覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

令和元年クライマックス 除幕

2019年12月11日 22時37分13秒 | Weblog

 1月号『優駿』入手、解読に掛かり、ただでさえ長い情報 24000字の長さ に至りましたが、もう1月号あの箇所から 枠連 〇-〇 はっきり提示されており、これはひょっとして 有馬記念 正解提示か? または今週を含め、残り3GⅠ 或いは 中山大障害 なのか?の疑念湧く明快な提示と見え、これも踏まえ、内容十分の1月号。とは言え、素人には読み切れない含蓄のある1月号。

 これも踏まえ、漸く

    第71回 朝日杯フューチュリティステークス   週中情報 御送付

でございます。じっくりお読みください。明日午後、出走メンバー確定。出馬表は金曜朝9時になるが、今回はテーマ明瞭。極めて楽しみな2歳王者戦となった。

 女傑候補、怪物2歳牝馬激突などと囃され、実は伏兵の勝利に終わった肩透かし阪神JFだったが、我われは 大本線 枠連 2-5 から、同じ5枠でも クラヴァシュドール よりも マルターズディオサ の方を上位と疑い、しみじみ楽しい先週だった。

 この1月号の通常よりも12日も早い発売。あの箇所は一読もうあのレースだと分かる見事なサイン。

 やはり ヴェルディ『リゴレット』のアリアから、バーブ佐竹のムード歌謡に至る文化と読みの幅広さで、今週も勝つ。

 リゴレット と云う実在した1頭が居り、この馬の唯一の勝利レースが 馬連 8番9番 であり、これをなぞり、先週 阪神JF 8番9番 に手塚貴久厩舎 を並べたからくり。この並び配置で ウーマンズハート 女心の枠を読めた我われ。

 絶対的な自信を持って臨める有馬記念となった。

 皆様。既にお察しの方が全国的にどれほど居られようか。今週 朝日杯FS 登場するあの有力馬の1頭の馬名意味。はっきり御納得頂けると確信する。人気がどうあろうと、勝ち馬は間違い無いと思える。

 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。

 年末に至り、来年度中長期までの優先優遇御登録。お受け致します。

 ゲスト・プレゼンター 草刈正雄さん で仰天の発見もあり、あの〇年前の 1~3番人気 まで全部沈み、大波乱となったある重賞の正体。愕然たる正体を踏まえ、週中情報を記した。

 草刈さん、あんたなら秋篠宮様も苦労されている 女心の甘み、弱み。読めますか?

 アーモンドアイ 参戦を表明した、と云うことは既に有馬記念の脚本、確定している、と云うことだ。今日記した情報では、どうも勝てないらしい、と思われ根拠を申し上げた。


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