの1頭。これがどんぴしゃ! 〇枠〇番 に入った。的中することは間違い無いが、本線で獲れるかどうか。
無論、大勝負する!
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来春、新時代最初の来年ダービー迄、及び 年間御登録は来年菊花賞まで。共に、今週中は格別御優遇枠を御用意しております。
ドラフト会議か。これにも様々のドラマ、刻まれる数々の名選手の歴史が横たわる。JRAページの天皇賞特集ページと同じ。
昨夜 第158回 天皇賞・秋 初め、今週末の3重賞への分析、解読。及び、2018年秋GⅠシリーズ を通したシステムサイン提示を中心とした、週中 水曜情報 御登録各位様宛、御送付済である。
文章だけで 18000文字 を超す大部な情報となり、連動表も 第61回 スワンステークス の7レース分なども含め、GⅠシステム表2つ も取り揃え、もし、末尾切れ、中途までなどの受信状況でいらすならば、分割御送付も御受けする。御連絡下さい。
そして 第158回 天皇賞・秋 ワグネリアン ディアドラ 回避で13頭立てとなる見込みであり、これであらたか各枠のゼッケンの配置も読め、各種データ、手掛かりを整理しつつ、前以て読んでいた 〇枠〇番 愈々この位置の発射が濃厚 絶対的で100%だと見るに至った。根拠は昨日明示申し上げた。
今日午後2時過ぎ、出馬表が発表されるが、果たして 〇枠〇番 何が置かれるか!
以前、出走13頭中、半分以上がGⅠホースと云う豪華版。あの我が本命馬、香港遠征馬 ワーザー と サトノダイヤモンド らを置き去り、劇走、勝利した 宝塚記念馬 ミッキーロケット ですら、5番人気にも入るかどうかと云う、ゴージャスなメンバー。
が、今回の秋の盾。昨日申し上げた通り、
今年がどういう年なのか?
今年あの週の、極めて特異、異様な結末とそれを暗示する、JRAの放つサイン
この2つが決め手で、わたくしは 過去28年で27回 の強固な連動 及び 過去21年で20回 の連動の合致位置初め、主要連動が告げる 〇枠〇番 ここにあの最有力と申し上げた1頭では?と疑う。
人気は 春の芝2000m 大阪杯 を制した スワーヴリチャード が1番人気を争うと思われるが、去年のダービー1・2着の再戦でもある今回、6月17日 ユニコーンステークス 勝利以降、重賞18連敗 だが、2着は7回のデムーロ。待っていた馬、待っていたレースで、久しぶりのミルコ節は聞かれるのか。
昨日、情報に盛り切れなかったが 反町隆史 プレゼンター登場で、間違い無く、今週 枠連 〇-〇 のレースが行われる。「武豊の法則」もこれを裏付ける。
改めて、一夜明け、断言申し上げる。
天皇賞・秋 は 〇枠〇番 発射 絶対!
である。
今日午後の出馬表が楽しみだが、恐らくは昨日情報を読み頂けた皆様。御納得の枠順になるだろう。
また、今季2018年秋GⅠシステム 2つ御提示申し上げたが、今回はピタリ嵌まる筈だ。
真に大勝負に相応しい、大舞台、文句なしのメンバーになった。今年のベストレースをジョッキーらにも期待する。
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来春、新時代最初の来年ダービー迄、及び 年間御登録は来年菊花賞まで。共に、今週中は格別御優遇枠を御用意しております。
今週から短期免許で登場。愛オブライエン厩舎育ちの オドノヒュー騎手。侮り難し。今季、どうしてもおかしな点が1つある。