覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

お帰りと感謝

2019年12月20日 10時14分42秒 | Weblog

 土曜出馬表が出た。

 第14回 阪神カップ 狙っていたあの1頭同居馬を見て先ずは思い通りになった。殊にこの同居馬のジョッキーを見て、愕然たる思いは、週中情報を読まれた多くの方が共にされるだろう。正しく映し出し。くっきり。

 そしてこの 〇枠 から行くならば、あの1月号サインと全く同じ 枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番 から先ず行くべきだろう。そしてこのレースでは、わたくしはある1頭の人気馬を危険な1頭と申し上げている。また、この 〇枠 からは、かなりの波乱の相手1頭も浮かび上がる。今年最後の大波乱重賞となるかどうか。

 土曜中山10Rに組まれた 第142回 中山大障害 圧倒的人気になるのかどうか、被る1頭 8枠15番 シンキングダンサー 大外に置かれた。この人気馬への見解は水曜申し上げた通り。そしてわたくしが疑っていたあの1頭。ここからならばやはり 枠連 〇-〇 即ち 〇番〇番 と云うあの思い出のレースと同一の馬連。

 そして、何故中山10Rにこれが置かれ 11R グレイトフル なのか? であるが、この明日土曜中山11R これは中心が明瞭。大丈夫だと思う。理事長の気持なのだろう。

 1月号の年内メッセージは明日を含め、あと3日。だからこそ、あそこで提示された 枠連 〇-〇 絶対出現するはずで、有馬当日は重賞はこのグランプリのみ。そうなるとまず明日だ。

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 スターウォーズ 寅さん映画 も公開の師走。もし 〇枠 ならば 枠連 〇-〇 歓迎する。

 押し迫る師走週、今週も、唖然とするニュース、呆れ返りは多かったな。


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MAY THE FORCE BE

2019年12月20日 07時59分00秒 | Weblog

 愈々今日だったな。この年末は所謂「お正月」映画封切のシーズン。わたくしなら、キャストを揃え、近松世話物『恋飛脚大和往来』の 封印切 でも観たいところだが、エピソード最後の作品ともなるらしく、が、その後の続編もディズニーは画策しているらしいので、まあ、が休みに入ったら、足を運ぶ。

 先ず土曜 第142回 中山大障害 及び 第14回 阪神カップ 楽しみなのだ。波乱要素がお伝えした通り、見えているからだ。今年を振り返るとあの人だと申し上げた大障害。

 また木曜26日には出馬表の出る 第36回 ホープフルステークス ここで コントレイル が来るのかどうか、考えないと今週も対処できない。早くも来春ダービーは サリオス VS コントレイル の構図となるのか。

 土曜、2重賞を勝利し、有馬記念 大本線で行きたいところ。1番人気 アーモンドアイ は 〇〇〇〇女 だと考えられる。

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 来年早々は 英国EU離脱 所謂 BRITISH EXIT ブレグジット もうカウントダウン。

 忠兵衛の まだまだあるわい~! 藤十郎と仁左衛門の八右衛門がいい。もう来年は年初から、だいどこの鼠までがチュウチュウチュウと言うわいなぁ。


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金曜情報

2019年12月20日 06時19分34秒 | Weblog

 特例的に、事前に御送付を申し上げていた

    週中 もう1つの金曜情報  

 既に御送付でございます。一読で申し上げたいことはお解かり頂けると存ずる。実在した1頭、及びそのレースを申し上げた。

 今日出馬表の出る、あの 〇・・・・〇の馬 配置が楽しみである。


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 今年は少し年末を思えば、早いグランプリ有馬だが、もう年の瀬感。ベートーヴェンの演奏、来年カレンダー。そして来年を思うとナマコが登場する時節となった。

 先週申し上げたが、来年は 〇・・・・・・〇 の年 また 〇〇〇ーの年 にもなる。


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1月号サイン

2019年12月20日 01時04分01秒 | Weblog

 有馬記念サインを果たしている筈の、1月号『優駿』。全国発売12月13日だが、我われがこれを一足早く11日にゲットし、これを踏まえ先週 朝日杯FS の週の情報をお伝え申し上げた次第だが、この1月号入手当日、御指摘申し上げたあの箇所で示されたレースとも、現時点での読みは合致している。

 1月号巻頭には、恒例

   新春のご挨拶      JRA理事長 後藤正幸  

 これが掲げられているが、これの正体もこの有馬 枠連 〇-〇 告知だったのか、と了解される。

 結局、かなり前からこの結末が準備、決められていたのでは、の疑いも濃い。

 1月号巻末編集後記にも、競馬を

   長編歴史小説の群像劇のよう

 こう形容している。どの長編を指しているのか。大河ドラマ的書き方である。

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 やはり隠れ主人公は、週中に申し上げたあの歴史を刻む人物。秋のあの波乱レースの背景にもあの人物の名を背負うあるレースがあることまで浮かび上がる。

 土曜、掛布さん、田淵さん。タイガース色一色の 阪神カップ の日。何が語られるか。何故、グラウンドの大砲、主役がターフに登場するのか。〇〇だからではないか。


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