やはりビッグニュースと言わねばならない。わたくしは当初、有馬未定、登録、準備だけ。この表明は結局不参戦に帰すると見ていた、香港断念の日本最強馬
アーモンドアイ ルメール で 有馬記念参戦 決定
ファン投票1位で、今日も今週末 第71回 朝日杯FS の読み込み中、見えてこない今年度の年度代表馬。或いはと思ったが、やはり参戦だった。これに伴い、コンビは
フィエールマン 池添謙一
この新コンビとなり、池添代打は マイルCS インディチャンプ 成功の前例が記憶鮮明。また有馬に強いことは実績の保証。これで或いは デットーリ鞍上 かとも疑った アーモンドアイ だが、どうやらこの騒動、わたくし共は最初から決まっていた寸劇、脚本であったとの立場に立ち、展望する。
先ずは明日入手予定、1月号『優駿』を見なければ、決定的な断を下せないが、無論、あのメンバー揃う秋の盾、あの勝利で無論、もうあと10日余り先に迫る 令和元年グランプリ 第64回 有馬記念 勝つに至らなくとも連を確保すれば アーモンドアイ 2年連続年度代表馬 有力ではあるが、決着次第では、これを凌ぐ年度代表馬候補が立ちはだかる。やはり、勝つかどうか。
そして、トータル、鳥瞰的に 2019年 令和元年 この皇位継承、改元の年、果たしてこれを含めどの1頭が年度代表馬に相応しいか。思い巡らす残る日々。
乱戦では無く、最強ファン投票1位 アーモンドアイ を巡る戦いとなった。
ルメール 実は、有馬記念。
2005年 第50回 有馬記念 ハーツクライ 優勝
2016年 第61回 有馬記念 サトノダイヤモンド 優勝
優勝はこの2回だけで、3度目成るかどうか。過去2回の制覇はいずれもスーパーホース ディープインパクト キタサンブラック 武豊を凌いだ勝利だった。
果たして。フィナーレは、やっぱり!か、波乱か。ゴールドアクター あるいは マツリダゴッホ が隠れているのか!?
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年末に至り、来年度中長期までの優先優遇御登録。お受け致します。
馬ごころ、女心を探るのではなく、演出者の胸中を探る。なんか、石原慎太郎が都知事参戦した時の後出しを思い出すな。
明日12月11日水曜日、今週も予定通り
週中情報 御送付 予定
でございます。既に今朝から情報を取りまとめ、データ表を除き、11500字以上の情報に至っているが、何と言ってもこの 第71回 朝日杯フューチュリティステークス の週は
12月13日(金) 『優駿』 新年2020年 1月号 発売
であり、これを開催前日、出馬表の出る金曜朝まで待っていられる訳が無い。明日、水曜入手予定で、これの解読を踏まえ、情報を御登録各位様宛、御送付申し上げることとなる。解読が長引くかどうか。
だが、今回、今週の2重賞 第5回 ターコイズS 第71回 朝日杯FS 共に、既に中心馬を炙り出しており、加えてもうおさらばの12月号。実はある個所に GⅠサイン馬 が明示されているのに今朝気付き、12月号発売以降、ジャパンC チャンピオンズC 阪神JF とこれが合致しているが、このサイン馬が4勝馬なので、あと残る1勝が今週 2歳牡馬チャンピオン戦 へのサインだと思われ、わたくしの読みの方向とも合致している。
先週は、女傑対決。レベルの高い怪物牝馬の衝突と騒がれ、単勝 10倍以上 の伏兵4番人気の圧巻の逃げ切り、女傑候補の筈の1頭が同居5枠の マルターズディオサ 6番人気に差し負ける、と云う波乱劇だった。
一方、今週わたくしが自信を持つ本命馬。既に根拠明白で、必然性も十分。最後先週の歴史的なある報道が決め手となった、と考えている。
もう掉尾を迎える 令和元年2019年クライマックス。果たして真のクライマックスとなる、現役最強女傑 アーモンドアイ 登場する 第64回 グランプリ有馬記念 なのか?
年度代表馬が未だ見えてこない年末。今週 朝日杯FS を戦い終えると、もう残るはこの大一番。そして 28日 幕外、花道の引っ込みの様なカーテンコール ホープフル もう1つの2歳最強決定戦があり、が、発表されている来年 2020年 スケジュール では、
2020年 12月26日 中山大障害 ホープフルステークス
2020年 12月27日 有馬記念
こうなっている。
明日お伝え申し上げるが、皆様。日曜当日情報で申し上げた、あの師走8日配布カレンダーからわたくしが見出した、あのサインジョッキー。先週も 2枠 5枠 だけをはっきり阪神JFに向け告げていた。詳細は明日お読み頂ければ御納得頂ける。今週もこのサイン騎手に頼り、それどころか来年、このジョッキーがキーになるかも知れない。
朝日杯、テーマをゆくりなく転がしていたら、やはり思い当たった。先週も 女心のうた2曲 そして、年嵩 たけゆたか 酷似の さたけゆたか と云う人物に到達し、愕然とした週だった。事実それで、土曜 中日新聞杯 枠連 25倍 ゲットに続き、日曜2歳牝馬GⅠも本線 2-5 から 馬連 100倍 は堅いと云われるこのGⅠで格別であった。
今年もあと2週。厭、残すGⅠは3つ。中山大障害 も含めれば4レース。この大障害も既に、何処から買うべきか明瞭な事実を既に御登録各位様に御伝達済み。
ゲストプレゼンター・草刈正雄 わたくしの分析が正しいと思う。
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