読みが長けて来た。
6月号の絵葉書(飽くまで限定品)。これが示すある赤裸々なオークス。これと今回が無関係である訳が無いことは直ぐ解かる。が、これと6月号の最も目立つアレ。これが相俟ち、指し示すのは 〇枠〇番 今回のこの出走馬、この位置だとほぼ確信に至っている。
そして、6月号。明日全国発売なので、地方によってはその全国発売当日、流通の問題で店頭にも並ばない都道府県もあることは承知しているが、この該当77ページ。第77回 オークス と合致するサインページだが、これまた一体、何を意味するのか。ある成就しなかった 〇〇〇 のレースだと思うが、今回は、これが濃厚である。
水曜情報をお読み頂いている皆様方。出馬表と、わたくしが申し上げた有力馬と有力枠。根拠として掲げた、GⅠサイン馬 GⅠシステム そして2つの連動レース。相俟って今回も、全くの的外れなど有り得ない我われの把握する今シーズンの向こう遣り口。果たしてズバリ!本線的中 と行けるかどうかだな、わたくしの本線は固まった。
77ページ この主役の1頭の真実とは、余りに意外な場所にあり、わたくしもこの金曜深夜~早朝、調べ上げ、到達した。このジョッキーが主役だ。
ちなみに、表層。今、申し上げた6月号77ページ写真。このレースの優勝ジョッキーは、6月号入手がまだまたは困難の方のためにも申し上げるが、武豊。今回のオークスには出走無し。アメリカの3冠レースにラニで挑む週だからだ。真実は暗示なのだ。だからこそ、サインと呼べるのである。『優駿』6月号をどう読んでも、今回オークスはこの馬が勝ちますよ、とは露骨には書いてない。
それにしても、千秋楽前、凄いことになって来たな。久しぶりに全勝同士の相星決戦。待った無し。怖い顔の稀勢の里か、実績の白鵬か。12戦全勝での激突。
エジプト機墜落、そして米軍基地周辺でのまた若い女性が被害者となる事案。
サミット週ダービーを控え、果たしてあの枠が発射するのかどうか!?
先ず、今日出馬表の出る 第23回 平安ステークス 16頭立てとなる見込みで、過去15年で14回の連動レース。この炸裂で、基本は少額から土日1週での、オークス大勝締め括りまでの、圧勝御提供を目指す。
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どうやら、退場ロードが見えて来た舛添都知事。もう駄目だよな。
これに対し、全勝での白鵬を破っての優勝なら横綱昇進もある稀勢の里。来週の サトノダイヤモンド も応援しているぜ。
今夕、夕方はライヴで観なければ。サミット・ダービーの前週、久々に手に汗握る決戦の大舞台。
レースは直線だけ見れば十分だが、相撲は脚本通りじゃないからな。
どうにも最後にこける稀勢、今回こそは大魔神の形相のまま、人生を賭ける大一番。憤怒の明王と化し、日本中に勇気を与えて欲しい。
人気が予想される1頭の配置された〇枠。絶対不発だよ。
その根拠は、競馬を競馬としてではなく、世の映し出し、時節の刻印と見ている者には、解かる。それ以上に、何よりも出馬表そのものが雄弁だ。が、それは、天皇賞の カレンの馬 これを震災の地のくまモンだと見抜くような、シンプルだが、馬の競走外的・視点が備わり、凝視できる眼力が必要だ。
わたくしは先程、畏友にこの 〇枠 及び 〇枠 までも不要だろうとのメールを送った。
しかし、〇枠。実に見事に造型されている。21日土曜にようやく全国発売になる、6月号の今週該当ページともピタリだ。
ある日付をこそ、見るべき今回だが、若い二人の活躍が歴史的に残っている。だからこそ 〇枠〇番 この配置、出走となったのだろう。
御登録各位様。6月号入手当日の情報となったので、昨日水曜の内容に加え、新たに露骨なことが解かって来た。
明日金曜情報も出したいくらいだが、それ程の時間は取れない。水曜情報を前提に、土曜当日情報冒頭で申し上げることになろう。
発表、提示された出馬表は、要は正解告知を孕んでいるのだから、発表後、様々のことを調べ上げることになる。そこに囮も仕込んであるが、正解もあるに決まっている。
このところ繰り返し申しているが、JRAのブランドCMは、天皇賞・春の次はもうダービー篇だった。だからこそ、ダービーサインと思われるものに、オークス他の別のGⅠサインも盛り込まれているのである。そう申し上げた通り。ダービーサインと思ったら ・・・
が、ダービーサインも分からない方には ・・・
それにしても出走の1頭 〇・・・・・〇 変な馬名だが、「今」を思えば、納得できる。何故、この注目の大舞台に登場させられて来たのか、である。
第77回 オークス 出馬表が出た。
人気が予想される桜花賞2着馬 シンハライト 2枠3番 配置となった。
昨日週中情報で申し上げた、末尾部分で挙げた、最有力と考えている〇枠。そして、2頭の馬を挙げたが、一目御覧の通り、その〇枠に2頭の内1頭が配置された。ゼッケンもドンピシャ!
これの検討が軸となる、今年のオークスとなる。先ずはこれが大テーマ。無論、巷間の前評判では、この〇枠が人気となる訳が無い。
今回、実績的に シンハライト はさて、桜花賞後に登場した 7枠13番 チェッキーノ これの人気は解かるが、ルメールは降り、戸崎騎乗での登場となった。
そして、6月号付録の絵葉書【限定】を一目御覧になられれば、これと合致する1頭にも誰しもが容易に気付かれようが、人気混沌、果たしてオッズも シンハライト 一強ムードになるのかどうか、想像できないのだが、未知数の距離に多士済々。何処に一発を秘める馬が潜むか知れない状況ではないか。
わたくしとしては 〇枠〇番 の不要が解かり切っているだけに、非常にうれしい展開、状況だ。
そして、皆様。水曜情報をお読み頂けた方々には自明。今週 第77回 オークス あのジョッキーがサインを発すること。余りにも明らか。その土日の出走位置を知りたいが、数多い乗り役ではない以上、この仕事。楽しみである。ただ明日朝まで待たねばならない、土曜出馬表。
このGⅠ 優駿牝馬 オークス
過去10年を振り返ると、1番人気が先頭ゴールしたのは2回。
過去5年の優勝馬 単配当 平均を見ると、1700円 を超えている。
ダービー1週前の混沌、戦国様相を盛り上げるレースだと云うことだ。だから、傷つけたくない2頭の最強馬を温存した。
果たして、1番人気 2枠3番 シンハライト 池添謙一 来るのかね?
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御登録各位様。まだお手元になくとも、昨日お伝えした6月号の告げるあのレース。その上記申し上げた〇枠。同居している馬を見ても、やはり、おかしい。
わたくしは、今回オークス。現時点で 枠連 〇-〇 そして 馬連 〇番〇番 必ず買う。
6月号を見る限り、多分〇枠が典型的な囮で、来週ダービー向けなのだろう!
昨夕、やや晩い御送付となったオークス水曜情報だが、御一読頂いたと思う。わたくしも整体、健康アドヴァイスで身を癒し、週末に備えた日となった。
昨日情報御送付後も、発売された6月号『優駿』。付録、そして先行購入者限定絵葉書などじっくりと目を通した。
先ず、今日から投票開始とされる、宝塚記念ファン投票広告。どう見てもおかしい。JRAページでも確認したが、同じ。このオークス週に併せ、この際立つ「不自然」を提示してきた以上、間違い無く 第77回 オークス へのサインだろう。果たして、昨日冒頭お示ししたまま 枠連 〇-〇 なのだろうか。
全国発売に先駆け、真っ先に入手した者だけに用意された絵葉書。何故、あの2頭のレースとあのダービー馬なのか。6月号の趣旨は無論、今年の日本ダービーのサインだが、ダービーを装い、同時期の、今週オークス、そして安田記念を告知するメッセージが織り込まれるは必定。
絶対に、今週オークスも GⅠサイン馬 及び 今年GⅠ基本 これが貫かれ、決着する。ここまで終わった7つのGⅠ総てがそうだからだ。従ってGⅠシリーズもこの時節に至れば、もう出馬表前から焦点の枠、ゼッケンが予め察知でき、だからこそ、枠順を開けて見ていやこれは違う、と見た天皇賞・春の2枠とて、当日までの読み込みの末、やはり発射を読めると云うことにもなる。無論、可能性が半々に見えたなら、人気薄の方を狙うと云うのは馬券が配当で左右される以上当然であり、だが両様の可能性を凝視、当日の出馬表、取消、アクシデントなどまで目を配るのは当然である。
巷間、実に今回1番人気が予想される シンハライト 2倍前後のオッズをつける競馬サイトもあり、一見混沌のオークス戦線だが、もしこれならば シンハライト圧倒的 と云う構図になる。確かにデビューから4戦3勝。敗れたのが前走・桜花賞のゴール前の僅差のみと云う実績からは一応の納得だが、あの阪神の直線のように、広々とした府中で最後の決め手勝負のつばぜり合いに持ち込まれるものかどうか。どちらかと云うと、ゴール前ばらけるレースが多い、芝2400mオークス わたくしは人気程の注目、また魅力を思わない。
先ず、何故、この世代の2強、GⅠ馬2頭 メジャーエンブレム ジュエラー が登場しないレースを準備、向こうが演出したのか。故障だ、路線転換だなどを掲げつつ、何故、あのウオッカがダービーに回った年のような波乱様相のレースを仕立てて来るのか。
昨日も確認した通り この 第77回 オークス これが2016年5月に用意されていることは向こうは、大分!前から解かっていた筈で、だからこそ、このレースから逆算した演出、準備、人物・ゲストの登場が為されて来ている筈である。やはり帰るべきオークス、帰るべきレースはあの一番だ。無論、今年最大のゲストとはあの人物である。
まあ、午後の出馬表発表で明らかになる。
先週同様、6月号のあの付録が、土曜 第57回 平安ステークス この告知であることも希望する。過去15年で14回の連動。作為そのものである。
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申し上げた注目ゼッケン、先ず 〇番 と 〇番 から見る。先週は パンドラ ウキヨノカゼ 7枠 全部1つ箇所に合致揃った時点で確信、あとは相手探しに徹したが、今週はどのような「犯行」の痕跡が示されるか。
最も最初にわたくしが読むと申し上げている、6月号のあの箇所。あれが正解、「キーワード」だと、大勝のGⅠ3連戦となる。
今週オークス当日は、ある特別な記念日だが、これに調べを入れていて、ぶっ飛ぶ著名人物が出て来て、愕然とした。まさか、今年注目のこの超・著名人がベースに置かれる。その週なのだろうか。
今回のオークス、間違い無く 〇〇〇オークス である。
じっくり読みましたが、今週末 第77回 優駿牝馬 オークス 出馬表前から既に 天皇賞・春 は2枠、先週 ヴィクトリアマイル は7枠と読めておりましたのと同様、今回は、明日の出馬表発表前、この〇枠であること。
本日御送付予定、週中水曜情報で根拠明白に断言申し上げます。最大の根拠は大変シンプルである。
今年どうしても刻印せねばならない事柄に根ざす。
本日、晩い時刻の情報になるかも知れませんが、御登録各位様。また週中新たに御登録賜りました皆様方。
是非、お楽しみに御待ち下さいませ。
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今日は、わたくしも整体の予約を入れており、明日以降に向け、じっくりと疲れをほぐし、いたわる時間も取らせて頂く。
先々週、先週と巨視的に御覧になられた方は、或いはわたくしと同じ結論に既に到達されておられる方は多かろうと思う。
先週の 第11回 ヴィクトリアマイル 実にあの方 ・・・・・ だった。
ダービー前に、先ずこちらで大勝負となる。
わたくしは基本的に、春シーズンなら、前の年の秋シーズン。そして秋シーズンなら、その前の春シーズン。この2つで、
大レースでは基本的に何か同じことが起きる
と考えている。両方のGⅠレース、11ずつあるがこれらは双子的関係があり、例えば、今回も7枠が有力視された ヴィクトリアマイル あるいは超人気薄 ウキヨノカゼ これそのものが発射し、超と呼べる穴をつくるのかも、とも考えていた。忘れられない、去年12月の 人気薄 サンビスタ の炸裂。再現かも、とも期待していた。
が、この秋の チャンピオンズカップ 枠連 1-2 での穴の出現は、既に 天皇賞・春 2枠の人気薄 カレンミロティック での、同じ 枠連 1-2 出現で、もう成就済みとも考えられる。この天皇賞の馬番
1番3番 = 3月1日 五輪の地・リオデジャネイロ建設の日
これも初めから解かっていた。今年のテーマの1つ。先に東京五輪が控える、今年のリオ五輪。これは常に中央競馬でも注目され、メジャーエンブレム の復活GⅠVも、去年の 佐野研二郎・作エンブレムの頓挫、そして新たなエンブレム決定を受けた、五輪支援であることも無論承知しているし、この東京2020を牽引すべき人物 舛添要一・都知事 の体たらく。どうも長く持たないように思うが、この人物の投影は、前記事で申し上げた通り、予期していた。土曜東京メイン
京王杯スプリングカップ
4枠 7番 サクラゴスペル
4枠 8番 クラリティスカイ
この 去年のNHKマイルC優勝馬の、去年のその優勝枠での登場。これも、御登録各位様には申し上げ済みだが、
2015年 NHKマイルカップ
4枠 7番 クラリティスカイ 優勝
4枠 8番 ナイトフォックス = シャーロット・ケイト・フォックス
当然、この発射枠は、去年の NHK朝のドラマ『マッサン』。この主演女優写しで、見事炸裂したのだったが、何故、翌年このヴィクトリアマイル前日の東京重賞に同じ4枠で出走して来たのか。
わたくしは初めからこの枠の用無しを読み切っていたが、これは無論、先週の土日開催に関しては
マッサン = 舛添要一・都知事
この凋落を映し出す不発で、日曜情報メールタイトル通り、「舛添凋落」を刻印する、と云う解釈、立場を取った。
そして、この土曜東京重賞 京王杯SC で 馬単 10番13番 翌日東京GⅠ ヴィクトリアマイル での 馬単 13番10番 この反復再現根拠は、去年の菊花賞の週だった。
2015年10月
24日(土) 富士ステークス 枠連 2-6 2着 サトノアラジン 馬番 3番11番
25日(日) 菊花賞 枠連 2-6 馬番 4番11番
この同一枠連、土日連続を写す、土日連続の 10番13番 だった。
わたくしは、先週JRAページで提示された、賞品の1つ
ドゥラメンテ 富士山グラス
これで、富士ステークス 2着馬を想起し、先日土曜の京王杯 5枠 サトノアラジン を申し上げたが、実にこのドゥラメンテを利用した、富士ステークス の訴え掛け。この主張の真の意味は、
去年 富士S 菊花賞 の週と同じく、今週も
土曜と日曜では 重賞の結末が 同じですよ!
これに気付いてくれ、との向こうのファンサービスだった。
土曜 東京 京王杯SC
1着 5枠10番 サトノアラジン 池江厩舎
2着 7枠13番 サンライズメジャー 戸崎圭太 騎手
日曜 東京 第11回 ヴィクトリアマイル
1着 7枠13番 ストレイトガール 戸崎圭太 騎手
2着 5枠10番 ミッキークイーン 池江厩舎
まるでわたくしが、このJRAの一般ファンサービスの真実を、サービス終了後に代理で御案内申し上げているような有様だが、事実その通りなのである。
向こうのファンサービスとは、当然、第一に予め的中馬券を教えてくれることに勝るものは無いが、サービスの実態はこのようなものである。終わってからも、このサービスに気付かない。夢にも思わない。このような一般ファンが事前のサービスを受けられる訳が無いではないか。向こう(主催者側)とて、悲しんでいる。お前ら、そこまで愚かなのか。本気で馬同士が競走しているなどと考えて、長年、毎開催日、やって来てくれるのか。ご苦労さん。
こうして、去年は土日で同じ枠連。今年は土日で同じ馬連。しかも、去年は馬番は少しずらしているので、今回もずらして同じ 枠連 5-7 でも 10番14番 を買って高配当を期待するわたくしを、向こうは公務に赴かれる皇太子殿下のように静かに笑って見ているのであろう。「わたくしも、皆さんの幸福を、希望します。」
残る4つのGⅠレース。これらも、一体去年の何の反復であり、何処と繋がるのか。
ヴィクトリアのレースの週、勝利の女神を名乗り登場した前年8月末の橋本マナミに気付くように、目を配り、レースを年中注視し、JRAとの日頃の御付き合いが何よりも大切になってくる。
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この月曜は完全休養と、基本的に決めているのだが、こうして、あれこれが思い浮かび、休んでいても競馬の正体が浮かび上がってくる。なかなか休めないのである。
土曜重賞 第23回 平安ステークス これまた、過去15年で14回の連動レースがある。
何で、桐谷健太 なのかな。絶対的正解が必ず込められている。
意外に(?ごめん)、井上オークスさんって、きれいだな。
本当の 勝利の女神 = ヴィクトリア の正体。
判明致しました。お正月から申し上げていた、あの人物 である。事前に分からなかった。
だから 10番13番 だったのだ。(御登録各位様には、水曜に申し上げる)
正直、正体を知って、唖然とする思いだが、知らないまま、即ち 主要レースでの向こう = JRA演出側 の真意を知らぬまま、やり過ごし、先に進んでも先に繋がらないのである。
総ては向こうの思い、真意こそがレース結果となって顕われ出て来るだけである。
7枠 水曜時点で有力視、出馬表で確信。あとは サイン馬の 5枠と〇枠 相手。
これで、カンタンな馬券でしたね、と云うメール、昨日以来数々頂戴している。
皆様方の中には、今回は、そう荒れないとの判断、寧ろ多くの方が持たれていた、とも感ずる。
わたくしも無論 勝利の女神として登場した 橋本マナミ キーンランドC 勝ち馬 ウキヨノカゼ からの 10番14番 なら買っていた。これなら、5月号『優駿』表紙の リアルスティール ドバイ・ターフの 10番14番 とも合致するからだ。これは 256倍 の馬券。だが、10番13番 を買うならば、まとめて 枠連 5-7 だ。
2番人気と7番人気 であって欲しかったが、1番人気と7番人気 だった。
7枠有力を読んでいたレースだったが、ズバリ!2頭 を申し上げないと、皆様方には本当には満喫してもらえまい。基本的に、今週 オークス も〇枠の相手探しで良いと思うが。
先週、14日土曜のJRAニュースで、次の事柄が告知された。
ユールシンギング 競走馬登録抹消 (木曜12日時点で 故障の報道)
主な勝ち鞍は セントライト記念 新潟大賞典 当然これは何を訴えかけるか。探りを入れ調べた。この1頭は
勢司和浩 厩舎
であり、この厩舎は開業以来、重賞5勝。それも重賞ウイナーは3頭しかおらず、スマイルトゥモロー ヴィーヴァヴォドカ そしてこの ユールシンギング のみ。そしてこの土曜時点での登録抹消報道の意味は、この厩舎のキャリアで、去年夏、史上ただ一度だけしかない特異なレース結末だった。
2015年8月1日 新潟11R 新潟競馬場開設50周年記念
1着 8枠13番 ロンギングダンサー 吉田豊 勢司和浩厩舎
2着 7枠10番 シャドウウィザード 戸崎圭太 勢司和浩厩舎
この新潟競馬場のメモリアルレースでの 勢司先生のワンツーフィニッシュ 馬番 13番10番 これを訴え掛けたかったのである。
前日に抹消し、当日のGⅠ ヴィクトリアマイル で 13番 ストレイトガール 10番 ミッキークイーン の決着。
同じ土曜、しらかわ春のファミリーフェスタ このウインズ新白河でのイベントも告知され、そして最も近い白河特別、去年の7月25日のレースだが、このレース自体が 枠連 5-6 5番6番 ながら、ブービー最下位、所謂下位2頭が 11頭立て 10番2番 = 換算 10番13番 で、やはり正解告知だった。
この2つの 10番13番 とも 10番が戸崎圭太騎手、昨日に優勝ジョッキーだったので、察知すべきだった。
この春 2016年GⅠサイン馬 〇・・・・・・〇 この指示レースだが、順に
最初のレースが 枠連 4-7 で フェブラリーS も 枠連 4-7
2戦目 3枠発射 で、高松宮記念 も 3枠発射
3戦目 7枠優勝 で、桜花賞 も 7枠優勝
4戦目 2枠発射 で、皐月賞 も 2枠発射
5戦目 枠連 1-2 で、天皇賞・春 も 枠連 1-2
6戦目 2枠4番優勝 で NHKマイルC も 2枠4番優勝
7戦目 5枠2着 で ヴィクトリアマイル も 5枠2着
この7戦目が ・・・ なので、ゾロ目の 7-7 へも疑いを抱いていた。結果は7枠が 1・3着
そして、これから連続3週、東京競馬場での
8戦目 枠連 〇-〇 → オークス 第77回 5月22日
9戦目 枠連 〇-〇 → ダービー 第83回 5月29日
10戦目 枠連 〇-〇 → 安田記念 第66回 6月5日
御登録各位様には既に御承知。
わたくしは現時点で、オークスは 〇枠 だと思う。ここ12年連続の連動、過去14年で13回の連動レースも知っている。
今週は、いち早く全国発売21日の『優駿』6月号を入手。これの分析、解読の上、明後日18日 オークス水曜情報 を木曜の出馬表発表前に御送付申し上げる。
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日曜 ヴィクトリアマイル当日、わたくしの情報メールタイトルは 舛添凋落 だった。
これが週中の大きなテーマであり、世間の注目を集め、御本人がどう言い逃れても、この舛添不人気、不信は決定的となった。
で、わたくしは焦点の人気枠。これが舛添写しと見て、不発と判断した訳だ。内実を申し上げるが、少々歴史を辿る。
かつてわたくしは、レース後までどうにも合点が行かぬダービーがあり、これが
2012年 日本ダービー 優勝 ディープブリランテ
これだった。何故、この年、この馬だったのか。ずっと思案し、漸く了解したのはかなり経ってからだった。実は、この馬の正体、2012年5月末時点での 東京優駿競走即ち日本ダービー。ここで造型されていたのは、
石原慎太郎 東京都知事 2011年4選
実に、この時点で足掛け14年にもわたる都政のトップ、東京の代表的な顔。ダービーでなら、1999年 アドマイヤベガ から 2011年 オルフェーヴル まで、ずっと石原都政時代で、この2012年が最後となった。
これをそのままでなく、代理表出させたのが、この 2012年 ダービー だったのである。御説明申し上げるが、この年のダービーに向けた、ある重要な手掛かりレースで クリスタル馬 が登場していたことで、わたくしはこのからくりに遅まきながら気付いた。ディープブリランテ だが ブリランテ(伊語) = ブリリアント(英語) この馬名意味で解釈に当初非常に苦慮し、ましてや一体何故この馬が栄光のダービー馬にまで!?と思ったが、原理はシンプルだった。「代理性」がポイントだったのである。
石原慎太郎都知事 2012年時点で4回目の任期を務め、東京優駿でも東京の顔として無視出来かねる存在だったこの人物写しに、恐らくはJRAにも公営競馬にも興味が薄く、カジノ導入に前向きながら競馬自体に興味が薄いのか、大井やダービーなどにも一度も足を運ばない方だったのか。知れないが、この方の
一橋大学 出身 → 作家 として活躍 → その後、都道府県知事 に転身
これを写す代理人が、同じキャリア。後輩の
田中康夫 『なんとなく、クリスタル』 ベストセラーでデビュー
『ブリリアントな午後』 2作目
この、同一のキャリアを踏む、元長野県知事。この分身映し出しこそ、2012年 石原都政最後の年の春、5月末の府中の ブリリアントな午後の演出、ディープブリランテ だったのである。
わたくしにはこの記憶が鮮明だったので、今週のあの現在の都知事・舛添要一騒動の映し出し。金曜午後の釈明会見前の、当日午前9時過ぎのこのレースの出馬表。果たしてどういう造型で、この騒動を写し、刻印するのか。申し上げていた 7枠中心 ショウナンパンドラ ウキヨノカゼ の枠。と云う観点以外に注目していた。そして、人気となること確実視された、今回の枠
5枠 9番 カフェブリリアント 福永祐一
5枠10番 ミッキークイーン 浜中俊 1番人気
この5枠の造型だった。そう云えば、レース前日 5月14日 が御命日のこれまた、都知事4戦の鈴木俊一元都知事。この方の俊一が、この5枠の両ジョッキーの名前 祐一 + 俊 = 俊一 で造型されていたことも確かめられる。
要は、わたくしはこの ブリリアント馬 これが、2012年ダービーでの実績から、
ブリリアント = 東京都知事の代理の表徴
これと解釈し、この ミッキークイーン の5枠。情報メールタイトル通り、「舛添凋落」を写し、人気で消える、と判断した。結果、裏目だった。逆に舛添刻印のレースだったのである。
2012年 第79回 ダービー の優勝枠
5枠 9番 エタンダール 藤原英昭 厩舎
5枠10番 ディープブリランテ 優勝
この石原さんを意識した、都知事造型枠。優勝馬に同居していた 藤原英昭厩舎 ストレイトガール 2連覇。
この 5月15日 藤原竜也 誕生日 であり、このJRA-VANの広告塔を務める人物がJRAにゲストで登場したのが、去年のヴィクトリアマイル 今年の桜花賞。結局、今年の桜花賞優勝位置 7枠13番 これがそのまま優勝し、去年のヴィクトリアマイル優勝馬、そのままの連覇でこの、所縁の蜷川幸雄を喪い、傷心の俳優写しと云う結末だった。
7枠絶対で、裏目だったな。と感ずる今回。
もう今週 6月号『優駿』が発売され、オークス ダービー 安田記念 へ向け、休んではいられない。
それにしても、この春GⅠサイン馬 〇・・・・〇 春7つのGⅠ総てでサイン貫徹。今回も5枠を告げた。
これまた、もう一方の 〇枠 と読んだわたくしの逆を取られた。
わたくしが自分で見つけたサイン馬だが、ここまでものの見事とは!
昨日GⅠでもう終わった、『優駿』5月号。この巻末編集後記で提示の5月のテーマ ダイヤモンド
天皇賞・春 ダイヤモンドステークス馬 トゥインクル同居の1枠の優勝
NHKマイルC 現在のJRAの代表的なダイヤモンド馬 サトノダイヤモンド 主戦ルメールの優勝
ヴィクトリアマイル ダイヤモンドステークス 優勝位置 5枠10番 1番人気で発射
6月号は、ダービーに向け、何が語られるのか。
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「舛添凋落」よりも、「舛添刻印」のレースだった。
第11回 ヴィクトリアマイル 週中水曜情報時点で、
7枠 最有力
有力馬 ショウナンパンドラ 特別注意 ウキヨノカゼ の枠
これを申し上げ、開けて見た出馬表。7枠絶対とまで思える造型となった。
7枠13番 ストレイトガール 優勝
7枠14番 ウキヨノカゼ
7枠15番 ショウナンパンドラ 3着
この通り。この7枠の優勝。そして、申し上げた中で 枠連 7-7 これであって欲しかった。結果、ショウナンパンドラ と 1着・3着 まで。4着の 1枠2番 スマートレイアー 5着 4枠7番 ルージュバック でも良かったが、最も来て欲しくない1頭。
わたくしは申し上げた通り 5枠10番 ミッキークイーン 切り捨てて勝負することを申し上げ、最後は押さえただけ。負け逃げが最も厭なのでね。
逃した 枠連 7-7 5010円
大きかった。
今回GⅠ最大のテーマ 7枠の核心 を読み取った内幕を申し上げる。
今回は、これと云うGⅠプレゼンター不在。誰も呼ばれなかった。わたくしは、これは実は次のゲストで間に合わせる趣意だと解釈した。
実に、週中、このブログの場でも申し上げたが、去年夏の札幌のイベント
2015年8月30日(日) 札幌11R キーンランドカップ 優勝 ウキヨノカゼ
実に、このイベント当日のゲストが、次のように紹介されていた。この場でも掲げた。
橋本マナミの
勝利の女神トーク 表彰式プレゼンターとしても登場
実に、今日の 第11回 ヴィクトリアマイル と云うレースだが、
勝利の女神 = ヴィクトリア
これがレースのベースたることは、第11回目のこの歴史の短いレースで常識。今日、格別なゲスト不在とは、この 橋本マナミ = 勝利の女神 この去年の夏の終わりのゲストこそ陰の主役たることを訴えかけている。これがわたくしの主張だった。
そして、事前に、様々の春GⅠ手掛かりから浮かび上がって来たのが7枠。そして、橋本マナミがプレゼンターで表彰した、昨年末の札幌 第10回 キーンランドC 優勝馬こそ ウキヨノカゼ だった。
果たして、ウキヨノカゼ これが最も怪しい7枠に配置。加えて、最も怪しいと見ていた ショウナパンドラ まで7枠に同居した。もう 7枠中心 不動。
この上で、わたくしは あのGⅠサイン馬 指示 枠連 5-〇 から、7枠中心で 枠連 〇-7 を優先し、枠連 5-7 を薄目と見ることを最終決断で申し上げた。
妻・野田みづきさんの 5枠10番 ミッキー馬 発射の前、夫・野田順弘さんの ダノンの馬 同じ 5枠や10番 で直前出走し、来ると見ていたが、両方とも不発。結局、最もつまらないと思われる 枠連 5-7 買うしかなかった。
枠連 650円 か 5010円 か。落胆の幅は大きい。しかし、これが競馬だ。
そして、何故2連覇だったのか。お伝えした通り、ある大レースの再現こそこのレースの1つのベースだと昨日見つけたので、馬主・廣崎利洋さんの2頭
6枠11番 レッツゴードンキ
7枠13番 ストレイトガール 優勝
これを申し上げ、わたくしは大本命 枠連 6-7 で勝負した。6枠不発だったが、相手 沖縄返還の日の ルージュバック 5月号の61ページ ジュエラーと勝負服の合致する 1枠2番 スマートレイアー これを脇役候補で見ていたが、ただ1頭
5枠10番 ミッキークイーン 1番人気
最も走ってもらいたくない1頭。最後差して来て 7-7 50倍 わたくしも 150万円 くらいを見込んで買った馬券だが、1・3着だった。
1着 7枠13番 ストレイトガール
2着 5枠10番 ミッキークイーン 池江
3着 7枠15番 ショウナンパンドラ
4着 1枠 2番 スマートレイアー
5着 4枠 7番 ルージュバック
昨日、土曜重賞 京王杯SC これまた 枠連 5-7 しかも同じ 5枠10番 サトノアラジン 池江 発射で、この5枠を断固拒否する思いで臨んだ当日だったが 枠連 7-7 5010円 と思ったら 枠連 5-7 650円 馬番 3510円 だったが、7枠は3頭とも怪しい上、ウキヨノカゼ 直接劇走 単 90倍 まで夢見た大一番。
舛添騒動で、逆に5枠不要を一層、思い、申し上げたが、皆様。軸炸裂ながら、ズバリ行かず、申し訳ございません。
橋本マナミさん登場の キーンランドC これは 13番16番10番 の順で 1~3着 今日は、13番10番15番 上を入れ替えて来た。
セクシークイーンのショウリノメガミに酔いつつ、醒めたらニアピンGⅠだった。
結局、GⅠサイン馬。これが 相手 5枠 または 〇枠 を告げ、これを素直に信じなかったわたくしの至らなさ。
痛感する。
皆様。もう深夜、わたくしは読み耽っているが、次の事柄は申し上げてしまう。
何故、京王杯の5枠。これを読んだか、である。
今週半ば、JRA告知 ダービー・オークスプレゼント で上記のものを見つけた。わたくしが不自然と思ったのが、麦酒を愛飲する身として、随分飲みにくいと感じた
ドゥラメンテ 富士山グラス
このプレゼントのC賞だった。これで
2015年 富士ステークス
1着 2枠 3番 ダノンプラチナ
2着 6枠11番 サトノアラジン
この2着馬が、京王杯5枠に登場していること。もう1つ、今週該当5月号61ページ。ここが今年の桜花賞馬 ジュエラー のページだが、この桜花賞当日 4月10日(日) この日の裏の中山メイン、春雷ステークス この優勝馬 エイシンスパルタン これまた、登場している事実だった。
京王杯スプリングカップ
5枠 9番 エイシンスパルタン
5枠10番 サトノアラジン 優勝
がっちり、2つの材料が噛み合い、盤石の5枠だった訳だ。競馬って解かれば簡単だよ。しかし終わってからもこれに気付かない以上、事前に分かる訳が無いじゃないか。
明日、第11回 ヴィクトリアマイル に対し、この週中、新たに見出したある大レースとの関係を、明日情報冒頭で申し上げ、ある馬主さんのことを申し上げる。決定的な材料の1つが見つかった、と考えている。
無論水曜申し上げたあのレースとは別のレースである。仰天してもらう。
わたくしも仮眠を摂るが、この土曜東京メイン同様、明日も軸は固いと思う。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
今日午後、ここにも記したが、リアルタイムで見ていないと、分からない(記録に残らない)類の事柄(事件)だった。
御登録各位様には、無論、明日詳細を申し上げる。
皆様、今日の東京メイン 京王杯スプリングカップ この結末とは、お前が今日の冒頭云っていたあれそのままじゃないか、何故、この 枠連 5-7 を外したのか、と多くの方が思われただろう。わたくし自身、そう思ったゴールだった。
5月号のあのままである。
が、これで、明日GⅠ ヴィクトリアマイル このある可能性が排除された。
無論、明日の出馬表を読んでいる最中である。
仰天が待っていることも想定の上、考慮を巡らせている。
やはり、明日ゲストが居ない理由 ・・・
第61回 京王杯スプリングカップ 荒れないレースと見做し、ゴール前 5枠10番 サトノアラジン に 1枠1番 ロサギガンティア で、的中と思ったら、外からノーマーク 7枠13番 サンライズメジャー 7番人気 これに割り込まれ、1着3着 だった。
土曜重賞獲れなかったが、明日 第11回 ヴィクトリアマイル 読み切って御覧に入れる。
該当61ページ ここが、今年の桜花賞 ジュエラー のページで、同じ4月10日 裏の中山メイン 春雷ステークス 優勝馬 5枠9番 エイシンスパルタン 同居で、5枠大丈夫と見た。
今週、オープンしたダービーサイトでは 賞品 ドゥラメンテ 富士山グラス の提示があり、これまた最も近い去年の 富士ステークス 2着馬 サトノアラジン 提示で、この5枠発射必至と見たが、相手が読み切れなかった。
ヴィクトリアマイル 明日のあの本命は、そのまま。相手探しと見ている。
日曜 第11回 ヴィクトリアマイル 出馬表。水曜情報をお読み頂いた皆様方。
実に、ゼッケンまでピタリ。これが申し上げたものと嵌まっている事実。確かめられたであろう。そして土曜出馬表を総覧している現在、当然、あのベースを踏まえた支えの配置。明日新潟のあるレースに見出され、これが布石配置だと認められる。もう申し上げた 〇枠 大丈夫である。
わたくしもお嬢様作・デザインのこのシリーズ。大分買わせて頂いた。かなりの方にお贈り、お配りした。
新作を待っていたが、出ないようだね。
例の〇〇を投げる演出家・蜷川さんの死去。開成高出身なんだってな。これ、どの様に反映される週だろうか。ちょっと、あのこの先のGⅠに出走する1頭。当然気に懸かる。
間も無く、午後2時頃から 舛添東京都知事の会見。注目しつつ、出馬表に見入る。
ヴィクトリアマイル 問題は相手。
ヴィクトリアマイル オークス 日本ダービー 安田記念 4連続府中舞台のGⅠシリーズ。
少なくとも今週は、空模様も好し。緑の萌え具合、好し。そして日曜の本命絶好で、正しく嵌まった。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。
都民へのタカリ。首都の顔として、2020年に世界を迎える都市として、相応しくないトップである。
どうせ「今後、このような誤解を招くようなことの無いよう・・・」などの、逃げ口上が出るのだろう。
見苦しい。馬主だったこの方だが、どうにもこうした体質の持ち主なのだと、感ずる。
また何しろ、わたくしは蜷川舞台を観たことも無い。が、少々、あの作品群なら承知する。
無論、〇〇厩舎は当然走る。
土曜重賞 第61回 京王杯スプリングカップ 2つの連動があるが、大いに迷う現時点。どちらか。
舛添NO! を申し上げて置く。